虹色仮面 通信

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食べてみた

2024-09-05 07:05:04 | グルメ
共同通信より。

セブン―イレブン・ジャパンは2日、レジカウンター脇でのドーナツの販売を3日から開始すると発表した。東京都、千葉県、埼玉県の店舗で発売し、全国拡大を目指す。
セブンは以前もドーナツを提供していたが2017年に撤退。若い女性や子どもを中心に今後、需要が見込まれることから再参入を決めた。

発売するのは「お店で揚げたドーナツ」。
工場で生地から製造したドーナツを急速冷凍して各店舗に送り、店内で揚げて提供する。
メープル、カスタード、チョコ味を用意し、価格は140~160円。

セブンは14年からレジカウンター脇でドーナツの販売を開始。その後、競合他社や専門店との競争が激化し、販売を取りやめた。〈了〉

この記事を受けて早速買って食べてみた。

カスタード

メープル

チョコ


いずれも普通にうまい。
好みに応じて、砂糖をまぶしたりすれば良いでしょう。
もちろんコーヒーとの相性は良い。とくにホット(ブラック)はマッチしそうだ。

個人的には、カスタードが良かった。
昔ながらのプレーンな味わいで、食べ飽きしない。

ただ、3品ともクセ(病みつき)になるような感じはしなかった。
言い方を変えると、万人受けを狙ったのだろう。
コンビニの商品だから、老若男女に好かれる位置付けで良いと思います。

皆さんも機会があれば食べてみてください!