年明け早々、沖縄気分が抜けないまま、
大須をぷ~らぷら。
すると、大発見があったのです。

えっ? 沖縄最終日、名護のJAで売っていなくて残念に思っていたローゼルが
大須の「沖縄宝島」で売っているではあ~りませんか!
沖縄宝島は、沖縄県のアンテナショップ「わした」のような店で、
京王百貨店新宿店にもあるお気に入りのお店。
大須のお店は広くて、飲食コーナーもあります。
スターフルーツや青いパパイヤと並んで、ローゼルも売っていました。
それも、196円という安さです!

ローゼルは「てぃーあんだ」でランチした時、塩漬けした状態で、お漬物(ご飯の右)として出てきました。

「クックハル」でも、ご飯の上に乾燥したローゼルがのっていました。
ローゼルはハイビスカスとは別物ですが似た花(白い花)が咲き、
なぜか実がハイビスカスティーとして使われるそうです。
沖縄宝島のお店の方にローゼルについていろいろ聞いたところ、
いつも置いてあるわけではなく、年末にちょうど入ってきたということでした。
ハーブティーとして飲んだり、ジャムにすることもあると。
飲食コーナーでは揚げ立てのサーターアンダギーも購入。
すっかり沖縄気分になって、大須は沖縄に近いな~と思いながら歩いていると……

おお!沖縄で何度も目にした「やっぱりステーキ」が目に飛び込んできました。

OKINAWA STEAK HOUSEと書いてある通り、沖縄発祥のお店です。
どこかのお店のパクリ?に見えますが、そのつもりはないようですね。
沖縄以外では九州を中心に、札幌、仙台、沼津、名古屋、四日市、松阪、大阪など、
全国展開(こちら参照)しています。東京や横浜周辺にはまだ出てきていないようですが。
大須には2軒もあります。
大須の東仁王門通りには日系ブラジル人がやっているブラジル料理をはじめ、
現地っぽい雰囲気のベトナム料理、メキシコ料理、世界一になったピザ屋、トルコ料理など
さまざまなレストランが並び、インド系・東南アジア系食材店もあり、
大須の中でもディープなエリアとなっています。
その中でお気に入りの店がタコス専門店「ジェリーズ・ウノ」。
沖縄の「セニョール・ターコ」となんとなく雰囲気が似ていて、メニューも充実しています。

ソフトタコスの種類も多いし、タコライスも評判で、ナッチョスも食べたいところですが、
今回はケサディーヤを。
トルティーヤの皮にチーズが挟んであります。シンプルだけど、シンプルだからこそ、おいしさが際立ちます。

ドリンクはチェリーコーク。日本のドリンクメニューでチェリーコークがあるのは
とても珍しいと思います。ほかで見た記憶はありません。なので、つい注文。
ジャンクな味なんですけどね。懐かしくなって。
セニョール・ターコと同じく、このお店も何度行っても飽きないお店。
とはいっても、通うほどは行けないのが悲しいところです。

ローゼルは早速、塩漬けにしてみました。

お湯を注いで、あっさりとしたハーブティーとしても楽しむことができます。

残った分は天日干しに。
お湯を注ぐとどんな感じになるのか楽しみです。
新年早々、沖縄気分モリモリ。これは当分続きそうですね~。
大須をぷ~らぷら。
すると、大発見があったのです。

えっ? 沖縄最終日、名護のJAで売っていなくて残念に思っていたローゼルが
大須の「沖縄宝島」で売っているではあ~りませんか!
沖縄宝島は、沖縄県のアンテナショップ「わした」のような店で、
京王百貨店新宿店にもあるお気に入りのお店。
大須のお店は広くて、飲食コーナーもあります。
スターフルーツや青いパパイヤと並んで、ローゼルも売っていました。
それも、196円という安さです!

ローゼルは「てぃーあんだ」でランチした時、塩漬けした状態で、お漬物(ご飯の右)として出てきました。

「クックハル」でも、ご飯の上に乾燥したローゼルがのっていました。
ローゼルはハイビスカスとは別物ですが似た花(白い花)が咲き、
なぜか実がハイビスカスティーとして使われるそうです。
沖縄宝島のお店の方にローゼルについていろいろ聞いたところ、
いつも置いてあるわけではなく、年末にちょうど入ってきたということでした。
ハーブティーとして飲んだり、ジャムにすることもあると。
飲食コーナーでは揚げ立てのサーターアンダギーも購入。
すっかり沖縄気分になって、大須は沖縄に近いな~と思いながら歩いていると……

おお!沖縄で何度も目にした「やっぱりステーキ」が目に飛び込んできました。

OKINAWA STEAK HOUSEと書いてある通り、沖縄発祥のお店です。
どこかのお店のパクリ?に見えますが、そのつもりはないようですね。
沖縄以外では九州を中心に、札幌、仙台、沼津、名古屋、四日市、松阪、大阪など、
全国展開(こちら参照)しています。東京や横浜周辺にはまだ出てきていないようですが。
大須には2軒もあります。
大須の東仁王門通りには日系ブラジル人がやっているブラジル料理をはじめ、
現地っぽい雰囲気のベトナム料理、メキシコ料理、世界一になったピザ屋、トルコ料理など
さまざまなレストランが並び、インド系・東南アジア系食材店もあり、
大須の中でもディープなエリアとなっています。
その中でお気に入りの店がタコス専門店「ジェリーズ・ウノ」。
沖縄の「セニョール・ターコ」となんとなく雰囲気が似ていて、メニューも充実しています。

ソフトタコスの種類も多いし、タコライスも評判で、ナッチョスも食べたいところですが、
今回はケサディーヤを。
トルティーヤの皮にチーズが挟んであります。シンプルだけど、シンプルだからこそ、おいしさが際立ちます。

ドリンクはチェリーコーク。日本のドリンクメニューでチェリーコークがあるのは
とても珍しいと思います。ほかで見た記憶はありません。なので、つい注文。
ジャンクな味なんですけどね。懐かしくなって。
セニョール・ターコと同じく、このお店も何度行っても飽きないお店。
とはいっても、通うほどは行けないのが悲しいところです。

ローゼルは早速、塩漬けにしてみました。

お湯を注いで、あっさりとしたハーブティーとしても楽しむことができます。

残った分は天日干しに。
お湯を注ぐとどんな感じになるのか楽しみです。
新年早々、沖縄気分モリモリ。これは当分続きそうですね~。