政府クラウドの「国産」後押し、選定要件を緩和へ…現在は米ＩＴ大手のみ
負の実績を上積みする気？(笑)
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに冷たい麺類を食べたい気分だったので、新宿警察署向かいの
野村ビル、地下のレストラン街に入っている「麺屋翔 みなと」に向かいました。
店の前の券売機を見たら冷やしは塩と醤油の２種類ありました。麺屋翔の３店舗のうち、
味噌専門の１店舗を除けば基本的に塩がデフォルトという扱いになるのですが、
実は醤油使いにも定評のある（常連客の間では）店でもあるので、ここは敢えて
真鯛の冷やし醤油らーめん（１２５０円）をチョイス。食券を店員産に渡して
カウンター席で待ちました。
出て来たのは真鯛をしっかり感じさせる醤油スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー２種（豚、鶏）、ネギ、穂先メンマ、味玉が乗り、丼の縁にワサビが添えられた一杯でした。
スープは単に真鯛がベースというだけでなく昆布水も入っているようで旨味ととろみが
増強されている印象です。麺は滑らかさとコシを感じさせ、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは２種とも薄めの味付けで低温調理のレアチャーシューになっていて、
特に豚はスープの味を邪魔しないまでも肉自体の旨味がかなりしっかり出ている印象です。
穂先メンマは柔らかく戻してあり、ネギの食感も良い感じです。
穂先メンマは柔らかく戻してあり、ネギの食感も良い感じです。
味玉はチャーシューの下に隠すように入っていましたが、
これは店の人に気を遣わせてしまったようです。
全体的には冷たくてさっぱりだけどしっかりした味わいの一杯だと思いました。
今日は期間内にもう一度限定メニューを頂こうということで市川駅の北口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
開店少し前に店に着き、そのまま開店を待って店内に。そして、店内の券売機で
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
開店少し前に店に着き、そのまま開店を待って店内に。そして、店内の券売機で
㐂辛（きしん）（１２５０円）と野菜大盛（９０円）、更にコーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのはエビの風味全開の冷たい辛味噌スープに冷水で締めた中太麺が入り、
ボイルしたエビ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、刻み柚子が乗り、
エビ粉とエビ油がかけられた一杯と自家製エビふりかけがかけられたご飯でした。
濃厚なエビ風味のスープはキンキンに冷えているのですが、北極ラーメン一歩手前の辛さなので
冷たいけど結局熱く・・・いや、暑くなる面白い味わいです。
麺は通常麺とは違う特注品で、コシや滑らかさを感じさせつつスープの持ち上げもグッドです。
スープと麺に合わせて冷やされた各種具材は当然、親和性もバッチリですが、
出て来たのはエビの風味全開の冷たい辛味噌スープに冷水で締めた中太麺が入り、
ボイルしたエビ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、刻み柚子が乗り、
エビ粉とエビ油がかけられた一杯と自家製エビふりかけがかけられたご飯でした。
濃厚なエビ風味のスープはキンキンに冷えているのですが、北極ラーメン一歩手前の辛さなので
冷たいけど結局熱く・・・いや、暑くなる面白い味わいです。
麺は通常麺とは違う特注品で、コシや滑らかさを感じさせつつスープの持ち上げもグッドです。
スープと麺に合わせて冷やされた各種具材は当然、親和性もバッチリですが、
やはりこのメニューのためだけに別で仕込む手間は大変そうです。
しかも期間中、特に食数が制限されておらず、麺もスープも具材も全く別で仕込んでいる訳です。
そして、大盛で頼んだ野菜はこれまた中本らしい気前の良い盛りっぷりで、
思っていた以上に腹一杯になりました（笑）。
自家製エビふりかけがかけられたプチご飯も相変わらず美味です。
全体的にはひんやり冷たい、けどかなり刺激的で食べ応え十分な一杯だと思いました。
自家製エビふりかけがかけられたプチご飯も相変わらず美味です。
全体的にはひんやり冷たい、けどかなり刺激的で食べ応え十分な一杯だと思いました。
今日は天気が不安定だったり用事があったりということもあって本命は逃したけど、
色々渡って来ていることだけでも確認出来たので良しとします。
走り回られるとデジスコ泣かせな子ですが、ジッとしてくれていたので逆光気味に無理矢理パチリ！
台風のおかげで不安定な天気でしたが、まずは定番の子を押さえることを優先しました。
