変異ウィルスという、新しいタイプのコロナ・ウィルスが日本にも既に来ているとか。
インフルエンザで既に知られているように、ウィルスは突然変異を起こようです。
もちろん、私は素人でその道の専門家ではないので、聞いた話をしているだけですが。
恐ろしいですね。
根治させるほどの治療薬は? よほど気をつけなければ。病院ではベッド数が足りないです。
感染しても入院できない場合はどうすればよいのでしょうか。
と、いまブログを更新しようとしていたらニュースで変異ウィルスのことをやっていた
ものですから。
さて、草むしりは少しずつでもやろうと思い、このところ毎日やっています。時間は長かったり
短かったりですが。
ひと株の草に、仮に種が30粒付いているとすると、ひと株逃せば次はダメになる種もあり得るで
しょうから、20株くらい発芽するかもしれません。
つまり20倍の草が出てくることになります。こりゃたいへん。もっと少なめに見て、10株。
それでも大変です。10倍ですからね。あ~、もう気にしていたら枕を高くして・・・。
てなことになりかねませんから、その計算はしなかったことにします。
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おもしろいのは、草が混在することです。群がっていた草の中に別種のものが生えてきたり。
おまえは此処に生えてはダメー。と言って生えさせないということもあるのかも知れませんが、
群がりの中に別種の草が生えるということは、いくらでもあるようです。そして、新しく生えた
方の草がはびこって、元からあった草は勢力が無くなっていくと言うこともあり得るようです。
草の中では、動物や虫の世界と違って、相手を食べてしまうなんてことは無いにしても、力強く
はびこることによって、元からあったものを征服する事はあり得ますね。
近年では、ススキの生えているところに、セイダカアワダチソウの種が風に乗ってフワフワと
飛んできて着地する。数年後にはススキが減ってしまい、そこは黄色の世界にと変身してしまう、
と言う変化が目立ちました。
火野正平が、自転車の旅の番組のなかで、「いま戦いがおこなわれている」と言っている場面が
ありました。ススキ頑張れと応援をしていました。
穏やかな春の日です。気温は17℃で寒くはなく、一日中晴れていましたから、とても
良い日でした。
奥さんの友だちが来てくれました。天気が良いので海を見にでも行こうかということになり、
ちょっと大洗まで行ってきました。海も穏やか。水平線までしっかり見えます。
それに南を見れば、まるで海から煙突が何本も立ち上がっているかのように、鹿島工業地帯が
見えます。
煙突がうっすらと・・・
久しぶりに出かけて気晴らしになりました。海ですから、密ではなくて疎ですので安全
だったかなと思っています。夏の海辺は所によっては密になりかねませんね。この夏は
どういう夏になることやら。
春になってきたので、そろそろ畑の仕事が気になりだしてきました。それで、今日は
久しぶりにジャガイモを植え付ける予定のところを耕そうと思い、トラクターの力を
借りようかと思っていたらエンジンがかかりません。
しばらく使わないでいたのでバッテリーが放電気味のようです。そのうちに充電をして
もらわなければならないことになりました。トラクターも、それに乗る私も、もう年です
からね~。
でも大丈夫です。自分だけではなく、友だちも元の同僚たちも同じように年を取っているはず
ですから。自分一人だけが年を取って行ったとしたら、それは寂しいことでしょうけど。
大洗港のトラック群
が、また別な気持ちも。いろいろな負債を抱え込んでいるような気持ちでもいます。
どういう負債かと言いますと、題名に惹かれて買ってしまった本の数々。
毎日チャレンジはしているのですが、なにせ速読ができません。それどころか、むしろ
きわめて遅読(こんな言葉はないでしょうが)なものですから、なかなか全てを読破が
できません。とでもまあ、そこはものの考えようで、未開拓の土地がたくさんあると
思えば、希望があるではありませんか。
全て制覇してしまったら、次のものが無くなりつまらなくなるから。という思いも
あります。気楽に行こうと思い始めました。
公園にこういうベンチがありましたよ
年長年生きていると、ずるくもなりますからね。都合の良い方にものを考えるのが
得意になります。で
若い頃のように物事を蹴散らすような勢いは衰えているはず。
「それで良いのだ」と思うようにします。そう言えば、それでいいのだ~♩♪という
メロディがあったような・・・・。
晴れました。一昨日でしたが、そのおかげで湿潤です。
ですが風が吹くと、寒いとは思わないまでも、うっかり居眠りなどしてしまうと、風邪を
引くかもしれません。
昼すぎにテレビを見ていたところ、しっかりと眠ってしまいました。コタツをかけて
置いて良かったです。
午前中はしっかりと草むしりをしました。もう種を持っている草が結構多いので、深く
穴を掘ってしっかり埋めてしまいました。
