帯津先生の時空、久々に参加

約４カ月ぶりぐらいでしょうか、帯津先生の時空に参加しました。
参加者はほぼコロナ前の人数でしたね。さすが～。

元ヨガ仲間からの情報で、前回、帯津先生が気弱なことを
おっしゃっていたということだったので、
ちょっと心配していたのですが、お元気そうで何よりでしたよ。
生涯現役ですからね。参加できる限り参加しますよ。

今回のお話は、週刊朝日の連載のお話。
もう２年も連載が続いているそうで、
今回は思い出に残る３人の恩師たち。
高校の時の校長。豪快な人だったそうです。
東大第一外科の先生。脳外科を始めた人。
第二内科の先生。
学生時代に試験を受けた後、蔵王にスキーに行っていて、
家に帰ったら、試験に落ちたことを知らせるハガキが届いていたが、
先生に会いに行くと、追試験はこれで終わりと言われたそう。
東大を出たからといって、それがどこでも通じると思うな、
その言葉が心に残っているそうです。

なるほど。
毎回、興味津々のお話が聞けて、それも参加する目的なんですよね。