昨日の宝塚記念で、春のGⅠシリーズが終了した。
例によって、連敗街道を驀進してきた。
当たったら当然嬉しいが、ハズレ、それもシリーズ全敗というのもドラマチックというか、敗者の情緒があっていいものだよね。
まあ、負け犬の遠吠えだけどね。
宝塚記念は、穴党の私にしては珍しく、1番人気、2番人気を1着固定の三連単で勝負した。
京都替わりや重馬場の影響うんぬんで、巷では人気馬の不安要素が懸念されていたけど、それはどの馬も同じ条件、こんな時こそ堅く収まる、と踏んでいた。
結果は3番人気、7番人気、5番人気の決着で、1番人気は6着、2番人気は10着と惨敗した。
レース前はそれぞれ強気の発言も、レース後は言い訳じみた敗者の弁だ。
そのあたりを予想できなかった私の未熟さに尽きるが、またそれも競馬予想の奥深さなのだろうね。
競馬予想といえば、その昔、競馬評論家の大川慶次郎氏が、競馬予想紙上で、1レースから12レースまでのパーフェクト予想を達成し、競馬の神様の異名をとった。
そんなこともあり、世に自称馬券師や馬券予想サイトは多い。
必勝法の書籍や有料サイトは溢れているし、素人でもSNSで独自の予想を展開している。
また、独自のアルゴリズムを開発し、ほとんどのレースをほぼ全点買いで、数十億単位で儲けて、裁判になったケースもある。
記憶に新しいのは、それとは異なり、芸人じゃいの純粋な予想で、超高配当ゲットの実績だ。
私には、そんな域は到底無理だが、せめて、春秋のGⅠシリーズはトータルプラス計上を狙いたいものだ。
今週からはローカル夏競馬だ。
下手をすると、GⅠよりも難解で、高配当が飛び出す確率も高い。
ここは秋のGⅠシリーズに向けたオープン戦という位置づけで、当たり癖をつけよう。
例によって、連敗街道を驀進してきた。
当たったら当然嬉しいが、ハズレ、それもシリーズ全敗というのもドラマチックというか、敗者の情緒があっていいものだよね。
まあ、負け犬の遠吠えだけどね。
宝塚記念は、穴党の私にしては珍しく、1番人気、2番人気を1着固定の三連単で勝負した。
京都替わりや重馬場の影響うんぬんで、巷では人気馬の不安要素が懸念されていたけど、それはどの馬も同じ条件、こんな時こそ堅く収まる、と踏んでいた。
結果は3番人気、7番人気、5番人気の決着で、1番人気は6着、2番人気は10着と惨敗した。
レース前はそれぞれ強気の発言も、レース後は言い訳じみた敗者の弁だ。
そのあたりを予想できなかった私の未熟さに尽きるが、またそれも競馬予想の奥深さなのだろうね。
競馬予想といえば、その昔、競馬評論家の大川慶次郎氏が、競馬予想紙上で、1レースから12レースまでのパーフェクト予想を達成し、競馬の神様の異名をとった。
そんなこともあり、世に自称馬券師や馬券予想サイトは多い。
必勝法の書籍や有料サイトは溢れているし、素人でもSNSで独自の予想を展開している。
また、独自のアルゴリズムを開発し、ほとんどのレースをほぼ全点買いで、数十億単位で儲けて、裁判になったケースもある。
記憶に新しいのは、それとは異なり、芸人じゃいの純粋な予想で、超高配当ゲットの実績だ。
私には、そんな域は到底無理だが、せめて、春秋のGⅠシリーズはトータルプラス計上を狙いたいものだ。
今週からはローカル夏競馬だ。
下手をすると、GⅠよりも難解で、高配当が飛び出す確率も高い。
ここは秋のGⅠシリーズに向けたオープン戦という位置づけで、当たり癖をつけよう。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。