今日は仕事帰りに行きつけのラーメン屋が開店2周年を迎えたとのことでお祝いも兼ねて駆けつけがてら
限定メニューを食べることにしました。雨にも関わらず店内は満席になる寸前でした。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てであるオマール海老の雫(930円)とオマール海老の混ぜご飯(150円)の
食券を購入してカウンター越しに店の人に渡して待ちました。もう店長にも店員さんにも完全に面が割れてます(爆)。
しばらくして出て来たのは外見的には通常のメニューと大差ない色味のスープに中細平打ち麺が入りチャーシュー、メンマ、
味玉、パプリカ、オマール海老の身、ルッコラが乗った一杯とオマール海老の身が乗った醤油味の混ぜご飯でした。
スープは動物系を使ってないという割には相当に力強い味わいで、これはやはり通常の3倍のオマール海老を投入しているからでしょう。
オマール海老をダイレクトに感じられるように塩ダレをベースにしたというのは確かに納得です。
ただ、ここまで強いと塩ダレが言われないと分からないレベルです(笑)。
麺は柔らかめの茹で加減ですが、それ故にスープの持ち上げが非常に良く、しかも滑らかな食感が楽しめます。
各種具材に関しては正直言ってあまり主張しません・・・っていうか、
今日のこの限定はスープの味が相当強く、スープの味で麺も具も食べるといった感じです。
チャーシューやメンマ、味玉が箸休めでパプリカやルッコラが彩り担当でしょうか。
麺を食べ終わった後の〆に混ぜご飯を残ったスープの中に投入しておじやにすると
醤油ダレのおかげで味に変化が生まれ、最後の最後まで美味しく頂けました。
全体的には強烈な個性を前面に押し出しつつもバランスがとれた、計算高い一杯だと思いました。
限定メニューを食べることにしました。雨にも関わらず店内は満席になる寸前でした。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てであるオマール海老の雫(930円)とオマール海老の混ぜご飯(150円)の
食券を購入してカウンター越しに店の人に渡して待ちました。もう店長にも店員さんにも完全に面が割れてます(爆)。
しばらくして出て来たのは外見的には通常のメニューと大差ない色味のスープに中細平打ち麺が入りチャーシュー、メンマ、
味玉、パプリカ、オマール海老の身、ルッコラが乗った一杯とオマール海老の身が乗った醤油味の混ぜご飯でした。
スープは動物系を使ってないという割には相当に力強い味わいで、これはやはり通常の3倍のオマール海老を投入しているからでしょう。
オマール海老をダイレクトに感じられるように塩ダレをベースにしたというのは確かに納得です。
ただ、ここまで強いと塩ダレが言われないと分からないレベルです(笑)。
麺は柔らかめの茹で加減ですが、それ故にスープの持ち上げが非常に良く、しかも滑らかな食感が楽しめます。
各種具材に関しては正直言ってあまり主張しません・・・っていうか、
今日のこの限定はスープの味が相当強く、スープの味で麺も具も食べるといった感じです。
チャーシューやメンマ、味玉が箸休めでパプリカやルッコラが彩り担当でしょうか。
麺を食べ終わった後の〆に混ぜご飯を残ったスープの中に投入しておじやにすると
醤油ダレのおかげで味に変化が生まれ、最後の最後まで美味しく頂けました。
全体的には強烈な個性を前面に押し出しつつもバランスがとれた、計算高い一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに無性に辛いものが食べたくなり、西新宿方面に足を伸ばして「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
そして、店の表の限定メニューのポップを見て心変わりしました(爆)。
店内に入り、券売機で買ったのは7月限定とは言え、よりにもよって辛さ0の“とろろっと塩つけじゃ健!!”(880円)と半ライス(120円)。
辛いものが食べたかったんじゃないのか!?という突っ込みはこの際、スルーします(汗)。
しばらくして出て来たのは動物系の塩スープのつけだれにオクラ、ナメコ、とろろ、タマネギ、豚肉、ニンニク等が入り、
冷水でしめた中太ストレート麺にミツバとすだちが添えられた一杯と半ライスでした。
つけだれはネバネバ系具材が支配しているのもあって麺を浸すと問答無用で絡みついて来ます。
麺はコシがあって食べ応え十分で、すだちを麺に絞ると味が引き締まってこれで味が完成といった感じです。
