京急1033編成、車内にて。
ちょっと前の話ですが…
京成曳舟→押上間(京成押上線)に乗車していたら、偶然(幸運にも)京急1033編成と遭遇。
この車両、京急ラストのドレミファインバータ(※)車とされ、2021年春に引退と噂される鉄道ファンにはメモリアルな車両です。
京成線内で、偶然に京急ドレミファ車両(1033編成)に乗れるとは…。
相互直通運転のなせる業。
幸運に感謝し、慌ててカメラを回しました。
この後、良いことが連続しているから、この車両との偶然な遭遇によるものと勝手な解釈をしています。
※音の正体は、モーターを制御するインバーターが発する磁励音と呼ばれるノイズです。
ドイツ・シーメンス社製のインバーターを搭載した一部の車両が発車時に発する音(シーメンス社エンジニアの「遊び心」から生まれた音色)で、鉄道ファンから「ドレミファインバーター」などと呼ばれています。
ちょっと前の話ですが…
京成曳舟→押上間(京成押上線)に乗車していたら、偶然(幸運にも)京急1033編成と遭遇。
この車両、京急ラストのドレミファインバータ(※)車とされ、2021年春に引退と噂される鉄道ファンにはメモリアルな車両です。
京成線内で、偶然に京急ドレミファ車両(1033編成)に乗れるとは…。
相互直通運転のなせる業。
幸運に感謝し、慌ててカメラを回しました。
この後、良いことが連続しているから、この車両との偶然な遭遇によるものと勝手な解釈をしています。
※音の正体は、モーターを制御するインバーターが発する磁励音と呼ばれるノイズです。
ドイツ・シーメンス社製のインバーターを搭載した一部の車両が発車時に発する音(シーメンス社エンジニアの「遊び心」から生まれた音色)で、鉄道ファンから「ドレミファインバーター」などと呼ばれています。