今日は仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」に食べに行きました。
店内に入ると既に満席で並びの列が伸びている状態でしたが、とりあえず店内の券売機で本日お目当て、
五目ヒヤミ(辛さ度10)(1000円)と半ライス(110円)をチョイス。紙エプロンをあらかじめもらい、
カウンター席に案内されるのを待ちました。
※五目ヒヤミは火・水曜限定。
程なくして出て来たのは白菜、ピーマン、モヤシ、ニンジン、ピーマン、タケノコ、キクラゲ、豚バラ肉、
ゆで玉子等が入った真っ赤な激辛のつけだれと冷水で締めた中太麺という組み合わせすの一杯で、
麺の上には輪切りのネギが散らされていました。半ライスは食べ進める途中で辛さを中和するためのものです。
つけだれは当然のごとく激辛なのですが、その奥にわずかながらも確かに感じる甘味は
辛さに対してある程度の耐性がないと分かり難いかもしれません。
つけだれの中に入っている各種野菜は柔らかく煮込まれていてスープとの親和性も文句なしです。
麺はツルツルモチモチしていてつけだれの持ち上げも申し分ありません。
それ故につけだれの辛味が容赦なく襲い掛かります。
全体的には辛旨をしっかり感じさせる一杯で、十二分に満足できました。
店内に入ると既に満席で並びの列が伸びている状態でしたが、とりあえず店内の券売機で本日お目当て、
五目ヒヤミ(辛さ度10)(1000円)と半ライス(110円)をチョイス。紙エプロンをあらかじめもらい、
カウンター席に案内されるのを待ちました。
※五目ヒヤミは火・水曜限定。
程なくして出て来たのは白菜、ピーマン、モヤシ、ニンジン、ピーマン、タケノコ、キクラゲ、豚バラ肉、
ゆで玉子等が入った真っ赤な激辛のつけだれと冷水で締めた中太麺という組み合わせすの一杯で、
麺の上には輪切りのネギが散らされていました。半ライスは食べ進める途中で辛さを中和するためのものです。
つけだれは当然のごとく激辛なのですが、その奥にわずかながらも確かに感じる甘味は
辛さに対してある程度の耐性がないと分かり難いかもしれません。
つけだれの中に入っている各種野菜は柔らかく煮込まれていてスープとの親和性も文句なしです。
麺はツルツルモチモチしていてつけだれの持ち上げも申し分ありません。
それ故につけだれの辛味が容赦なく襲い掛かります。
全体的には辛旨をしっかり感じさせる一杯で、十二分に満足できました。
現計画のままの東京五輪を食い止めるため、まだ出来ることはあるはずです・・・という訳で、
東京五輪会場計画見直しの署名に協力しましょう。
ラーメン関連のキーワード検索でこのブログに辿り着いた方もぜひご一読下さい。
なお、当分の間はこの記事が一番上に来るようにします。
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なお、当分の間はこの記事が一番上に来るようにします。
今日はいつもより早めに仕事が終わり、あちこちで用事をこなしつつ帰宅を意識し始めたところで
メルマガ登録している「らーめん 五ノ神製作所」からメールが届きました。
何とも変り種のラーメンを17時から80食限定で出すとのことで、中央線の大久保駅を目指しました。
大久保駅の南側の改札を出て右の方に歩を進め、「らーめん 五ノ神製作所」に到着。
早速店内に入ると先客ゼロ。まあ、夕食にはちょっと早めの時間帯でしたし・・・ということで、
入口脇の券売機で本日のお目当て、奥多摩山女魚の中華そば(750円)の食券を購入・・・って、
千円札を入れたのにお釣りはなぜか200円。どうやら券売機の機械の設定を間違えたようです。
店員さんに言って残り50円のお釣りを受け取り、カウンター席で待ちました。
出て来たのは川魚特有の味というか香りを感じさせる動物系ベースのスープにややウェーブのかかった
細めのストレート麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマが乗った一杯でした。
スープはヤマメを使っているということで独特のクセがありますが、悪い感じではありません。
店の方はだいぶ気にしているようですが・・・。あと、麺はスープの持ち上げが良好で、
麺をすするたびにスープの味がダイレクトに感じられてなかなか良い感じです。
チャーシューは薄味ですが、肉厚で柔らかく、肉自体の食感が楽しめて良い感じです。
