6月は旧暦では水無月というけど、雨多き梅雨の季節だ。
ここで1曲、ハッピーバースデイの節で。
♪ 雨増すでぇ~梅雨~雨増すでぇ~梅雨~雨増すでぇ~嫌んなっちゃう~雨増すでぇ~梅雨~♪
誰しも梅雨の季節は嫌なものだ。
通勤通学時に雨が降っていると、それだけで仕事や勉強の意欲が削がれてしまうよね。
今日は時の記念日。
それにちなんだ懐かしい想い出がある。
小学校6年の時の梅雨のある日の下校時。
雨降る中を傘をさしてひとり歩いていると、後ろから声をかけられた。
振り向くと、密かに想いを寄せていた同じクラスの女の子だった。
帰り道が同じだったので、子供ながらに、胸のときめきを抑えながら、並んで歩いた。
さながら、橋幸夫の「雨の中の二人」だ。
「今日は時の記念日、私の誕生日なの」
と女の子は言った。
「でも梅雨は嫌いだから、誕生日もあんまり嬉しくないの」
いろいろ話したはずなのに、今でも憶えているのはそれだけだ。
その後はクラスでも、なかなか言葉を交わす機会がなかった。
夏休みが終わり始業式の日、担任からその子が転校したことを知らされた。
たそがれオヤジも、梅雨の季節は柄にもなくセンチな気分になるんだよね。
ここで1曲、ハッピーバースデイの節で。
♪ 雨増すでぇ~梅雨~雨増すでぇ~梅雨~雨増すでぇ~嫌んなっちゃう~雨増すでぇ~梅雨~♪
誰しも梅雨の季節は嫌なものだ。
通勤通学時に雨が降っていると、それだけで仕事や勉強の意欲が削がれてしまうよね。
今日は時の記念日。
それにちなんだ懐かしい想い出がある。
小学校6年の時の梅雨のある日の下校時。
雨降る中を傘をさしてひとり歩いていると、後ろから声をかけられた。
振り向くと、密かに想いを寄せていた同じクラスの女の子だった。
帰り道が同じだったので、子供ながらに、胸のときめきを抑えながら、並んで歩いた。
さながら、橋幸夫の「雨の中の二人」だ。
「今日は時の記念日、私の誕生日なの」
と女の子は言った。
「でも梅雨は嫌いだから、誕生日もあんまり嬉しくないの」
いろいろ話したはずなのに、今でも憶えているのはそれだけだ。
その後はクラスでも、なかなか言葉を交わす機会がなかった。
夏休みが終わり始業式の日、担任からその子が転校したことを知らされた。
たそがれオヤジも、梅雨の季節は柄にもなくセンチな気分になるんだよね。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
読後のカスタマーレビューをいただけたら幸いです。