不動産取引で中国人お断り。

前回のカウチサーファーネタの続き、
といきたいところですが、
ちょっと先に気になる記事を。

こちらです。

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日本の不動産代理企業関係者が
「現在、約１割から１割半の日本の売主が、
物件を中国本土や香港の人に売却することを拒否している」と語り、
その背景について「年配の日本人が排他的な態度であるほかに、
複数の物件を抑えたうえで値段の駆け引きを行おうとする中国人のやり方が、
信用を重んじる日本人にとっては侮辱と感じてしまう」
ことがあると説明したことを伝えた。

また、もう少しで取引が成立するという段階になって
突然キャンセルするケースも多く、
日本人に悪い印象を与えていることもあるとした。

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だそうです。

なるほど。さもありなん。

気持ちは分かりますね。

札束をバサバサ見せて、不動産を買いまくる、
物件も見ないで。
ただただ投資ということで。

そんな人には売りたくないですよね。
持っていれば、の話ですが。