
足の長さも、娘の手の長さに比べるとかなり長く、重いせいもあるかもしれないけれど、娘が自力で立ち上がれなくなっている
たとえば足が長くなる前は、積極的ではなくても、促せば立てていた
二回に分けて脚長を伸ばした際には、重点的に立たせる練習をしていて、辛そうながらも立てていた
ただ、膝継ぎ手を入れてからは、難しいよう
やはり重さが大きな要因かも
はじめから、ソケットがぴったりになってこないと辛いだろうとは言われていた
だけど、今はかなりぴったりしてきている時期
立ち上がりが出来なくなって、本人も挑戦する前からあきらめてしまうようになって久しい
「これではいけないのではないか」
妻が心配をし始めた
確かに難しい
地面に座った状態から、四つん這い、イスなどに捕まっての立ち上がり………という動作
はじめは慣れないからかなとも思ったが、二ヶ月くらい、一度も出来ていない状況がつづいており、本人があきらめてしまいつつある状況
困ったなぁ
うーむ
関係の方々に意見を求めてみなければね
微妙だなぁ
立ち上がりを優先すると、膝継ぎ手はじゃまでしかなく、でも、使いこなすためには、慣れる意味でも膝継ぎ手は早く使い始めるに越したことはない
うーむ
難しい
考えて考えて お手紙をかいて、先生に聞いてみよう(^^;)
またお手紙を書かなくちゃだね~(^^;)
→ 上の文章は、十三日の夕方にかいたもの
これを一週間前から悩み、保育園ともはなしてきていた
今日の保育園の連絡ノートを見たら、「立てましたよ!」の記載!
びっくりして、妻と二人で娘に「見せて~」とせがんだところ………
なんと! いきなり立てちゃいました!
しかも二回も!
しかも自力で上手に座るし!
ビデオにも撮れました!
わーいわーい
涙が出ました
あんまり嬉しくて、その後娘をつれて、閉まる寸前のケーキ屋でアイスクリームを買ってきて、娘をねぎらいました
あーーーーーーよかった!
うれしーーーーー!