先日掘ったものは、もう一杯になってしまいあふれるくらいです。
ただ、左足首がまだ注意しなければ生りませんから、左足を立て膝にして、右足は座った
状態で、いざ取りりながら進みます。
これが全部草で塞がったので、もう一つ脇に掘りました
草むしりは静かな作業ですが、穴掘りは息が激しくなるくらいの運動量になるので、
体には良いですね。
シャベルだけでは掘った土を全ては穴からすくい上げきれません。そういう時には
鋤簾(じょれん)と言う道具ですくい上げます。
鋤 簾
取った草は肥料バケツに入れて運びます。
テレビを見ながらブログを始めたところ、日本で占める土地の多い広さの順に挙げよと言う
問題が出ました。挙げた土地の種類は 住宅地・森林・道路・農地です。
一位は森林だそうですが、さて、残りの三つはどういう順番になるでしょうか。
キジ (雄)
録画と読書を進めるのには時間がかかります。
読書は小説などは速く読めますが、評論文などは考えながら読まなくてはならない場が
多いですから、時間がかかります。
録画は倍速で見ることが出来ますが、それでは何とも空しい。まあ、気にしないで成り行きに
まかせれば良いでしょうけどね。
睡眠時間を縮めてなんていうと、健康に悪いし。結局は成り行きですね。
さて、そのクイズの答えですが、
森林・農地・道路・住宅地と言う順序だそうです。
道路は細いですが、長さ(距離)で総面積が多くなるんですね。
小学生が答える番組ですから、それぞれが何平方メートルなのかは示されませんでした。
順序はたった4つなのですが、時間が経つと忘れますから、メモしておきました。
この頃は、記憶に自信がなくなってきて、血圧を測っても最高値と最低値、それから
脈拍数の三つを記録するまで覚えておくのに自信がなくなってきました。
そういう時には、唱えるようにして繰り返しながら書き込みます。帳簿は測定する前に
きちんと用意しておかないと、探してなどいたら、絶対に自信がなくなりますね。
一日中、夕方のような日です。雨がずっと降っているせいか、13℃ あってももっと寒く感じます。
ほとんどコタツですごしました。完全な運動不足ですね。まあ、そういう時には骨やすめと思えば良いわけですが、気持ちはそうでも、体はそうは行かないでしょう。しかし、この雨では。
エンジンのチェーンソーが不調なので、電気式のを使いました。一番はじめに買った
チェーンソーです。調子は良かったのですが、電源からケーブルを長く伸ばしていくと
電力が下がるせいか、さっぱり思うようには動いてくれません。それからが、エンジン式の
チェーンソーが始まりました。
新しいうちは調子がよかったのですけどね。
考えてみれば、伐るときにはエンジン全開です。それも何度も、そして連続して数分間
エンジン全開ですから、オーバーヒートを起こすのでは無いかと思うほどです。
かと言って、躊躇ばかりしていては危ないです。まあ、激しくつかうものですから、
機械も疲れてくるのではないかと思います。
つまり使いすぎによる老化とでも? 調整をしてもらうのに、修理に出してもやっぱり
ダメですね。思うに、彼らは一発でエンジンがかかり、そのままか書けっぱなしにして
長く動いていれば良しとするのでしょう。こちらは、そうではなくて伐る時が勝負です
からね。その時にホニャホニャホニャとなってしまっては、伐り切れません。
裏山で鳴き、脇の草地で鳴き、そして畑の方で鳴き・・・・・。
こんな風景は最高だなと思っています。警戒こそすれ、我々の姿が見えても、ある程度の
距離があれば逃げていきません。逃げたくないのでしょうが、もしものことがあると、と
思って警戒はするのでしょう。実際、何の害も与えていないし。
むしろ、大歓迎です。
これ良いですね。もうずいぶん前に例しに買ってみたのですが、パソコンで作業を
する時に聞くと、ときどき手を休めて「あゝ、いいなぁ」と思います。
19も入っていて、曲は紹介しきれないです。
雑草はすぐに種を持ちます。そして、今頃の雑草は寒い冬を越えてきたものが多いので
沢山の根がしっかりと地面を捕まえているので、引き抜くと沢山の土を抱えてきます。
そのまま重ねておくと、枯れずにむしろ生き生きと生きたままでいます。
仕方が無いので、耕さない所に穴を掘って埋めてしまうことが多いです。
雑草の種は、長いものでは10年以上も経ってからでも発芽するものがあるとか。
そんなこと気にしていられないです。それ以内にそこを掘り返して耕すなんてことは、
果たしてあり得るでしょうか。そんなことは気にせず、どんどん掘って埋めることにして
います。
焼いてしまえば良いのでしょうが、煙が立っているのを見て消防に連絡する実に奇特な人が
どこか近くにいるようで・・・。
ある筋では団地の中に二人いるという話しです。そう言う人はそれが趣味なんでしょうからね。
直径が7cm程度の猫用の缶詰の空き缶が、外の流しのところに置いてありました。
手を洗うときに、それを見たら中に小っちゃなものが動いています。「何だこりゃ」と、
よく見てみると蜘蛛でした。こんな小さなクモが此処が俺の住処とばかりいるのです。
