顔というより胸の黄色がよく目立つかも・・・（苦笑）。
この手の写真にしては正体が比較的分かりやすいでしょうか・・・？
今日は仕事帰りにさっぱりした麺を食べようということで西部新宿駅の近くの「焼きあご塩らー麺 たかはし」で食べることにしました。
店の前の券売機で平戸産片口鰯煮干の“淡麗”冷し麺セット（１１３０円）の食券を購入して店に入り、
カウンター越しに店員さんに食券を渡して少しばかり待ちました。セットのご飯は塩ダレロース丼です。
出て来たのは煮干しが前面に出た冷たいスープに冷水でしめた中太平打ち麺が入り、
チャーシュー、鶏そぼろ、ミズナ、タマネギ、焦がしネギ、柚子氷が乗った一杯と
塩ダレで味付したチャーシューが乗ったご飯でした。
スープは謳い文句通りに煮干しが際立っていますが、確かに“淡麗”と呼ぶにふさわしい、キリッとした味わいです。
麺はプリプリッとした食感が印象的で食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
低温調理の肩ロースレアチャーシューは薄めの味付で肉自体の食感と味を十分に楽しめるのですが、
この冷たいスープの中にあっては脂が溶け出てしまい、スープの味をいささか阻害している感が否めません。
鶏そぼろの方は変に主張し過ぎず食感がアクセントになって良い感じです。チャーシューも鶏肉だったらまた違ったのかもしれません。
タマネギとミズナのシャキシャキ感した食感と焦がしネギの香りがアクセントになり、柚子氷の存在によって
食べ進めて行く過程でぬるくならず、徐々に柚子の香りがスープに移って味変になるのもグッドです。
全体的にはコンセプトをきっちり具現化し、なおかつ計算高い一杯だと思いました。
セットの塩ダレロース丼もさっぱりと食べられて大満足でした。
店の前の券売機で平戸産片口鰯煮干の“淡麗”冷し麺セット（１１３０円）の食券を購入して店に入り、
カウンター越しに店員さんに食券を渡して少しばかり待ちました。セットのご飯は塩ダレロース丼です。
出て来たのは煮干しが前面に出た冷たいスープに冷水でしめた中太平打ち麺が入り、
チャーシュー、鶏そぼろ、ミズナ、タマネギ、焦がしネギ、柚子氷が乗った一杯と
塩ダレで味付したチャーシューが乗ったご飯でした。
スープは謳い文句通りに煮干しが際立っていますが、確かに“淡麗”と呼ぶにふさわしい、キリッとした味わいです。
麺はプリプリッとした食感が印象的で食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
低温調理の肩ロースレアチャーシューは薄めの味付で肉自体の食感と味を十分に楽しめるのですが、
この冷たいスープの中にあっては脂が溶け出てしまい、スープの味をいささか阻害している感が否めません。
鶏そぼろの方は変に主張し過ぎず食感がアクセントになって良い感じです。チャーシューも鶏肉だったらまた違ったのかもしれません。
タマネギとミズナのシャキシャキ感した食感と焦がしネギの香りがアクセントになり、柚子氷の存在によって
食べ進めて行く過程でぬるくならず、徐々に柚子の香りがスープに移って味変になるのもグッドです。
全体的にはコンセプトをきっちり具現化し、なおかつ計算高い一杯だと思いました。
セットの塩ダレロース丼もさっぱりと食べられて大満足でした。
今日は暑さに負けて鳥見を早めに切り上げたので、そのまま開店直後のラーメン屋でさっと食べて帰ろうということで
横浜で途中下車し、横浜駅西口から少し歩いた先にある「鶴一家」で食べることにしました。
店に着いたらちょうど開店したばかりで店内の券売機にこれからスイッチを入れようというところでした。
とりあえず荷物を先に置かせてもらい、券売機で本日のお目当てである地獄ラーメン（８８０円）と味玉（１００円）の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。なお、辛さは４段階のうちのＭａｘ、大辛でオーダー。
程なくして出て来たのはいわゆる横浜家系の豚骨ベースに辛さを前面に押し出したスープに中太麺がはいり、
チャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉、唐辛子の輪切り、一味唐辛子、味玉が乗った一杯でした。
スープはネーミングと見た目を裏切らない辛さですが、ベースがしっかりしているからでしょうか、コクがあって辛さ一辺倒ではありません。
麺はコシがきちんとあってスープの持ち上げも良好です。
チャーシューはやや肉厚ながらも柔らかく煮込まれていて味もしっかり染みてますが、スープの味を邪魔せずグッドです。
海苔が辛いスープの中にあっても負けない、香りの強いもので、なおかつパリッとしていてコストをかけていることが窺えます。
ホウレンソウも良い感じにアクセントになっていて、唐辛子の輪切りが味を引き締めている感じです。
一味唐辛子は全部溶かすとそれなりに辛くはなりましたが、それでも決して食べられないような非常識な辛さではないです。
全体的にはネーミングと見た目の割にはベースの味でしっかり食べさせてくれる、辛さだけではない一杯だと思いました。
ただ、難は量が少なかったことです。大盛り（＋１５０円）で頼めば良かったと、ちょっと後悔です（苦笑）。
横浜で途中下車し、横浜駅西口から少し歩いた先にある「鶴一家」で食べることにしました。
店に着いたらちょうど開店したばかりで店内の券売機にこれからスイッチを入れようというところでした。
とりあえず荷物を先に置かせてもらい、券売機で本日のお目当てである地獄ラーメン（８８０円）と味玉（１００円）の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。なお、辛さは４段階のうちのＭａｘ、大辛でオーダー。
程なくして出て来たのはいわゆる横浜家系の豚骨ベースに辛さを前面に押し出したスープに中太麺がはいり、
チャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉、唐辛子の輪切り、一味唐辛子、味玉が乗った一杯でした。
スープはネーミングと見た目を裏切らない辛さですが、ベースがしっかりしているからでしょうか、コクがあって辛さ一辺倒ではありません。
麺はコシがきちんとあってスープの持ち上げも良好です。
チャーシューはやや肉厚ながらも柔らかく煮込まれていて味もしっかり染みてますが、スープの味を邪魔せずグッドです。
海苔が辛いスープの中にあっても負けない、香りの強いもので、なおかつパリッとしていてコストをかけていることが窺えます。
ホウレンソウも良い感じにアクセントになっていて、唐辛子の輪切りが味を引き締めている感じです。
一味唐辛子は全部溶かすとそれなりに辛くはなりましたが、それでも決して食べられないような非常識な辛さではないです。
全体的にはネーミングと見た目の割にはベースの味でしっかり食べさせてくれる、辛さだけではない一杯だと思いました。
ただ、難は量が少なかったことです。大盛り（＋１５０円）で頼めば良かったと、ちょっと後悔です（苦笑）。
折角なので撮ってみました。ただ、この子の立ってる辺りはアオバトが降りたがっている所でして、
降りられなくてまたグルグル飛び回る羽目に・・・（汗）。
降りられなくてまたグルグル飛び回る羽目に・・・（汗）。
うんと近かったら喉が鳴っているのが聞こえたかもしれません。
久しぶりに撮って来ました。タッチアンドゴーな子達はやはり撮り難いです。それでも何とかするしかない訳ですが・・・（汗）。
ツミのいる公園に転戦。ツミのいる公園にこの子はつきものですよね。
探鳥会本番は撹乱要因が多かったために鳥が落ち着かず、思うように観察できませんでした。フィールドの荒廃が目に付きます（汗）。
