義肢装具士さんから、電話があり、大至急部品を送ってくれるらしい。
多分明日には届くのかな。
あわせて、メーカーさんの責任者さんへの連絡先と名前を教えていただくことになった。
いちど、きちんと話をしよう。
娘が一人でこう言う目にあったら、私のようには叱れないだろうから。
メーカーさんには、毎日の生活を支えてくれる大切な部品を預かる責任を、きちんと理解してもらわないと困るから。
日本支社から、正式に本社にあげてもらい、正式に使用者にフィードバックしてもらう仕組みを要求してみるつもり。
そこまでしないと、治らないわ、たぶん。
腐ってるな、たぶん。
残念でならない。
大手なのにな。