足寄からクルマを走らせること約15分、本別町へ来ました。
28日の夕刻、本別・道の駅(ステラほんべつ)では、ラリーパークが開催されていました。
ここのラリーパークでは、競技車両が移動区間(リエゾン)の途中に立ち寄り、クルマ越しにファンと交流するというもので、中にはインタビューに答えてくれるドライバーもいました。
激しい戦いの跡が生々しく、アチコチに損傷を受けているラリー車が目立ちます(写真:判別できないですね)。
さすがに日も暮れましたので、どのラリー車もヘッドライトを灯けています。
その途中に、この「ステラほんべつ道の駅」を探検です。
「ステラほんべつ道の駅」は、明治42年に本別町に鉄道が開通して以来、約100年間地域交通に重要な役割を果たしてきた旧・本別駅であり、2006年4月に「ふるさと銀河線」が廃止された後も、地域の拠点施設として、簡易郵便局や町の観光案内、農産物・豆加工品、特産品の販売などを行っています。
レストラン・パン屋さんもあり、ドライブなどの際に立ち寄っても、楽しい施設となっています。
地元の特産品を販売するコーナーでは、本別特産の黒豆「光黒大豆」を地元で加工し、安心・安全・美味しさにこだわった本別ブランド「キレイマメ」など、豆加工品、銘菓、農産物をはじめ、道の駅グッズや木工品などが取り揃っています。
個人的には、この地で取れた豆を使った納豆は、なかなかの美味だと思っています。
大粒のものから小粒のものまで、また豆の種類もいろいろあります。
この道の駅でも、数種類の納豆が売られています。
道の駅がある本別市街地から、やや南へ行ったところに「岡目堂」という会社(工場・店舗)があります。
広い土地に店舗と工場が併設されており、工場は昔ながらの手づくりで甘納豆、羊羹、焙煎豆、豆茶等を製造しています。
店舗では自社製造の豆製品をはじめ、本別産の生豆や道産の銘品や各種甘味なども取り揃えています。
今回は、羊羹(本練と小倉)を購入。
自宅へ帰ってから、じっくりと楽しみましたが、混ぜもののない純粋な味わいで、甘党には堪らないでしょうね!
PS、当初、1週間くらいと思っていたレポートも、なんだかんだで10日くらいかかりそうですね。ですから、1日お休みして、8日から再開します。
28日の夕刻、本別・道の駅(ステラほんべつ)では、ラリーパークが開催されていました。
ここのラリーパークでは、競技車両が移動区間(リエゾン)の途中に立ち寄り、クルマ越しにファンと交流するというもので、中にはインタビューに答えてくれるドライバーもいました。
激しい戦いの跡が生々しく、アチコチに損傷を受けているラリー車が目立ちます(写真:判別できないですね)。
さすがに日も暮れましたので、どのラリー車もヘッドライトを灯けています。
その途中に、この「ステラほんべつ道の駅」を探検です。
「ステラほんべつ道の駅」は、明治42年に本別町に鉄道が開通して以来、約100年間地域交通に重要な役割を果たしてきた旧・本別駅であり、2006年4月に「ふるさと銀河線」が廃止された後も、地域の拠点施設として、簡易郵便局や町の観光案内、農産物・豆加工品、特産品の販売などを行っています。
レストラン・パン屋さんもあり、ドライブなどの際に立ち寄っても、楽しい施設となっています。
地元の特産品を販売するコーナーでは、本別特産の黒豆「光黒大豆」を地元で加工し、安心・安全・美味しさにこだわった本別ブランド「キレイマメ」など、豆加工品、銘菓、農産物をはじめ、道の駅グッズや木工品などが取り揃っています。
個人的には、この地で取れた豆を使った納豆は、なかなかの美味だと思っています。
大粒のものから小粒のものまで、また豆の種類もいろいろあります。
この道の駅でも、数種類の納豆が売られています。
道の駅がある本別市街地から、やや南へ行ったところに「岡目堂」という会社(工場・店舗)があります。
広い土地に店舗と工場が併設されており、工場は昔ながらの手づくりで甘納豆、羊羹、焙煎豆、豆茶等を製造しています。
店舗では自社製造の豆製品をはじめ、本別産の生豆や道産の銘品や各種甘味なども取り揃えています。
今回は、羊羹(本練と小倉)を購入。
自宅へ帰ってから、じっくりと楽しみましたが、混ぜもののない純粋な味わいで、甘党には堪らないでしょうね!
PS、当初、1週間くらいと思っていたレポートも、なんだかんだで10日くらいかかりそうですね。ですから、1日お休みして、8日から再開します。