なかなか雨が降らず、枯れてきたものもあります。アーティチョークは茶色くなってきましたから、おそらく枯死かと思われます。
根が地中深く張れない植物は、水分の補給ができませんから枯れるしかありません。できるだけ、そういうことが無いように見てはいますが、プランターや植木鉢のものは水遣りをしますが、地面から直に生えているものまでは、なかなか水遣りはできません。遠くに生えているものはなおさらです。
しかし、やっと今日の午後4時過ぎに、遠く雷の音がして雲の流れがあり、勢い良く振り出しました。
それでも、ちょっとまあ長く降るか、明るくなってきてしまったので心配でしたが、再び暗くなり大粒の雨が降っています。
このまま、一晩くらい降ってくれれば十分なのですが、問題はどれだけ長時間降るかです。
甕の中の水も少なくなりました。ボウフラがかなり入っていると思うのですが、本当かどうかはわかりませんけど、銅をいれておくとボウフラは発生するが孵化できず蚊になれないのだとか。
その理由はまだ分からないのだそうです。銅のイオンが妨げになるのでしょうか。
ふと、思い出しました。ついつい積んで置くだけにしてしまいがちです・・・・・
A book that is shut is but a block.
閉じられた本は単なる塊にすぎない
本は開かれて読まれなくては、単なるその辺にある物にすぎないですね。
宝の持ち腐れですね。有能な人も彼の得意な分野で働いてもらわなければ。
文法解説
※ a book that is shut 閉じられた本
↑ | book が主語です
※ 本文の2番目の is が文の動詞です
※ but は、「 しかし~」 ではなくて、 「ほんの~だけ」 とか、
「単に~にすぎない」と言う意味です