ヒャー、おもしろいものだなと思って、そっと撮ってみました。体長はおそらく
3mmくらいです。
空き缶の底まで入って来て、彼の巣にひっかかる虫などいるのでしょうかね。
どこかに移してやりたくなりましたが、大きなお世話で、移されたからと言って其処が
快適な住処とは限りません。大きな蜘蛛の餌になってしまうかも知れないし。
まあ、自然のことは自然にまかせることです。
曇りですが、殆ど風がなく穏やかな日です。晴れていなくても、これならイイナと
思えますね。寒い風が吹かなくて、気温は17℃ありますから、”きのう” や
”おととい” から比べたらずっと暖かいです。
余計なことかと思いますが、
「さくじつ」「いっさくじつ」とも読みますので、「きのう」のつもりで書いた
ものが、「さくじつ」と読まれるのは気に食わない。「きのう」や「おととい」と
読ませる漢字を別に決めて欲しいと思います。
午前中は、シイタケの原木用の木を倒して置いたので、適当な長さに切りました。
別に、出荷するつもりはないし、それほど沢山は作らないので、原木の長さは
「この長さにするべぇ」と決めてから、その辺の篠を取ってきて手で折って、それを
物差しにします。正確ではなく大まかに切断しますが、倒した木はぞれぞれ長さが
違うし、切っていくうちに、端っこの方に行って長さが正確ではなくなりますが、
そんなことは気にしてなどいられませんから、適当な長さにしてしまいます。
言い訳になりますが「不揃いの美」ですかね。何事も綺麗にそろって置くのが美であり
素敵なことと言うことになっているようですが、私はそういうのは嫌い、いや嫌いでは
ありませんが、あまり面白くないので、他のことでも不揃いなものが多いですよ。
例えば、本棚の中の本。豪華なシリーズものなどズラーっとそろえてあるシーンなど
映画に出てきますね。あれキライです。
自分の部屋がごちゃ混ぜになっているのを、言い訳するつもりも含めて、
「きれいはきたない。きたないはきれい。」
なんて・・・。なにかにでてきたような・・・。シェイクスピアでしたっけ?
ボ ケ
草むしりをしなければならない時期です。今の草は根っこが多くて、引き抜くと、どっさり
土を抱いているものですから、たいへんです。土は落とさず、かまわずにそれを農業用の
バケツ(こやしバケツとよばれるとか)に入れていたら、そこに猫のミーちゃんが来て、
ヒョイと入ってしまったのです。「あ~っ。も~。」と思ったのですが、カワイイから
そのままにしておいて、しかたがないので手で捨てる所に持って行きながらむしっていました。
私が草むしりをしているのを横目で見ながら、あっちの方にいってしまうのが猫には普通
なのですが、寄って来てバケツに入ってじっと私の脇にいるなんてカワイイではないですか。
自分では草は取らなくても、参加することに意義がある、なんて・・・。
飼い猫と気持ちが通じて(どう通じているのかは分かりませんが)、仕事をしているところに
きて時を過ごすなんてのは、なんともカワイイなと思います。一人で黙々と草を取って
いるより、仕事の励みにもなりますね。
病気ではないのですが、毎月お医者さんに行っています。前月に採取した血液の検査の
結果が出て、いろいろとコメントをいただいて来ます。
ハラハラしながら結果を聞きます。検査はコレステロールとか、血糖値などですが、目下
その血糖値が心配です。
値が大きいと薬の種類が増えますからね。コレステロールが多いのは体質のせいのようで、
溜まりやすいので、これも薬を飲んでいます。
晴れました
火野正平の「こころ旅」の録画をいま見ています。それを見ながらブログを始めました。
「こころ旅」では今日の出発は公園からです。小っちゃな子たちが近くで、元気よく遊んで
いるのが見えてとてもカワイイこと。「こんにちは」と挨拶に来る子がいました。無邪気で
良いですね。
ガラスの蓋にしておいたので、厳しい寒さを越えられました
少しずつ草むしりが始まろうとしています。昨日はアスパラガスの列に沿って取りました。
バトルがはじまろうとしています。大抵は敗戦で終わります。
いや、「大抵」どころか「必ず」ですね。負けるのを知っていて挑む戦いのむなしいこと。
おっと大げさすぎました~。
アスパラの為に施肥したその肥料分を取られてしまうからです。これから秋まで長い
雑草との戦いが始まろうおtしています。ちょっと大げさだったですか。
草むしりもメリットがありますね。時々猫が来て癒やしになったり、近くの草地でキジが
大声で鳴いていたりして、自然界との接触ができます。
「雉も鳴かずば撃たれまい」と言われますが、今は鉄砲を撃つ人が居ないので、鳴いても
撃たれません。安心して鳴くことができます。
左側の四角な瓶の影がちょっと面白かったので・・
思えば、朝夕は裏山の藪の中で鳴いているし、草地では巣をつくって子育てをするし、
ここで育ち生活をしているなんて、我が家も良いところなんだなと思うと嬉しくなります。
もっといろいろなカラス以外の野鳥が来て、遊んでくれると楽しいのにと思います。
