今日は昼食を抜いて鳥見をしていたので帰り際にはかなりの空腹状態になったのですが、
折角なので夜営業の開店時間に合わせて行こうということで向かったのは西葛西駅の北口から
少し歩いた所にある「スパイス・ラー麺 卍力(まんりき)」。
開店20分前に着いたのですが、既に待っている人が3人。4人目でベンチに座って待ちました。
さすがに今日は1巡目に余裕で入り込みました。が、開店時には2巡しても入りきらないくらいの待ち人数に・・・。
おそらく、東京メトロ東西線(地上部)沿線では一、二を争う行列店ではないかと思います。
※地下部分を入れると高田馬場とか飯田橋とか九段下とか色々ありますので・・・(汗)。
そんなこんなで今日のチョイスはスパイス・特製ラー麺(980円)と肉飯(250円)です。
店内の券売機で食券を購入し、カウンター越しに店員さんに食券を手渡す際に“ネギで”とお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに醤油ダレやトマトピューレ、各種香辛料(※)をきかせたものに中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、モヤシ、ブロッコリー、味玉、香辛料類が乗った一杯でした。
※クミンやコリアンダー等、13種使っているとのこと(店の公式HP)。ただし、そこまで行くとルリの舌ではどれがどれやら(笑)。
スープはベースがかなりしっかりしているのでスパイスを前面に出している割にはスパイス一辺倒ではなく、
コシのある麺によく絡むので食べていても物足りなさは微塵も感じさせません。
肉厚なバラロールチャーシューは存在感こそあるものの味付は薄めでスープの邪魔をせず、
モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっています。ほぼ玉子そのままの味玉はきっちり半熟です。
ブロッコリーは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
更に卓上の味変調味料を少量投入するとスープの味が引き立ってグッドです。
全体的には相変わらず表面的なインパクトだけではない、足腰のしっかりした一杯だと思いました。
折角なので夜営業の開店時間に合わせて行こうということで向かったのは西葛西駅の北口から
少し歩いた所にある「スパイス・ラー麺 卍力(まんりき)」。
開店20分前に着いたのですが、既に待っている人が3人。4人目でベンチに座って待ちました。
さすがに今日は1巡目に余裕で入り込みました。が、開店時には2巡しても入りきらないくらいの待ち人数に・・・。
おそらく、東京メトロ東西線(地上部)沿線では一、二を争う行列店ではないかと思います。
※地下部分を入れると高田馬場とか飯田橋とか九段下とか色々ありますので・・・(汗)。
そんなこんなで今日のチョイスはスパイス・特製ラー麺(980円)と肉飯(250円)です。
店内の券売機で食券を購入し、カウンター越しに店員さんに食券を手渡す際に“ネギで”とお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに醤油ダレやトマトピューレ、各種香辛料(※)をきかせたものに中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、モヤシ、ブロッコリー、味玉、香辛料類が乗った一杯でした。
※クミンやコリアンダー等、13種使っているとのこと(店の公式HP)。ただし、そこまで行くとルリの舌ではどれがどれやら(笑)。
スープはベースがかなりしっかりしているのでスパイスを前面に出している割にはスパイス一辺倒ではなく、
コシのある麺によく絡むので食べていても物足りなさは微塵も感じさせません。
肉厚なバラロールチャーシューは存在感こそあるものの味付は薄めでスープの邪魔をせず、
モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっています。ほぼ玉子そのままの味玉はきっちり半熟です。
ブロッコリーは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
更に卓上の味変調味料を少量投入するとスープの味が引き立ってグッドです。
全体的には相変わらず表面的なインパクトだけではない、足腰のしっかりした一杯だと思いました。