昨夜はブログを書いたあと速攻で横になり、午後九時半を少し過ぎたあたりで寝てしまいました。途中、未明の暗闇に一度目がさめたのですが、そのまますみやかに二度寝し、次に気がついた時には、朝6時5分前になっていました。途中で1回軽く覚醒したとはいえ、ざっと8時間半、ここ最近ではついぞ見られなかった熟睡を得ることが出来ました。ところが、それだけ寝たのに目覚めはかなり悪く、眠いしダルいしで、全然寝足りたような感じが致しません。日中も眠気が終始つきまとい、夜になって更にそれが強くなって、風呂の中でも危うく眠り込んでしまうところでした。
耳の痛みは若干マシになった気がしますが、完治にはまだまだほど遠いです。一応抗生剤を飲んでとにかくどんなに痒くても絶対に触れないように意識して耐えておりますので、これまでの例ならば程なく症状は改善する見込みなのですが、明日も具合が悪いようならやっぱり医者に行ったほうがいいかもしれません。とりあえず明日の朝の状況次第ですね。
さて、ネットニュースを渉猟しておりましたら、イースター島のモアイ像の発掘のニュースに引っかかりました。モアイ像が顔だけではなく、地中に胴体が埋まっている、という話はどこかで聞いたような気がしますが、この発掘では、面長な顔の2倍も長い胴体部分が地中に埋まっており、身体に沿ってびろーんと伸びたような腕や、その先、腰辺りにお辞儀のように添えられた両手の5本の指の造形がくっきりと残っています。背中には中央の背骨と肋骨を表しているような線刻に、腰紐かふんどし? のような模様が浮き彫りになっておりました。一緒に写っている発掘メンバーの背丈から推測して、高さはざっと12m程でしょうか。これを手堀で掘り出したのもすごいと思いますが、ここまでしっかり地中に刺さるが如く埋まっていたというのも驚きでした。
ところで、モアイというともちろんイースター島の石像に違いないのですが、個人的には、ファミコン版グラディウスに出てくる砲台やワープゾーンでの回転する障害物としての記憶が一番濃厚だったりします。まだ実家にはファミコンもソフトも残っているはずですし、思い出したら久々にプレイしてみたくなりました。
耳の痛みは若干マシになった気がしますが、完治にはまだまだほど遠いです。一応抗生剤を飲んでとにかくどんなに痒くても絶対に触れないように意識して耐えておりますので、これまでの例ならば程なく症状は改善する見込みなのですが、明日も具合が悪いようならやっぱり医者に行ったほうがいいかもしれません。とりあえず明日の朝の状況次第ですね。
さて、ネットニュースを渉猟しておりましたら、イースター島のモアイ像の発掘のニュースに引っかかりました。モアイ像が顔だけではなく、地中に胴体が埋まっている、という話はどこかで聞いたような気がしますが、この発掘では、面長な顔の2倍も長い胴体部分が地中に埋まっており、身体に沿ってびろーんと伸びたような腕や、その先、腰辺りにお辞儀のように添えられた両手の5本の指の造形がくっきりと残っています。背中には中央の背骨と肋骨を表しているような線刻に、腰紐かふんどし? のような模様が浮き彫りになっておりました。一緒に写っている発掘メンバーの背丈から推測して、高さはざっと12m程でしょうか。これを手堀で掘り出したのもすごいと思いますが、ここまでしっかり地中に刺さるが如く埋まっていたというのも驚きでした。
ところで、モアイというともちろんイースター島の石像に違いないのですが、個人的には、ファミコン版グラディウスに出てくる砲台やワープゾーンでの回転する障害物としての記憶が一番濃厚だったりします。まだ実家にはファミコンもソフトも残っているはずですし、思い出したら久々にプレイしてみたくなりました。