カラスはこの辺りでは、一番獰猛な野鳥ですね。トンビが飛んでくると、輪を描くその後を
追いかけ回すし。トンビは相手にしませんが。他の小鳥には迷惑なのだとか。新聞で
だったか読んだ記憶があります。
家内が友達からもらってきたクリスマスローズ
日付が近いので、この頃はあの3.11に関する番組が多く生っています。忘れては
いけない出来事でした。その地震のせいで、廃墟に近い状態になってしまった町があるし。
その町の人、町からでてしまった人たちの話も繰り返し放送されています。
地震はなんとも避ける出来ない地球の動きのせいですから、どうしようもないですが、
それに伴い人間が作った施設設備の破壊のせいで、その町に住むことができなくなって
しまった人たちは、本当に気の毒です。
ふるさと(故郷)を失くす、その寂しさは計り知れないくらいのものと思います。
何年経っても戻れない悔しさは残るでしょうね。
もう春だ。と早合点してしまっているようです。「春になったのに」と思ってしまうのが
まずいですね。まだ寒い日は続くのだと思うべきかなと思い直すことにします。
一人の小さな個人が思い直そうと、そうしなかろうと、雄大な天地は何の変わりもないはずです。
季節とうまく付き合うことにしなければなりません。
そんなことより、10年前のあの大地震。そういう事が今後とも絶対に起きないことの方が
大事です。
「起きて欲しくない」と言っても、人の力では何とも出来ないことで、太平洋プレートとか、
大陸プレートとがどうとかこうとかと言う問題ですから。我々人間が関われないところの
ことです。問題は、起こることが避けられないなら、被害を何とかしてできるだけ防ぐことが
一番です。当たり前のことですが、その「あたりまえ」がちっとも当たり前でないことが
いかに多いことか。
ここまで来ては、はやく葉になりたいでしょうね。じっと、まさにその時を待っているのでは
ないかと思えてきます。いろいろな植物の芽が膨らんでいます。春を待つ気持ちは人間以上に
強いのではないかと思います。
バラは、もう葉っぱになりそうな状態です。ここで春へのステップは足踏み状態になって
います。
それにしても、私もおかしなところがあるなと思いますね。一方では「時間よ止まれ」と
思っている反面、「はやくあったかくなって欲しい」と時の過ぎていくのを望む気持ちも
実はあったりして。まあ、そう言うのを身勝手と言うのでしょうが。
こういう映画の録画を見ました。ずいぶん昔の映画です。高校生の頃に、その頃までは映画は
町まで行って映画館にはいらないと見られませんでした。
ある時、校内放送で昼休みの時間に生徒が放送室で音楽を校内に流す習慣だったようで、この
映画の曲が流れてきました。
その時に、友達が「おい、温泉。これは『80日間世界一周』と言う映画の音楽なんだぞ」と
教えてくれましたが、そういう映画などまったく知らないし、どんな映画かも知りませんでした。
その友達は映画を見るチャンスは多かったようで、恵まれているなと思いましたね。
その頃のことが懐かしく、頭から離れられないので、この映画をテレビでやる度に録画して
見ています。あの頃のことも一緒に思い出しながら。
それまで映画は見たことはありますが、学校から連れて行ってもらうのでは無く、友達と一緒に
見に行くようになりました。
懐かしい思いで付きの映画です。実際、この映画を見たのは大人になってからですが。
曇りで14℃です。強くはないですが寒い風が吹いています。冬景色と変わりがありません。
今日は午後に整体に行ってきました。あちこち、極端に体を曲げたり押さえたりというような
ことは無理矢理には絶対にしません。それなので、治療してもらっている間は気持ちが良くなり、
ややもすると眠ってしまいそうになります。これまでに一度か二度くらいはイビキが出て
しまったかなと思います。
保育園生は寒くても平気なようです
自分で痛いところをグイグイと揉んだりするのはどうでしょうかと聞いて見たところ
良くないと言われました。骨を包んでいる膜を痛めることもあり得るということでした。
なるほど。そこまでは素人には分からないですね。素人は気持ち良いですからグイグイと
やりすぎる傾向がありますね。
木の芽かなと思って上から撮ってみたのですが、どうやらミノムシのようです
出かけなくてはならないし、特にしなくてはならないことも無いので、今日は仕事は一切
しませんでした。せいぜいプラスチックゴミを出したくらいです。
プラスチックは資源ゴミとして集めることになりました。
ただ、使ったプラスチックですから、綺麗に洗って出さないと具合が悪いだ思って、洗い
乾かしたり、多少は手間がかかります。そして、透明なこれも当然プラスチック製の袋に
入れて出すことになっています。
今はプラスチックゴミは2週ごとに出すことになっていますが、この4月から毎週出せる
そうです。そりゃそうしてくれないと困る。今までの燃えるゴミの大半はプラスチックゴミ
だったですからね。私のところでは、大きなゴミ用の木造の箱形の入れ物を外に二つ作って
