味噌オロチョンメガファイヤー(Lv2)、1100円也(辛さはLv1~5の5段階から選択)。
後になってみればあまりに無謀な挑戦で、危うく店から救急搬送されるかと思いました。病名はたぶん、急性胃炎(笑)。
後になってみればあまりに無謀な挑戦で、危うく店から救急搬送されるかと思いました。病名はたぶん、急性胃炎(笑)。
今日は仕事帰りに無性に辛いラーメンを食べたい気分だったこともあり、西新宿方面に足を伸ばし、
「蒙古タンメン中本」まで食べに行きました。店内はほど良く・・・というか、数人分の空きが
ちょうど出来たところで、待ち時間はほとんどありません。店内の券売機で五目蒙古タンメン(辛さ度6)(880円)と
野菜大盛(60円)、半ライス(120円)をチョイスして食券をカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは相変わらずの辛さを前面に押し出した味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、マーボ豆腐、ゆで卵、モヤシ、白菜、ネギ、キクラゲ、ニンニク等が乗った一杯でした。
スープはただ辛いだけの薄っぺらい味わいではなく、野菜の旨味も出ているからでしょうか、
ベースがしっかりしていて重厚感さえあります。麺はモチモチしていて食べ応え十分で、スープの持ち上げも良好です。
辛めに味付けされた豚バラ肉と各種野菜類は個別に何かを主張するでなく、麺と肉と野菜を
がっつり喰らうべしというところでしょうか。野菜類はクタッとなるまで煮込まれているので、
割とたくさん、すんなりと食べられます。この辺は好みもあるので一概には言えないのですが・・・。
全体的には辛いだけではない、ラーメンとしての土台からしっかり出来ている一杯だと思いました。
「蒙古タンメン中本」まで食べに行きました。店内はほど良く・・・というか、数人分の空きが
ちょうど出来たところで、待ち時間はほとんどありません。店内の券売機で五目蒙古タンメン(辛さ度6)(880円)と
野菜大盛(60円)、半ライス(120円)をチョイスして食券をカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは相変わらずの辛さを前面に押し出した味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、マーボ豆腐、ゆで卵、モヤシ、白菜、ネギ、キクラゲ、ニンニク等が乗った一杯でした。
スープはただ辛いだけの薄っぺらい味わいではなく、野菜の旨味も出ているからでしょうか、
ベースがしっかりしていて重厚感さえあります。麺はモチモチしていて食べ応え十分で、スープの持ち上げも良好です。
辛めに味付けされた豚バラ肉と各種野菜類は個別に何かを主張するでなく、麺と肉と野菜を
がっつり喰らうべしというところでしょうか。野菜類はクタッとなるまで煮込まれているので、
割とたくさん、すんなりと食べられます。この辺は好みもあるので一概には言えないのですが・・・。
全体的には辛いだけではない、ラーメンとしての土台からしっかり出来ている一杯だと思いました。
今日は仕事帰りにの高田馬場で途中下車し、つけ麺を食べようということで紆余曲折を経て
「蒙古タンメン中本」に食べに行きました。
店内はそこそこ空席があってすぐに入れる状態でしたので、とりあえず券売機で
濃厚カレーつけ麺(810円)とゆで玉子(60円)、ライス(170円)の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡したところ、辛さを聞かれました。以前は3段階だったのですが、
4段階になったらしく、並、中辛、大辛、超辛の中から中辛を選んで待ちました。
出て来たのは豚骨系をベースにカレー味に仕上げたつけダレに刻んだピーナッツ、魚粉が入り、
冷水で締めた太めの麺にチャーシューとゆで玉子が添えられた一杯でした。
なお、元から1/2のゆで玉子がついていることをすっかり失念してました(笑)。
相変わらず濃度の高いつけダレはこってりしつつもしつこくなく、そしてきっちりカレー味です。
麺は通常メニューのものとは違うものを使っていて、麺自体に風味があってつけだれの持ち上げも良好です。
チャーシューは以前はもっと大ぶりのものがドンと乗っていたのですが、残念なことに
ずいぶんと可愛らしくなってました。ただし、以前より薄味になったのは改良された点と言えるでしょうか。
魚粉の香りととピーナッツの甘味がアクセントになり、更にはピーナッツとひき肉による食感の変化が楽しめます。
全体的にはマイルドで食べやすいカレーつけ麺で、良くも悪くも“中本らしくない”一杯でした。
「蒙古タンメン中本」に食べに行きました。
店内はそこそこ空席があってすぐに入れる状態でしたので、とりあえず券売機で
濃厚カレーつけ麺(810円)とゆで玉子(60円)、ライス(170円)の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡したところ、辛さを聞かれました。以前は3段階だったのですが、
4段階になったらしく、並、中辛、大辛、超辛の中から中辛を選んで待ちました。
出て来たのは豚骨系をベースにカレー味に仕上げたつけダレに刻んだピーナッツ、魚粉が入り、
冷水で締めた太めの麺にチャーシューとゆで玉子が添えられた一杯でした。
なお、元から1/2のゆで玉子がついていることをすっかり失念してました(笑)。
相変わらず濃度の高いつけダレはこってりしつつもしつこくなく、そしてきっちりカレー味です。
麺は通常メニューのものとは違うものを使っていて、麺自体に風味があってつけだれの持ち上げも良好です。
チャーシューは以前はもっと大ぶりのものがドンと乗っていたのですが、残念なことに
ずいぶんと可愛らしくなってました。ただし、以前より薄味になったのは改良された点と言えるでしょうか。
魚粉の香りととピーナッツの甘味がアクセントになり、更にはピーナッツとひき肉による食感の変化が楽しめます。
全体的にはマイルドで食べやすいカレーつけ麺で、良くも悪くも“中本らしくない”一杯でした。