今朝の奈良市アメダスの最低気温は12.6℃、昼の最高気温は15.6℃、五條市アメダスの最低気温は13.2℃、最高気温は16.9℃でした。ただし、最低気温は夜になってから更新中で、夜中の間にもう少し下がりそうな感じです。今日は未明から雨が降り出し、朝の内一旦上がりましたが午前中に再び今度はかなり強く降ってきました。思っていたよりも半日早い降り出しでしたが、それも夕方までにはあらかた上がり、通勤時間帯は傘が不要だったため、ほぼ傘いらずの一日になりました。ただ、夕方以降急激に冷え込みが強くなってきており、暖かさに慣れた身体にはことさら堪える寒さになってきています。明日朝は強めの冷え込みになりそうですが、道が凍ったりする心配はなさそうです。
さて、ここ数日は夜中の3時ころ一度目が覚めてトイレに行き、再び寝て朝6時半の目覚ましで起きる、と言う日が続いていますが、この2度寝の時によく夢を観ます。それでもなかなか記憶にとどまらず記録できませんでしたが、今回珍しく3題も記憶に留まったので、記録しておきましょう。
その1
子供とJRの西の方(姫路? 新快速の終着位?)の駅にいます。ホームは島型が2つに見えますが、典型的な田舎の駅で、島型ホームに渡るための陸橋が改札のすぐ側から奥に向けてかかっています。自分たちはこれから大阪に向けて帰るつもりです。次の電車は、と観ている間に折しも白を基調とした新快速の車両が向こうの一番端のホームに入ってきました。子供を急かし、乗り込むべく走りましたが、無常にもすぐ目の前でドアが閉まってしまいました。後ちょっとだったのに、と悔しい思いをしていましたら、車掌が気を利かせてくれたのか、再びドアが開き、乗車することが出来ました。車内はそこそこ混み合っており、私は子供と車両端の窓際に立ちました。その車両が最後尾かと思ったら実は先頭車両で、左真横下に運転席の運転手の姿も見えます。確か大阪方面行きに乗ったはずなのですが、どうもどちらに進んでいるのか方向がはっきりせず、確認しようと駅名や地名を風景から拾い上げ、タブレットの地図や路線図で確認しようとしたのですがどうしても判りません。若干不安になりながらも電車は進み、途中のどこかの田舎の駅でそれまですし詰めに近かった車内から、乗客がどっと降りていきました。座席がすっかり空いたので、すぐ近くのシートの色の違う優先座席を外し、その後ろ進行方向向かって右側の緑のベンチシートの端に、子供と二人腰掛けました。
その2
子供の引越の手伝い?だった気がします。ガランとした12畳くらいありそうな大きめの部屋に私の他に4人います。夜も更けたのでそろそろ寝ようとしますが、引っ越し中のため布団がありません。私は布団なしでは寝られないと言いましたが、他の皆は思い思いに横になり、川の字になって寝始めていました。頭上の壁際右側にエアコンがあり動いています。このエアコンで暖房を入れながら寝るということかと理解した私は、このままでは乾燥で喉がやられると思い、マスクをした上で、ここに来るのに使った小型スーツケースを開けて衣類を幾つか取り出し、布団代わりに纏って横になりました。空調の空気が顔に当たりいかにも乾燥が進みそうなのが気になって仕方がありませんでした。
その3
死神博士の天本英世と小さな会議室? にいます。部屋の正面の壁には100インチくらいの液晶モニタもしくはプロジェクタで投影した映像があり、天本英世が死神博士やイカデビルになっている映像(頭に適当な造形の赤っぽい触手状のかぶりものをしているなど、かなりディフォルメされたコミカルな姿)が映っています。私は天本英世に、マントや杖などかっこいい姿をしているのがいかんのだ、とかなんとか、ひるんだ様子で身をガクッと傾ける天本英世に親しげに話しかけています。
以上今回の夢でした。吉凶判断は付きかねますが、2度寝でうとうとしているといろいろ夢を観やすいので、睡眠不足にならないよう注意しながらこの時間を大切にしたいと思います。
さて、ここ数日は夜中の3時ころ一度目が覚めてトイレに行き、再び寝て朝6時半の目覚ましで起きる、と言う日が続いていますが、この2度寝の時によく夢を観ます。それでもなかなか記憶にとどまらず記録できませんでしたが、今回珍しく3題も記憶に留まったので、記録しておきましょう。
その1
子供とJRの西の方(姫路? 新快速の終着位?)の駅にいます。ホームは島型が2つに見えますが、典型的な田舎の駅で、島型ホームに渡るための陸橋が改札のすぐ側から奥に向けてかかっています。自分たちはこれから大阪に向けて帰るつもりです。次の電車は、と観ている間に折しも白を基調とした新快速の車両が向こうの一番端のホームに入ってきました。子供を急かし、乗り込むべく走りましたが、無常にもすぐ目の前でドアが閉まってしまいました。後ちょっとだったのに、と悔しい思いをしていましたら、車掌が気を利かせてくれたのか、再びドアが開き、乗車することが出来ました。車内はそこそこ混み合っており、私は子供と車両端の窓際に立ちました。その車両が最後尾かと思ったら実は先頭車両で、左真横下に運転席の運転手の姿も見えます。確か大阪方面行きに乗ったはずなのですが、どうもどちらに進んでいるのか方向がはっきりせず、確認しようと駅名や地名を風景から拾い上げ、タブレットの地図や路線図で確認しようとしたのですがどうしても判りません。若干不安になりながらも電車は進み、途中のどこかの田舎の駅でそれまですし詰めに近かった車内から、乗客がどっと降りていきました。座席がすっかり空いたので、すぐ近くのシートの色の違う優先座席を外し、その後ろ進行方向向かって右側の緑のベンチシートの端に、子供と二人腰掛けました。
その2
子供の引越の手伝い?だった気がします。ガランとした12畳くらいありそうな大きめの部屋に私の他に4人います。夜も更けたのでそろそろ寝ようとしますが、引っ越し中のため布団がありません。私は布団なしでは寝られないと言いましたが、他の皆は思い思いに横になり、川の字になって寝始めていました。頭上の壁際右側にエアコンがあり動いています。このエアコンで暖房を入れながら寝るということかと理解した私は、このままでは乾燥で喉がやられると思い、マスクをした上で、ここに来るのに使った小型スーツケースを開けて衣類を幾つか取り出し、布団代わりに纏って横になりました。空調の空気が顔に当たりいかにも乾燥が進みそうなのが気になって仕方がありませんでした。
その3
死神博士の天本英世と小さな会議室? にいます。部屋の正面の壁には100インチくらいの液晶モニタもしくはプロジェクタで投影した映像があり、天本英世が死神博士やイカデビルになっている映像(頭に適当な造形の赤っぽい触手状のかぶりものをしているなど、かなりディフォルメされたコミカルな姿)が映っています。私は天本英世に、マントや杖などかっこいい姿をしているのがいかんのだ、とかなんとか、ひるんだ様子で身をガクッと傾ける天本英世に親しげに話しかけています。
以上今回の夢でした。吉凶判断は付きかねますが、2度寝でうとうとしているといろいろ夢を観やすいので、睡眠不足にならないよう注意しながらこの時間を大切にしたいと思います。