ありますので、ゴミ出しをする前の45リットル入りのゴミ袋は、その箱に口いっぱい入れて
5袋くらいは入るのでゆとりはありますが、台所にとりあえず置いておくなんて言う家が
多いでしょうから、かなり邪魔になっているはずです。
一輪だけ間違えて早く咲いてしまったようです
コロナ新感染者数が少し減ったとか。ですが、偶然そうなっただけなのかも知れません。
特に新しい治療法が見つかり、それが大幅に行われていると言う話も聞かないし。むやみに
報道しすぎると、多くの人の気持ちが安心して緊張が緩み、人の密度の濃いところに また
集まってしまって、リバンド作用が起こるかもしれません。まあ、ニュースですから嘘も報道
ないでしょうが、そういうニュースは今のところは小さい声で・・・。
とにかく、早くこのコロナが終わってくれーと・・・言いたいものです。
晴れているのですが、今日は風が寒いです。カメラの具合を見てもらっていたのですが、
メーカーで検査した結果、大丈夫という電話があったので電気屋さんに行って来ました。
日曜日ですから店内には人が多く、駐車場は車がいっぱいでした。
つぎに隣のホームセンターへ。此処でも人が多かったです。平日に行けば良いのでしょうが、
カメラを取りにいったついでですから・・・。
自宅付近は相変わらず家が少ないだけあって、休みの日でも静かなものです。それに、
まだ本当の春になっていないので、トラクターの行き来も無いし、田んぼを耕す音も
聞こえないし。落ち着いた環境です。
寂しいと言えば否定はできませんが、時々ウォーキングやコンビニに行くのに
歩く人が通り、自転車も車も通ります。幸いなことに私はこの状態は大いに気に入って
います。街の中に住む人には耐えられないでしょうが。
と、そういうことを書いていたら、むかし職場の同僚で街中(まちなか)に住んでいる人と
話をしていたら、田舎には絶対住みたくない。街中ではければ絶対嫌だ。と言う人がいました。
まあ、人それぞれですからね。
風よけにトンネルは不織布を使っていたのですが、強い風で破れてしまいました。
その名のとおり、折った布ではありませんから弱いのですね。
今日は外の仕事は休みです。日曜日だからということではなくて、着替えて外に出て
仕事をする気になれないだけのことです。今はもう退職して無職なので、何をするにも
気分次第ということです。
ただ、季節はどんどん変わっていくので、適切な時期を逃さないように心がけなければ
なりません。多少は気が進まなくても、仕事着に着替えて畑に出なくてはならない時も
あります。
ツバキが咲き始めました
話は変わって、あまり聞いたこともなかった作物があり、楽に育てられることが出来る
らしいので、十数年前に種芋を買ってきて、それからずっと育てている作物があります。
それはヤーコンという芋です。
秋以降に土中から掘り出してきて、食べれば良いのですが、忘れてしまい全く食べないでしまう
年もありますが、そのままにしておくと春になり、芽が出てそこで育つという、たいへん
面倒くさくない芋です。ヤーコンなどと名前すら知らない人が多いかと思います。
作っていることも忘れていたのですが、近頃掘り出して食べました。キンピラゴボウのように
切って炒めてたべました。シャキシャキした食感があり、癖がなくて美味しく感じました。
ただ、冷たいあしらいをしていただけに、芋は細かったり、割れ目がはいったり、真冬の寒さで
土中にあっても、やや凍ったらしく見栄えは悪いです。
あまりポピュラーな作物でないだけに、忘れがちです。それに作っている所は、畑の中でも家から
遠いところなので目が行きにくい場所ですから、作っていることすら忘れてしまいます。
植えっぱなしで、勝手に芽が出て・・ということで、さっぱり関心が湧かないという冷たい
あしらいをしていて、殆ど連作をしていたので、しっかり反省をし、この春は場所を変えて
植えてやろうかなと思っています。
でも、春が来る頃にはもう忘れてしまうかも知れないなと言う不安もあります。この頃は
忘れるのが特技中の特技ですからね。
忙しいと忘れることが多くなりますが、暇だとよけい忘れっぽいものですね。適度な緊張感が
ないとダラダラ&デレデレとした生活になってしまうものです。
そういうことがなるべく無いようにと心がけていますが、この頻繁に もの忘れをすることは、
今の私にとってとんでもない強敵で、なかなか防げないです。
今日も、ごく普通の日です。ちょこっと出かけました。床屋さんです。
マスクをしていくと髭が剃れないので、無しで出かけました。客はいなかったので、感染の
心配からは一応は解放されました。
床屋さんは近いし、県道を行くのでしょっちゅう車にあおられるのも嫌なので自転車です。
自転車でも車の風を受けることは同じですが、時間がかからない分だけ、出会う台数は
少ないです。風を切って走るので気持ち良いですね。
そういえば、今日は冷たい風を切らずに走れました。
私の場合は自転車に乗ると言うのは、歩きでは時間がかかりすぎるな。だけど遠すぎなく、
