上の娘の仮義足について
役場の判定をされている方と、義肢装具士さんに仮義足を履いて、かかとが3cmくらい高くなっている運動靴を履いている状態と、かかとがフラットな靴無しの状態、自分でかかと高さを調整する様子を見てもらいました。
結果は、まずまず。
使いこなしていること、必要性、いずれもご理解いただけたと考えていますが、6/21に再度カテゴリー2を履いてみていただくつもりにしています。
以下、娘より朝から晩まで履いた際の感想と、現場で話に出たことを抜粋してあります。
以下、感想ならびに出た話。
左足に体重をかけたときに、前側にはみ出した肉が、ソケットの縁に乗るような感じになっているのでは。巻き込んだライナーの影響もあり擦れているかな。
若干、右足が長い気がする。だから、歩き方も変になるし、左足に体重がかかり痛くなるのかも
階段を上るとき、痛んだ足の付け根、前側に擦れて少し痛い。でも、良い感じではあるから、あまり低くしすぎると、バランスが悪くならないか不安。
以上です。
これで、再度、足部を交換。
カテゴリー2を6月21日に試してから、今年な足部を何にするか、話し合って決めていきます。
先は長いです。(^^)
しかし、今の足部の時より、歩行姿勢が綺麗に見えると義肢装具士さん。
重さが違う(重い)のと、今年からソケットの作り方が変わり、ソケットの形が変わったことも影響しているかな。ありがたいけれどもね。
