下の娘のクラスの学級委員長さんが急に引っ越すことになったらしい。
急な話で、今日で学校に来るのは最後らしく。
お別れ会をする間もなく、さようならだったらしく
なんだか子供同士、なんとかしてつながりを残そうと連絡先を聞いたり、いろいろしていたらしい。
そんな中、先生から打診。
学級委員長、引き受けてくれませんか。
という。
なんでも、学級委員長を決めた際、娘も立候補さしていて、僅差の時点だったそう。
今から決め直すのも、手間がかかるので、その時の順位を繰り上げるということらしい。
娘に聞いたら、「やりたい」とのこと。
うん。一度やってみるのもいいかもしれない。
学級委員長。
大学生になり、誰もそんな役目に興味がなくて、たまたま指名されてわたしは経験したけれど。
なんというか、そういう立場は経験してみたほうがいい。
確実に意識が変わるし。その後の長い人生の糧になる。
そうした貴重な経験を、小学三年生という早い時期にもたらしてくれた偶然に感謝したい。
本当に不思議だ。
夜寝る前まで、なんだかドキドキして落ち着かない様子だった下の娘さん
「明るいクラスにしたい」
そんな想いも持っているらしい。
娘が自らの道を切り開いていく。
そんな瞬間に立ち会えるのは、やはり幸せなことだ。
きっと、いいことありそうな気がする。
うん。そう思うのだ。
急な話で、今日で学校に来るのは最後らしく。
お別れ会をする間もなく、さようならだったらしく
なんだか子供同士、なんとかしてつながりを残そうと連絡先を聞いたり、いろいろしていたらしい。
そんな中、先生から打診。
学級委員長、引き受けてくれませんか。
という。
なんでも、学級委員長を決めた際、娘も立候補さしていて、僅差の時点だったそう。
今から決め直すのも、手間がかかるので、その時の順位を繰り上げるということらしい。
娘に聞いたら、「やりたい」とのこと。
うん。一度やってみるのもいいかもしれない。
学級委員長。
大学生になり、誰もそんな役目に興味がなくて、たまたま指名されてわたしは経験したけれど。
なんというか、そういう立場は経験してみたほうがいい。
確実に意識が変わるし。その後の長い人生の糧になる。
そうした貴重な経験を、小学三年生という早い時期にもたらしてくれた偶然に感謝したい。
本当に不思議だ。
夜寝る前まで、なんだかドキドキして落ち着かない様子だった下の娘さん
「明るいクラスにしたい」
そんな想いも持っているらしい。
娘が自らの道を切り開いていく。
そんな瞬間に立ち会えるのは、やはり幸せなことだ。
きっと、いいことありそうな気がする。
うん。そう思うのだ。