まあせいぜい2~3km程度くらいまででしょうか。今日は500m程度でしたが。
家に帰ってから温度計を見ると20℃を越えていました。
北海道では雪が多くてたいへんなようです。ニュースですが、重さに耐えきれず家が潰れた
という話があります。
また、雪かきをしても、その集めた雪を持っていくところに苦労しているようですね。
いつも、時間が経つのが早いとぼやいてばかりいますが、ここに来て時間が経つのが早い
ことにもメリットがあることに気付きました。
それは、だらだらと時間が過ぎていくと、やること・為すこと全て飽きてしまうのでしょうが、
飽きる前に日暮れが近づいてくるので、そういうことが無いことに気付きました。
同じ事をしていると飽きが来ますが、別なことをしても、同じようなパターンの事だとやっぱり
飽きますね。そして、いろいろと工夫をしても、別なパターンと思っていたのが、ひっくるめて
みると、「違いはチョッピリしか違わないじゃないか」と思うようになります。
これがくせ者ですね。
幸いなことに、今のところは毎日は平凡で変わり映えもあまりしませんが、その曲者には
襲われないでいます。年ごとに、ものごとに対して鈍感になっているせいなのかも知れません。
曲者も「ダメだこりゃ」と退散してくれると助かります。
ほぼ一日中曇っていました。いま、午後5時半過ぎですが気温は14℃あります。
寒いという感じはしません。ずいぶん寒さが緩んできました。まだ、冬に戻る日は
あるかも知れませんが、それでもあの真冬のような寒さではなくなると思います。
ただ、緩んでいた気温がまた下がると、とても寒く感じるので、それがちょっと
つらいこともありますね。
とうとう雨になってしまいました。雨水を溜めた水槽もどんどん水を使っているので
その補給になって良い雨になりました。
溜めた水は主に植木鉢やプランターの花や木の水やりに使っています。それから、
シャベルなどを洗ったりすることが、しょっちゅうなので、けっこう使いますね。
ミーちゃんは、ブログを始めると決まって部屋にやってきて、私の膝にのって眠ります。
それがほぼ習慣になっています。背中の方まであったかいと苦しくなるのでしょうが、
足もとから腹にかけてあったかいのは気持ちが良いようです。もっとも、全身毛皮に覆われて
いるので暖かいのでしょうが、コタツの中のように全身が温かくなると辛いのかも知れません。
膝の上の温度くらいが一番よいのかも知れません。
そして、背中の方はあたためないくらいの方が居心地が良いのかも知れません。
聞いても答えてくれませんから、想像しなくてはなりませんね。
本気でやらないし、適当にやっているものですから、形はわるいですが、いちおうは
ケヤキの植木です。本当は、やや大きめの四角な浅い植木鉢に林のように植えると
良い風景に見えるのでしょうけどね。
その辺にケヤキの実が飛んできて発芽したものを抜いてきて、こんな鉢に適当に植えて
置くので形は悪いのですが、それでも見ようによっては自然の中の小さな林のように
見えて、それなりの風景を成しています。
職場で、ずいぶん年上の先輩に話を聞いてそのまねごとをしてみただけです。盆栽は
見ては面白いのですが、凝るほどは熱中できませんね。本物の風景を見ていた方が
気が楽です。
テレビが面白く無いとき、録画のようにまとまって時間いっぱい見る気力が無いとき、
そういう時に気ままに読んでいます。彼の講演でしゃべったことを文字に起こした
ものです。全5巻あるようですが、果たして何冊買ったのか、ずいぶん昔なので忘れて
しまいました。
まあ、気楽に読めるし、話題も同じ内容が長く続かないので、飽きてくる前に、話が
次にうつっていくので読みやすいですね。途中で用事ができても、区切れの良い所で
気楽に一時停止にすることが出来ます。
しおりは使わず、付箋を貼っておきます。そうすれば、何ページの何行目でストップ
していたのかすぐに分かりますからね。
曇りですね。15~16℃くらいあると思うのですが、何となく薄ら寒いです。
今日はチェーンソーの機嫌が悪くないようです。一発でエンジンがかかり、作業中はエンストを
おこしませんでした。
それにしても太すぎるものを伐ってしまいました。もったいないし、伐られた木も残念に思う
でしょうから、ぜひ利用しなくてはと思い、運ぶのに底力を出さなくても運べるくらいに、短く
測ってちょん切りました。
この頃は、チェーンソーの音も聞かれなくなりました。
以前、近所の同年代の人たちと「(チェーンソーを使うのも)我々の年代までだなー」と話しを
していたことは本当になってしまいました。
開発により、雑木林も少なくなってしまいましたからね。開けるのは楽しみもありますが、寂しくも
なります。先日、毛が抜けてしまって彷徨い込んできたタヌキは、そのご姿を見せなくなりましたが、
どうしたのでしょうかね。彼らの末路は希望が無いです。
そういえば、裏山を手伝ってもらいながら枯れ草刈りをしていたのですが、一部刈りきれずに
足が悪くなってしまっているのですが、この頃やたら、その残った藪の中からキジの鳴き声が
聞こえてきます。
