今日は本当はラーメンを食べるつもりではなかったんです。でも、着信があったのです。禁断のメルマガが・・・(爆)。
とまあ、そんな訳で鳥見を終えてから向かったのは神田の「鮮魚らーめん 五ノ神水産」でした。
確かに、少し前に食べに行った時に次回の限定の予告は店長さんから聞きましたが、こんなに早いとは・・・(汗)。
とりあえず店内に入り券売機で限定麺のボタンをポチッ!ちなみに、本日の限定は・・・、
“真鯛の戦慄白湯 金目鯛乗っけ”(1000円)。一部、食べ物のネーミングには
あまり使われないであろう言葉が混ざってますが、今更気にしても無駄です(笑)。
食券を店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは白濁した濃厚な真鯛スープに中太ストレート麺が入り、
金目鯛、ミツバ、メンマ、麩、スダチが乗った一杯でした。
スープはとにかく真鯛の風味が強烈で、ここまで濃厚でパワフルな味わいは初めてです。
作った店長さんも“動物系を入れてないのにここまでとは・・・”って、計算尽くではなかったんですか?(笑)
麺は滑らかな食感でコシもしっかり感じられ、そこにスープが問答無用でまとわりついてきます。
おかげで麺を食べているのに真鯛を食べているような錯覚を覚える有様です。
食感は麺なのに味は真鯛と言えば良いでしょうか。
金目鯛は彩り重視でしょうか。真鯛で統一だと色味が寂しいかもしれず、インスタ映えも
意識している店長さんのセンスが光ります。味も全然違和感がなく、スープにマッチしています。
ミツバは盛り付け時に茎を縛って丼の上での立ち上がり方も意識した盛り付けで、
これもスープの味を邪魔しないチョイスでさすがと言わざるを得ません。
メンマは相変わらず肉厚で程良い歯応えが良い感じです。途中でスダチを搾ると
スープが引き締まって真鯛の風味がより鮮烈になり、味変までの計算高さを感じさせます。
全体的には真鯛をとにかく濃厚に感じさせる力強い味わいの一杯だと思いました。
とまあ、そんな訳で鳥見を終えてから向かったのは神田の「鮮魚らーめん 五ノ神水産」でした。
確かに、少し前に食べに行った時に次回の限定の予告は店長さんから聞きましたが、こんなに早いとは・・・(汗)。
とりあえず店内に入り券売機で限定麺のボタンをポチッ!ちなみに、本日の限定は・・・、
“真鯛の戦慄白湯 金目鯛乗っけ”(1000円)。一部、食べ物のネーミングには
あまり使われないであろう言葉が混ざってますが、今更気にしても無駄です(笑)。
食券を店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは白濁した濃厚な真鯛スープに中太ストレート麺が入り、
金目鯛、ミツバ、メンマ、麩、スダチが乗った一杯でした。
スープはとにかく真鯛の風味が強烈で、ここまで濃厚でパワフルな味わいは初めてです。
作った店長さんも“動物系を入れてないのにここまでとは・・・”って、計算尽くではなかったんですか?(笑)
麺は滑らかな食感でコシもしっかり感じられ、そこにスープが問答無用でまとわりついてきます。
おかげで麺を食べているのに真鯛を食べているような錯覚を覚える有様です。
食感は麺なのに味は真鯛と言えば良いでしょうか。
金目鯛は彩り重視でしょうか。真鯛で統一だと色味が寂しいかもしれず、インスタ映えも
意識している店長さんのセンスが光ります。味も全然違和感がなく、スープにマッチしています。
ミツバは盛り付け時に茎を縛って丼の上での立ち上がり方も意識した盛り付けで、
これもスープの味を邪魔しないチョイスでさすがと言わざるを得ません。
メンマは相変わらず肉厚で程良い歯応えが良い感じです。途中でスダチを搾ると
スープが引き締まって真鯛の風味がより鮮烈になり、味変までの計算高さを感じさせます。
全体的には真鯛をとにかく濃厚に感じさせる力強い味わいの一杯だと思いました。