カーリング世界大会(女子)で日本チームが昨日までのところ、4勝1敗と快調な状況である。
昨日は夕方から大会運営ボランティアで、会場脇で業務に勤しんでいたが、スタンドからは大きな歓声が何度も上がっていた。
今回の日本チーム(北海道銀行フォルティウス)はある意味国内におけるドリームチームに近い。
国際大会の経験が豊富な有力選手が5名揃い、それぞれが自らの役割を全うすれば、また他の選手をカバーしあえれば、世界の強豪とも充分に戦えるチームだ。
関係者からもそのような声を数多く聞いた。
また地元開催の地の利もあるだろう。
でもここからがホントの勝負。
ここ数日の戦いぶりを見ていると、前半は様子をみて、中盤から巻き返し、後半に逆転する勝負強い試合をしている。
この勢いを維持すれば、表彰台は充分に可能とみている。
期待せずにはいられない!
昨日は夕方から大会運営ボランティアで、会場脇で業務に勤しんでいたが、スタンドからは大きな歓声が何度も上がっていた。
今回の日本チーム(北海道銀行フォルティウス)はある意味国内におけるドリームチームに近い。
国際大会の経験が豊富な有力選手が5名揃い、それぞれが自らの役割を全うすれば、また他の選手をカバーしあえれば、世界の強豪とも充分に戦えるチームだ。
関係者からもそのような声を数多く聞いた。
また地元開催の地の利もあるだろう。
でもここからがホントの勝負。
ここ数日の戦いぶりを見ていると、前半は様子をみて、中盤から巻き返し、後半に逆転する勝負強い試合をしている。
この勢いを維持すれば、表彰台は充分に可能とみている。
期待せずにはいられない!