先日、ちょっと大きな地震があったのですが、その時にも地震に驚いたのか、盛んに大声で
鳴いていたのは、その残した藪の中からでした。
もしかして、巣までは作っていないにしても、居心地がよくてその残った藪に仮住まいでも
しているなら、残して置いてやろうかと思い始めました。そして、忘れないようにして、
毎年その所は刈り残しにすると決めようかなと思っています。
野生の生き物と共存することが良いでしょうし、また楽しいことですからね。できれば、
その藪のなかから雛をつれた親鳥が這い出してきたりするともっと嬉しいなと思います。
茨城空港は、コロナによる閉鎖が解除されたようです
いま、近辺に生き残っている野生の動物は、人間に危害を加えるほどの体の武器はもって
いないし策略もないので、人間から被害を受けるだけの存在になっています。気の毒なので、
ある程度の共存ができないかなと思ったりしています。人間には人権があり護られますが、
動物には動物権と言うものがありません。変な考えだなと言われそうですが。
ときどき、外に出してやっていました
「小屋」には寝る時と卵を産むときに入っていました
でも、捕らえて檻に入れておかれる方が幸せな場合もあります。例えば、以前に烏骨鶏を
飼っていたことがありますが、彼らを私は鶏舎にいれておきました。これは収監することに
なりますが、反面彼らを保護することになります。放し飼いにすると彼らは食べられて仕舞う
こともあり得ます。保護の為に収監するということになります。実際に、日中に鶏舎から出して
やったときに、かれらは犬に危害を加えられました。それなので、狭い鶏舎は夜に寝る
ところにして、それを囲うように、金網で囲った大きな運動場を作ってやって飼っていました。
残念なことに、鳥インフルエンザが流行り、飼うことを止めました。増やさずに一羽いちわ
自然死するのにまかせておきゼロにしました。
最後に牡が一羽残り長生きしました。寂しかったろうなと気の毒に思いました。
まあ、いろいろと思うことがあります。
我が家の猫は、この4月で6才になりますが、年を取ってきたのか眠ってばかりいます。
猫は寝子と言われるくらい、よく寝ますね。いつでも、どこでも寝られるから羨ましいです。
人間なら眠ってしまうと体温調節がおろそかになってしまい、ゾクゾクっとして目が覚め、
運が悪ければ風邪を引いてしまいますね。そんな損をするような目には絶対に会いたく
ないです。それに、猫は毛皮を着ているせいか、ちっとも寒くないようです。その反面、
夏は大変なようですが。
猫が毛皮を脱いでいる図などを想像したら笑っちゃいますね。
ところが、飼い主である私自身が猫の癖が伝染したのか感染したのか、このごろは猫同様に、
コタツでパソコンをやっていると、いつの間にか眠っています。録画をみていても眠る。
やっぱり通勤しなくても良い身分になったので、気の緩みがあるのでしょうね。それに加えること
カレーではなくて加齢ですね。見ている途中から眠ってしまって、録画など何度同じシーンを
見直すことか。
始まりの辺りを覚えて居れば途中から再度見始めれば良いのでしょうが、やっぱり最初から
見直さないと思い出せ居ないと言うのも結構ありますから、何と言う時間の無駄をしていることか。
紅梅もイイネ
白内障の手術を何年も前にしたのですが、今でも半年ごとに診てもらうことになっています。
コロナが流行っている時期なので、二ヶ月くらい引き延ばししてもらいました。
今日も感染が心配で、行きたく無かったのですが、決心をして行ってきました。以前ほどは
待合室には人がいませんでした。それに、病院で働く人たちなどは、毎日仕事に行っている
わけです。
そういう人たちは感染率が高いはずでしょうが、時々は医療関係者の感染の話はニュースなどで
聞きますが、医療関係者が多く感染してしまって、病院が成り立たないなんてことはあまり
聞かないし、診察に行った人の感染率が大変高いという話も聞かないです。
検査のために瞳孔を開く目薬を点滴されます。短時間に、その薬の効き目が無くなれば
良いのですが、案外ながくて2~3時間は病院に居て下さいと言うのですが、そんなに
病人が沢山居る中では待てない。かと言って外に出たらお日様がギンギンギラギラで
ろくに目も開けていられないくらいまぶしいのです。運転などとてもできません。
「そこで武蔵は考えた」とは何の文句なのかは知りませんが、そこで、私 、こと 温泉は
考えました。「サングラスだ!!」。車の中に二つ三つは入っています。その中で一番
色の濃いレンズ?のついているものをかけてみたら、ちっともまぶしくないのです。
もっとも、これは数年前に、最初に検査に行った時に発見したことなのですが、それ以来
ずっとその眼鏡をかけて帰ってきます。何の支障もありません。今日も早く帰宅できました。
思いつきって言うのは大事なことですね。思いつかなかったら、いままで何度くらい、
そして延べ何時間くらい無駄に病院内で過ごさねばならなかったか。
ところで、手術後のことなのですが、私は忠実に診せに行っています。他人(ひと)の