具材は豚肉とかニンニクスライスが少しばかりの賑やかしでしょうか。とろろとナメコ、オクラでほぼ全て持って行ってる印象があります。
ただ、麺を浸した時につけだれは多少持ち上がりますが、具材の野菜類はなかなか持ち上がりません。
麺を食べ終わった後に半ライスをつけだれの中に投入しておじや風にして最後まで美味しく頂きました。
全体的には辛さこそないものの、中本らしいしっかりしたベースの旨味と奇抜な具材が絡み合う一杯だと思いました。
そして、店の表の限定メニューのポップを見て心変わりしました(爆)。
店内に入り、券売機で買ったのは7月限定とは言え、よりにもよって辛さ0の“とろろっと塩つけじゃ健!!”(880円)と半ライス(120円)。
辛いものが食べたかったんじゃないのか!?という突っ込みはこの際、スルーします(汗)。
しばらくして出て来たのは動物系の塩スープのつけだれにオクラ、ナメコ、とろろ、タマネギ、豚肉、ニンニク等が入り、
冷水でしめた中太ストレート麺にミツバとすだちが添えられた一杯と半ライスでした。
つけだれはネバネバ系具材が支配しているのもあって麺を浸すと問答無用で絡みついて来ます。
麺はコシがあって食べ応え十分で、すだちを麺に絞ると味が引き締まってこれで味が完成といった感じです。
具材は豚肉とかニンニクスライスが少しばかりの賑やかしでしょうか。とろろとナメコ、オクラでほぼ全て持って行ってる印象があります。
ただ、麺を浸した時につけだれは多少持ち上がりますが、具材の野菜類はなかなか持ち上がりません。
麺を食べ終わった後に半ライスをつけだれの中に投入しておじや風にして最後まで美味しく頂きました。
全体的には辛さこそないものの、中本らしいしっかりしたベースの旨味と奇抜な具材が絡み合う一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに非常にむしゃくしゃする気分だったので、“これは美味いラーメンに癒しを求めるしかない!”ということで
西部新宿駅の近くの「焼きあご塩らー麺 たかはし」で食べることにしました。
さすがにもう迷わず店の前に着き、表の券売機で焼きあご塩らー麺とご飯モノのセット(1080円)と
追加トッピングで味玉(100円)の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
ご飯モノのチョイスは塩ロース丼でした。
ほどなくして出て来たのは豚骨ベースに焼きあごをきかせた塩スープに中太平打ち縮れ麺が入り、
チャーシュー、ネギ、水菜、メンマ、味玉が乗った一杯とチャーシュー丼でした。
スープはあっさりしつつも焼きあごの風味が前面に出ていて、物足りなさを感じさせない、しっかりした味わいです。
麺はプリッとした食感で食べ応え十分で、スープの持ち上げも相変わらず良好です。
低温調理の肩ロースレアチャーシューは味付こそ薄めですが、肉自体の食感と味を十分に楽しめます。
半熟の味玉はスープの味を邪魔しない、本当に過不足ない味のしみ具合です。
ネギと水菜のシャキシャキした食感がアクセントで、薄めのメンマも丁寧に戻してあって良い感じです。
全体的には独自色を出しながらも食べ手をあまり選ばない、バランスのとれた一杯だと思いました。
セットの塩ロース丼はやっぱりボリュームがありましたが、さっぱりと食べられでグッドでした。
西部新宿駅の近くの「焼きあご塩らー麺 たかはし」で食べることにしました。
さすがにもう迷わず店の前に着き、表の券売機で焼きあご塩らー麺とご飯モノのセット(1080円)と
追加トッピングで味玉(100円)の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
ご飯モノのチョイスは塩ロース丼でした。
ほどなくして出て来たのは豚骨ベースに焼きあごをきかせた塩スープに中太平打ち縮れ麺が入り、
チャーシュー、ネギ、水菜、メンマ、味玉が乗った一杯とチャーシュー丼でした。
スープはあっさりしつつも焼きあごの風味が前面に出ていて、物足りなさを感じさせない、しっかりした味わいです。
麺はプリッとした食感で食べ応え十分で、スープの持ち上げも相変わらず良好です。
低温調理の肩ロースレアチャーシューは味付こそ薄めですが、肉自体の食感と味を十分に楽しめます。
半熟の味玉はスープの味を邪魔しない、本当に過不足ない味のしみ具合です。
ネギと水菜のシャキシャキした食感がアクセントで、薄めのメンマも丁寧に戻してあって良い感じです。
全体的には独自色を出しながらも食べ手をあまり選ばない、バランスのとれた一杯だと思いました。
セットの塩ロース丼はやっぱりボリュームがありましたが、さっぱりと食べられでグッドでした。