今日はなんだか一日結構涼しかったですね。夜中に目が覚めるのは相変わらずなのですが、朝ゆっくり寝てられましたし、昨日までの眠気の蓄積は一応解消されたように感じます。昼間はともかく、朝夕これくらいの気候なら、夏もすごしやすいんですけどね。
さて、月も革まって一年も半分が過ぎました。この半年をとりあえず振り返ってみると、5月から6月にかけての風邪の時に落ち込んでいただけで、昨年に比較して総じて心身ともに調子よく過ごせました。仕事も順調、楽しみのほうも、夏コミは落選しましたけど、昨年から始めた地元重視の活動方針に沿って例年に無くイベント参加も積極的に進めておりますし、関西の同志と結託して「麗夢ちゃんタロット」を作ったりして、充実した時間を過ごすことができたと思います。これからの残り半年をどう過ごすか、この調子で今年は手ごたえを感じられる1年にしたいと思いますが、公私ともども更なる精進が望まれるところです。もちろん体調維持には気をつけて。前半反省があるとしたら、5,6月と体調崩してもったいない時間を浪費してしまったことでしょう。どうもここ最近、風邪を引くと治るのに結構時間がかかってしまうみたいです。あるいは、昔は少々具合が悪くてもがんばれたのに、今はちょっと不調だとすぐめげてしまうようになっているだけなのかもしれませんが、それならそれに応じた無理の上限値を見極めないといけません。幸い今年は夏の修羅場がない分、ゆとりを持って夏も越せそうですし、怠惰に流れすぎて調子を狂わせることのないようにだけ、気をつけていれば何とかなりそうな気がします。
さて、今日は夕食にタコを食しました。蒸した、あるいはゆでて赤くなったおなじみのタコを刺身にして食べるのですが、私は頭の部分しか食べません。なぜか足を食べると奥歯が妙にしみて痛くなり、かめなくなってしまうのです。それが、頭の部分だとどうもありません。もっとも、きゅうりなどとあわせたタコの酢の物は別に足でも気にせず食べることができますし、活けダコの刺身でも問題なく食べられるので、歯が痛むのはゆであるいは蒸したたこの足の刺身だけになります。原因はわかりません。ざっと検索してみましたがそれらしいのはヒットしませんでしたし、私だけの特殊な問題なのかもしれません。まあそれはそのうち機会があれば歯医者さんにでも聞いてみようかと思っているのですが、たまたま今日は近所のスーパーで北海道産と明石産のタコの頭部分が安く手に入りましたので、食べ比べてみたのです。もう1銘柄、モルジブ産のものもあったのですが、さすがにタコの頭ばかり3パックも買い込むわけにも行かず、日本産のものだけ買って帰りました。そうそう、タコもたまに中国産が出たりしますし、今日は中国産うなぎが安売りしてましたけど、さすがに今は中国産を買う勇気も無いので、うなぎは止め、タコもしっかり原産国を確認してから購入いたしました。
結果としては、北海道産は少し塩からすぎて、水につけて塩抜きしないと私的には少々食べにくいものでした。まあご飯と一緒に食べるとそれもある程度緩和されるのですが、タコの味を楽しむ、と言うには若干問題があります。明石産は魚場と比較的近いせいかあるいは関西風味なのか、とにかく塩味はそれほどついてなく、弾力のあるタコの肉を楽しむことができました。一口にタコといっても水揚げの場所でかくも味がかわるものなのか、と今日はちょっと驚いた次第。たまにはこうして同じ食材を産地別に入手して食べ比べてみるのも面白そうです。昨今は偽物の横行もはやっているみたいですし、乏しい味覚も鍛えればそれなりにはなるんじゃないか、とも思うのです。
さて、月も革まって一年も半分が過ぎました。この半年をとりあえず振り返ってみると、5月から6月にかけての風邪の時に落ち込んでいただけで、昨年に比較して総じて心身ともに調子よく過ごせました。仕事も順調、楽しみのほうも、夏コミは落選しましたけど、昨年から始めた地元重視の活動方針に沿って例年に無くイベント参加も積極的に進めておりますし、関西の同志と結託して「麗夢ちゃんタロット」を作ったりして、充実した時間を過ごすことができたと思います。これからの残り半年をどう過ごすか、この調子で今年は手ごたえを感じられる1年にしたいと思いますが、公私ともども更なる精進が望まれるところです。もちろん体調維持には気をつけて。前半反省があるとしたら、5,6月と体調崩してもったいない時間を浪費してしまったことでしょう。どうもここ最近、風邪を引くと治るのに結構時間がかかってしまうみたいです。あるいは、昔は少々具合が悪くてもがんばれたのに、今はちょっと不調だとすぐめげてしまうようになっているだけなのかもしれませんが、それならそれに応じた無理の上限値を見極めないといけません。幸い今年は夏の修羅場がない分、ゆとりを持って夏も越せそうですし、怠惰に流れすぎて調子を狂わせることのないようにだけ、気をつけていれば何とかなりそうな気がします。
さて、今日は夕食にタコを食しました。蒸した、あるいはゆでて赤くなったおなじみのタコを刺身にして食べるのですが、私は頭の部分しか食べません。なぜか足を食べると奥歯が妙にしみて痛くなり、かめなくなってしまうのです。それが、頭の部分だとどうもありません。もっとも、きゅうりなどとあわせたタコの酢の物は別に足でも気にせず食べることができますし、活けダコの刺身でも問題なく食べられるので、歯が痛むのはゆであるいは蒸したたこの足の刺身だけになります。原因はわかりません。ざっと検索してみましたがそれらしいのはヒットしませんでしたし、私だけの特殊な問題なのかもしれません。まあそれはそのうち機会があれば歯医者さんにでも聞いてみようかと思っているのですが、たまたま今日は近所のスーパーで北海道産と明石産のタコの頭部分が安く手に入りましたので、食べ比べてみたのです。もう1銘柄、モルジブ産のものもあったのですが、さすがにタコの頭ばかり3パックも買い込むわけにも行かず、日本産のものだけ買って帰りました。そうそう、タコもたまに中国産が出たりしますし、今日は中国産うなぎが安売りしてましたけど、さすがに今は中国産を買う勇気も無いので、うなぎは止め、タコもしっかり原産国を確認してから購入いたしました。
結果としては、北海道産は少し塩からすぎて、水につけて塩抜きしないと私的には少々食べにくいものでした。まあご飯と一緒に食べるとそれもある程度緩和されるのですが、タコの味を楽しむ、と言うには若干問題があります。明石産は魚場と比較的近いせいかあるいは関西風味なのか、とにかく塩味はそれほどついてなく、弾力のあるタコの肉を楽しむことができました。一口にタコといっても水揚げの場所でかくも味がかわるものなのか、と今日はちょっと驚いた次第。たまにはこうして同じ食材を産地別に入手して食べ比べてみるのも面白そうです。昨今は偽物の横行もはやっているみたいですし、乏しい味覚も鍛えればそれなりにはなるんじゃないか、とも思うのです。