湿度が高いほど、低い温度でも熱中症にかかるのだそうです。ですので、湿度の高い日は室内にいても熱中症にかかる率が高いのだとか。
昔はそういう言葉はなくて、暑気(あつけ)などと言っていました。暑さに当たるということなんでしょうね。
水滴が輝いていたので撮って見たのですが、肉眼で見たときの方がはるかにきれいでした。蜘蛛の巣についた水滴です。
普段はどこにいるか分からないのですが、湿度が高くなったせいでしょうか、柿の木の幹に姿を現しました。
気温が高くなってきたので、ピクルスはおいしくなってきましたよ。いま最初はピクル酢と変換したのですが、味からしてこの変換でぴったりな感じがします。