以前にも、書きましたが、
上の娘が長いこと使っていて、可能ならこれから人生において、使い続けることになる可能性が高い義足部品。
膝継手。
オットボック社の3R106
今度は右足に同じ症状が出ました。
足を曲げてから、伸ばすときに
金属同士がぶつかるのを防ぐために緩衝材になっている、ゴムみたいな材質の
円筒形の小さな部品。
シャープペンに付属している消しゴムみたいな大きさの、
でも大切な部品。
今回は、外れて見当たらなくなりました。
これは困る。
歩くたびに音がするのも恥ずかしいし
何より膝継手に地味に歩くたびにダメージが加わる。
大至急、義肢装具士さんに頼み、部品を手配してもらえるように頼みました。
メーカーさんにも、前の左足の時、話してもらい、速やかな対応をお願いしていたのに連絡もなく。
非常に残念な会社だなと。
あらためて、正式に日本支社に抗議しようと思います。
明日、義肢装具士さんからの連絡待ちかな。
膝継手のダメージ、心配だな。
こう言うことをしておいて、一方では、平気で保証期限はいつまで、とか言うからずるいよね。
いったいいくらすると思ってるんだろう。
製造物責任法には引っかからないんだろうか?
一度きちんと聞いてみたい。
再発防止も含めて、メーカーから文章もらおうかしら
ついでに前に膝付近の緩んではいけないネジが緩んだ件も
何故そうなり、どう改善に生かしているのか聞いてみよう。
なんか、腹が立ってきたわ。