年末年始はほとんどテレビを見なかった。
それは今年に限らず、ここしばらくのことではあるが…。
そんな状況でも箱根駅伝は往路・復路をフルで見た。
タスキをつなぎ、ランナーが黙々と走っているだけなのだが、見飽きない。
どういうことなのだろうか?
途中にいろんな争いやランナーの葛藤などドラマが生まれ、それがリアルであることが魅力なのだろうと思う。
スポーツは作り物じゃないリアルさが面白い。
ただ日本テレビのアナウンサーによるランナーたちのエピソード話がやや過剰演出の感だったような…。
今年に限らず、ここ10年くらいそんな感じがする。
ちょっと24時間テレビ的な雰囲気も出しながら。
もう少しシンプルに見せても良いのではなかろうか?
個人的にはそう思う。
そして余談ながら、駅伝(リレーマラソン)を2020東京五輪の公開競技にしてはいかがだろうか?
長距離の国別対抗戦を五輪、もしくはエキシビションとしてやってみたら?
1区間10㎞ほどの4区間で42.195㎞の設定。
マラソンで代表落ちした選手たちや5000mや10000mの次世代選手に、五輪の雰囲気を体験させる意味でも面白いような気がします。
もちろん観光振興にもなるだろうし、経済波及効果もあるはず。
駅伝は日本発祥ながら、世界的にはリレーマラソンとして定着しつつある。
日本開催の五輪なのだから、やってみたらどうでしょうかね?
それは今年に限らず、ここしばらくのことではあるが…。
そんな状況でも箱根駅伝は往路・復路をフルで見た。
タスキをつなぎ、ランナーが黙々と走っているだけなのだが、見飽きない。
どういうことなのだろうか?
途中にいろんな争いやランナーの葛藤などドラマが生まれ、それがリアルであることが魅力なのだろうと思う。
スポーツは作り物じゃないリアルさが面白い。
ただ日本テレビのアナウンサーによるランナーたちのエピソード話がやや過剰演出の感だったような…。
今年に限らず、ここ10年くらいそんな感じがする。
ちょっと24時間テレビ的な雰囲気も出しながら。
もう少しシンプルに見せても良いのではなかろうか?
個人的にはそう思う。
そして余談ながら、駅伝(リレーマラソン)を2020東京五輪の公開競技にしてはいかがだろうか?
長距離の国別対抗戦を五輪、もしくはエキシビションとしてやってみたら?
1区間10㎞ほどの4区間で42.195㎞の設定。
マラソンで代表落ちした選手たちや5000mや10000mの次世代選手に、五輪の雰囲気を体験させる意味でも面白いような気がします。
もちろん観光振興にもなるだろうし、経済波及効果もあるはず。
駅伝は日本発祥ながら、世界的にはリレーマラソンとして定着しつつある。
日本開催の五輪なのだから、やってみたらどうでしょうかね?