昨日朝の今朝の奈良市アメダスの最低気温は12.8℃、昼の最高気温は17.8℃、五條市アメダスの最低気温は9.3℃、最高気温は17.3℃でした。
今朝の奈良市アメダスの最低気温は3.3、昼の最高気温は21.9℃、五條市アメダスの最低気温は9.8℃、最高気温は23.3℃でした。
昨日は一日雨で、やんだかと思ったらまた降ってくるを繰り返し、夜になっても強い雨が止まりませんでした。天候回復は日付をまたいだ辺りで、今日は朝からよく晴れましたが、昼間は景色が霞み、遠くの山が見えなくなるくらいの白いモヤがかかりました。これはひょっとして黄砂でしょうか。もしそうなら確実に体調悪化につながりますから要注意です。
さて、昨日は色々仕事やら用事やらを片付けているうちにいつの間にか時間が過ぎ、気がついたら23時を回っていました。これ以上は今日の仕事に差し支えるので、ブログの更新は諦め、とっとと寝ることにしました。それに、昨日は午前中に、急に腰の右側が少し動かしただけで激痛が走る状態になり、しばらく安静にしてようやく痛いながらも動けるようになりましたが、座ると立ち上がれないし、立ったら座れないしでとにかく難儀しました。その後スポールバンを腰痛のツボに貼って少し動けるようになりましたが、重いものを持ったわけでも急に動いたわけでもないのに、何故突然痛みだしたのか不思議でしょうがありません。もっともぎっくり腰は突然なんの予兆もなく襲ってくるらしいですし、これもそのたぐいなのかもしれないと痛みに耐えておりましたが、今朝になって鍼が効いたのか少し痛みがマシになり、仕事にも行けるようになりました。明日以降どうなるか判りませんが、願わくば一過性のものであれば良いなと祈っています。
さて、スエズ運河を塞いでいたコンテナ船、昨日から離礁成功とか一部離礁成功とか、現状が本当はどういう状況か今ひとつ判然とつかない情報が錯綜しているようですが、一連の報道を見て、なんとかようやく希望が見えてきたという位なのかな、と感じております。まあ実際に離床して運河から出せれば大々的に報道されるでしょうし、無事コンテナ船を運河から排除できたという確報が届くまでは、話半分に効いていたほうが良いのかもしれません。それにしてもこのところのエジプトはツイてないらしく、このスエズ運河逼塞をそうですし、列車の衝突事故で200人以上の死傷者が出たり、首都カイロで10階建てのビルが倒壊して20人以上亡くなったり、我が国の新聞なら1面を賑わしかねない一大事故が相次いでいるのだそうです。これらはファラオの呪いだというまことしやかな噂話がSNS界隈で跳梁跋扈しているらしく、古代エジプト史研究の専門家が火消しにやっきだというネットニュースの記事をみかけました。まあSNS側の大半もわかっていてやっている遊びゴコロの話だろうと思うのですが、万一本当にそれら一連の事故が何らかの呪いに基づくものだとしても、墓を暴かれたファラオの怒りから来る呪いというのには少々規模が小さ過ぎる気がしますし、そもそも何故今頃? という疑問も尽きません。
しかし、我が国ならお祓いとか祭り上げとかして怨霊の怒りや妄念を宥めるところでしょうが、イスラム教ではもしそんな時はどうするんでしょうね?
今朝の奈良市アメダスの最低気温は3.3、昼の最高気温は21.9℃、五條市アメダスの最低気温は9.8℃、最高気温は23.3℃でした。
昨日は一日雨で、やんだかと思ったらまた降ってくるを繰り返し、夜になっても強い雨が止まりませんでした。天候回復は日付をまたいだ辺りで、今日は朝からよく晴れましたが、昼間は景色が霞み、遠くの山が見えなくなるくらいの白いモヤがかかりました。これはひょっとして黄砂でしょうか。もしそうなら確実に体調悪化につながりますから要注意です。
さて、昨日は色々仕事やら用事やらを片付けているうちにいつの間にか時間が過ぎ、気がついたら23時を回っていました。これ以上は今日の仕事に差し支えるので、ブログの更新は諦め、とっとと寝ることにしました。それに、昨日は午前中に、急に腰の右側が少し動かしただけで激痛が走る状態になり、しばらく安静にしてようやく痛いながらも動けるようになりましたが、座ると立ち上がれないし、立ったら座れないしでとにかく難儀しました。その後スポールバンを腰痛のツボに貼って少し動けるようになりましたが、重いものを持ったわけでも急に動いたわけでもないのに、何故突然痛みだしたのか不思議でしょうがありません。もっともぎっくり腰は突然なんの予兆もなく襲ってくるらしいですし、これもそのたぐいなのかもしれないと痛みに耐えておりましたが、今朝になって鍼が効いたのか少し痛みがマシになり、仕事にも行けるようになりました。明日以降どうなるか判りませんが、願わくば一過性のものであれば良いなと祈っています。
さて、スエズ運河を塞いでいたコンテナ船、昨日から離礁成功とか一部離礁成功とか、現状が本当はどういう状況か今ひとつ判然とつかない情報が錯綜しているようですが、一連の報道を見て、なんとかようやく希望が見えてきたという位なのかな、と感じております。まあ実際に離床して運河から出せれば大々的に報道されるでしょうし、無事コンテナ船を運河から排除できたという確報が届くまでは、話半分に効いていたほうが良いのかもしれません。それにしてもこのところのエジプトはツイてないらしく、このスエズ運河逼塞をそうですし、列車の衝突事故で200人以上の死傷者が出たり、首都カイロで10階建てのビルが倒壊して20人以上亡くなったり、我が国の新聞なら1面を賑わしかねない一大事故が相次いでいるのだそうです。これらはファラオの呪いだというまことしやかな噂話がSNS界隈で跳梁跋扈しているらしく、古代エジプト史研究の専門家が火消しにやっきだというネットニュースの記事をみかけました。まあSNS側の大半もわかっていてやっている遊びゴコロの話だろうと思うのですが、万一本当にそれら一連の事故が何らかの呪いに基づくものだとしても、墓を暴かれたファラオの怒りから来る呪いというのには少々規模が小さ過ぎる気がしますし、そもそも何故今頃? という疑問も尽きません。
しかし、我が国ならお祓いとか祭り上げとかして怨霊の怒りや妄念を宥めるところでしょうが、イスラム教ではもしそんな時はどうするんでしょうね?