話ですが、それを怠ると場合によっては相当目が悪くなってしまうことがあるのだとか。
目のレンズの部分は自分の体ではなくて、人工のレンズですからね。異物がはめ込んで
あるわけですから、何かまずいことが起こるのかもしれませんね。目ですから、見えなく
なったら大変なことになります。
そういうわけでコロナの恐怖を押して病院に行ってきました。緊張が解けて無事帰宅を
してから食べたお昼ごはんのおいしいこと。あれ?いつだったか、同じような結びに
したことがあったかも。
朝から曇っていましたが、とうとう雨になりました。先日雨があったのですが、まだ
ちょっと降り足りなかったので、とても助かります。
雨水を溜めておく水槽の水も少しずつ倹約しながら使っていましたが、これで溢れるかも
知れませんので、残り少なくなることを怖れず仕えます。
3月になりましたが、3月から4月にかけて何時とは決まっていないのですが、かなり
強い風が吹くことがあります。乾燥していると土埃が舞い上がり、天地の色が薄茶色に
変わるくらいに埃になることがあります。
もちろん、隙間から入って来た、その土埃がうっすらと廊下などに積もり歩くとザラザラと
する感じになることがあって、土が家に入り込んだと思うと気持ち悪い感じになります。
適度に雨があった後に吹いてくれるなら、もちろん吹かない方が良いのですが、まだそれなら
良しとすることができるのですけどね。
天気が変わると落ち着いて良かったとか濡れてまずいとか言う他に、時と場合により、また
一人ひとりの都合により、利点があったり不利益を被ったりするものです。まあ、何にしても
そうなのでしょうけどね。
マサキという垣根などに使う木の枝なのですが、これを井戸水が流れていくところに
適度な長さに切って挿してあります。使った水はしょっちゅう流れていくので、常に
土は濡れた状態になっていますので、やがてこの枝の土中にある切り口から根が出て
きます。そして、そのまま普通の正常な木になって行きます。こうやって苗木を増やす
方法があります。
先ほど、これが完全に根付いて気になり高さが1m弱くらいになったものを数本、
裏の方に植えてきました。このいま挿してある枝はその後がまです。先ほどさしました。
そしたら雨。なんとラッキーなことか。
いま、おそらく10年あるいはそれ以上前に録音されたものなのかなと思われるCDを
聞きながらブログを更新していますが、いつ私の手に入ったのか記憶にありませんが、
このCDの中に録音されいるどの曲を聞いても飽きずに楽しめます。
André Gagnon Un An Deja
アンドレ・ギャニオンと言う人のオーケストラです。
昔、喧噪の中で毎日仕事をしていたころのことを、静かに思い出すには私には良い曲だなと
思って愛聴しています。
引退するのも、新しい世界が広がったり、チャレンジできなかった事に向かい合うことが
出来て楽しいものですが、昔が懐かしくなり、ちょっと寂しく感じることがありますね。
いったん退くと、遮二無二何かをするということからは遠ざかることになるものですね。
今日は晴れていましたが、午後になると何時頃からかは分かりませんが、曇ってきました。
まだ冬の服装ですが寒くはないです。
毎日、ぐーたらしています。若い人なら困ったものだと言われそうですが、この年になれば
もう言われないでしょう。それに足の具合が何でも出来る状態ではないし。
脳トレをして、多少本を読んで、録画を見て、そして裏山に入り木を切りました。
チェーンソーの具合が悪くて、今日は特に機嫌が悪く、燃料とオイルを継ぎ足したら、何をそんなに
ヘソをまげたのか、エンジンがかからなくなってしまいました。
「もう止めろ」という警告と思いやめにしました。
近くのコンビニまで歩いて郵便を出しに行ってきました。小中学校時代の同窓生に久しぶりに
出会って、そこで立ち話。犬も歩けばですね。相手は棒ではありませんけど。近所に住んで
いる人なのですが、今は近くに住んでいても、ほとんど見かけることはありませんね。彼の家の
前を何度も自転車で通るのですが、何と言うのは、今は庭先に出て何かをしているとか、畑に
出ている姿を見るとか、そういう事は一切なくて、出かけるにしても厳寒出たらすぐに車の中
ですからね。
町内の人たちは、ほとんど出会うなんてことは無いですね。互いに車に乗って移動しますから、
チラッと見かけても、「あっ今すれ違ったのは・・・? 」という感じですね。
おまけに、コロナの影響で、この頃は町内会も無しです。すべて回覧で物事を進めているようです。
総務省の職人の接待問題に関しての報道をチラチラ見たり、見た録画は大河ドラマ2週分と
自転車の旅です。
大河ドラマのベースは何なのか分かりませんが、若い頃、渋沢栄一のことを書いた本は読んだ
ことがあります。
城山三郎という作家が書いた「勇気堂々」という小説です。なかなか面白かったですね。
本の主人公と同じ人物を描くドラマですから、筋書きはその本をベースにしたものではないと
しても、同じようなことも多く出てくるかなと思っています。