ひぇ~、ほんとにホントに来日しました。
伝説のギタリスト、ジョニー・ウインター。
地震にも負けず、原発事故にも負けず。
エライっ!
そりゃ、みんな待っていたのだからねっ。
ジョニー・ウインターといえば
「100万ドルのギタリスト」。
1969年にCBSと契約する時に、
100万ドル(までいかなかったらしいけど)の
契約金だったことから、そう呼ばれています。
白人ブルースギタリスト、と言っておきましょう。
で、場所はZepp Tokyo。
ということは海(湾)を渡ればすぐですね~。
ということで、会社から歩いて行くことに。
レインボーブリッジを歩いて渡り(これ、2回目)、
トコトコとことこ、あとはまっすぐ。
50分ばかりかかったかな。
あ~、オールスタンディングだというのに、
そんなところで体力を使っている場合かよっ!
さてさて、会場が近づくと、あ、やっぱり
おじさま、おにいさまが、わんさかわんさか。
それもシブイ感じの方ばかり。スーツ姿もたくさん。
会場に入ると、熱気がすごい。
うお~~~。
そりゃ、最初のころから知っている人は
40年も待っていたのですから。
ステージが始まると、すごい盛り上がり。
ジョニーは膝を悪くしていて、座ったままでプレイ。
ギターはもちろん冴えていましたが。
が、座ったままだから、見えない!
頭と頭の間から、時々チラリと見えるだけ。
盛り上がりまくったステージは1時間30分。
正直、ジョニーよりも弟のエドガー・ウインターの大ファンだったので、
ジョニーのほうは、むかしちょっと聴いただけ。
それでも、しっかり楽しめました。
伝説のギタリストを見た、
そこにいた、
すごかった、
そんな感じです。
伝説のギタリスト、ジョニー・ウインター。
地震にも負けず、原発事故にも負けず。
エライっ!
そりゃ、みんな待っていたのだからねっ。
ジョニー・ウインターといえば
「100万ドルのギタリスト」。
1969年にCBSと契約する時に、
100万ドル(までいかなかったらしいけど)の
契約金だったことから、そう呼ばれています。
白人ブルースギタリスト、と言っておきましょう。
で、場所はZepp Tokyo。
ということは海(湾)を渡ればすぐですね~。
ということで、会社から歩いて行くことに。
レインボーブリッジを歩いて渡り(これ、2回目)、
トコトコとことこ、あとはまっすぐ。
50分ばかりかかったかな。
あ~、オールスタンディングだというのに、
そんなところで体力を使っている場合かよっ!
さてさて、会場が近づくと、あ、やっぱり
おじさま、おにいさまが、わんさかわんさか。
それもシブイ感じの方ばかり。スーツ姿もたくさん。
会場に入ると、熱気がすごい。
うお~~~。
そりゃ、最初のころから知っている人は
40年も待っていたのですから。
ステージが始まると、すごい盛り上がり。
ジョニーは膝を悪くしていて、座ったままでプレイ。
ギターはもちろん冴えていましたが。
が、座ったままだから、見えない!
頭と頭の間から、時々チラリと見えるだけ。
盛り上がりまくったステージは1時間30分。
正直、ジョニーよりも弟のエドガー・ウインターの大ファンだったので、
ジョニーのほうは、むかしちょっと聴いただけ。
それでも、しっかり楽しめました。
伝説のギタリストを見た、
そこにいた、
すごかった、
そんな感じです。