メンマは柔らかめで心持ち味が突出気味ですが、これなら許容範囲です。
ネギのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
全体的には変り種の食材を使いつつもバランスが取れた一杯だと思いました。
メルマガ登録している「らーめん 五ノ神製作所」からメールが届きました。
何とも変り種のラーメンを17時から80食限定で出すとのことで、中央線の大久保駅を目指しました。
大久保駅の南側の改札を出て右の方に歩を進め、「らーめん 五ノ神製作所」に到着。
早速店内に入ると先客ゼロ。まあ、夕食にはちょっと早めの時間帯でしたし・・・ということで、
入口脇の券売機で本日のお目当て、奥多摩山女魚の中華そば(750円)の食券を購入・・・って、
千円札を入れたのにお釣りはなぜか200円。どうやら券売機の機械の設定を間違えたようです。
店員さんに言って残り50円のお釣りを受け取り、カウンター席で待ちました。
出て来たのは川魚特有の味というか香りを感じさせる動物系ベースのスープにややウェーブのかかった
細めのストレート麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマが乗った一杯でした。
スープはヤマメを使っているということで独特のクセがありますが、悪い感じではありません。
店の方はだいぶ気にしているようですが・・・。あと、麺はスープの持ち上げが良好で、
麺をすするたびにスープの味がダイレクトに感じられてなかなか良い感じです。
チャーシューは薄味ですが、肉厚で柔らかく、肉自体の食感が楽しめて良い感じです。
メンマは柔らかめで心持ち味が突出気味ですが、これなら許容範囲です。
ネギのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
全体的には変り種の食材を使いつつもバランスが取れた一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えて撤収した後に、鳥仲間と「こってりしたラーメンを食べたいね」という話になり、
車で移動できるという利点を活かし、柏市内の国道6号線沿いにある「一蘭」まで食べに行きました。
とりあえず店内の券売機でラーメン(790円)の食券を買いましたが、同行した2人の鳥仲間は初めての一蘭ということになるので、
オーダー表の記入の仕方を説明しながら自分の分も記入して待ちました。
出て来たのは特製の辛味ダレとニンニクが加わった白濁豚骨スープに
極細ストレート麺が入り、チャーシューとネギが乗った一杯でした。
スープは相変わらずほど良くこってりしていてグッドです。辛味ダレとニンニクの刺激も良い感じです。
ただ、麺のゆで加減はこの土地の好みというか傾向に合わせたのでしょうか、一蘭にしては柔らかめです。
という訳で替玉時のゆで加減のオーダーは“超かため”。これで他店の“かため”と同等といったところでした。
チャーシューは薄味ですが、歯応えは適度にあり、ネギもその香りがスープの味を引き立てています。
全体的にはこってりしつつもしつこくなく、なおかつ刺激的な一杯でした。
同行した鳥仲間も納得してくれたようで、2人とも替玉をしてました。
車で移動できるという利点を活かし、柏市内の国道6号線沿いにある「一蘭」まで食べに行きました。
とりあえず店内の券売機でラーメン(790円)の食券を買いましたが、同行した2人の鳥仲間は初めての一蘭ということになるので、
オーダー表の記入の仕方を説明しながら自分の分も記入して待ちました。
出て来たのは特製の辛味ダレとニンニクが加わった白濁豚骨スープに
極細ストレート麺が入り、チャーシューとネギが乗った一杯でした。
スープは相変わらずほど良くこってりしていてグッドです。辛味ダレとニンニクの刺激も良い感じです。
ただ、麺のゆで加減はこの土地の好みというか傾向に合わせたのでしょうか、一蘭にしては柔らかめです。
という訳で替玉時のゆで加減のオーダーは“超かため”。これで他店の“かため”と同等といったところでした。
チャーシューは薄味ですが、歯応えは適度にあり、ネギもその香りがスープの味を引き立てています。
全体的にはこってりしつつもしつこくなく、なおかつ刺激的な一杯でした。
同行した鳥仲間も納得してくれたようで、2人とも替玉をしてました。