パソコンでも、携帯でも、スマホ型の電話機でも、文字を入力する際に日本語での入力いうのはとてもやっかいです。どうも、いくら 慣らし ても思うような感じが一発では出て来ないことが多く、とんでもない、こんな言葉はあり得ないというような漢字変換がされることがよくあります。
その点、アルファベットを使っている国語の国民は変換が無いので非常に早く文字を打つことが出来るので、楽をしているわけです。
ワープロは一種のロボットですから、どこまで行ってもなかなか現段階では人間になりきれないということなのでしょうか。
一方では少義、いや将棋などではプロの棋士が人工頭脳に負けることがあるほど発達しているとか。私など、 「 だから何なの。そんなことより、実生活に役に立つワープロ機能を早く完璧に近いほどまで発達させてくれよ。」 と強く言いたいものです。
自家製カブのスープ
今も、「しょうぎ」と入力し漢字変換させたところ、最初には 「少義」 という言葉に変換されました。この言葉は、将棋という語と比べるとどれくらいの使用頻度の違いがあるでしょうか。もちろん、一般的に利用される場合です。特別な論文などを書いている場合などは例外です。
レタスは豊作
今度のミーちゃんです。数えてこなかったので何代目か分かりませんが。
外国語などは ē とか Ö や á 、ʊ などなど、国によりいろいろなアルファベットのようなものの文字表記がありますが、単に文字一つだけなら変換とはちがいますので、それ式の文字コードを使えばいいわけですから、漢字変換とは全然違います。
はやく、お利口なワープロソフトを作ってね。