実は昨日食べた肉ドウフジャン麺の辛さに物足りなさを感じていたこともあり、今日も仕事帰りに大久保公園で
開催中の「激辛グルメ祭り2015」に行って来ました・・・という訳でまたしても「蒙古タンメン中本」のブースに並びました。
実はネット情報で激辛以上の辛さでオーダーできることを知った訳で、今日は“激辛より辛くしてもらえますか?”と
お願いしたところ、“スペシャルですね”と返答があり、出て来たのは肉ドウフジャン麺スペシャル。
これくらいの辛さと旨さのバランスがルリにはちょうど良いです。「激辛グルメ祭り」で出している中本のメニューは
普段、店で出している諸々のメニューと比べると辛さ控えめな傾向があるようですが、今日のこれくらいだと
比較しても大体同じくらいの辛さのメニューがあるかなという感じです。
開催中の「激辛グルメ祭り2015」に行って来ました・・・という訳でまたしても「蒙古タンメン中本」のブースに並びました。
実はネット情報で激辛以上の辛さでオーダーできることを知った訳で、今日は“激辛より辛くしてもらえますか?”と
お願いしたところ、“スペシャルですね”と返答があり、出て来たのは肉ドウフジャン麺スペシャル。
これくらいの辛さと旨さのバランスがルリにはちょうど良いです。「激辛グルメ祭り」で出している中本のメニューは
普段、店で出している諸々のメニューと比べると辛さ控えめな傾向があるようですが、今日のこれくらいだと
比較しても大体同じくらいの辛さのメニューがあるかなという感じです。
今日も今日とて仕事帰りに歌舞伎町の歓楽街を通り抜けた先の大久保公園で開催されている「激辛グルメ祭り2015」に行って来ました。
そして、入口の券売機で食券を購入してまたも「蒙古タンメン中本」のブースに並びました。
「激辛グルメ祭り2015」第2週では肉どうふジャン麺を出していて、これは去年も食べて激旨だったのを
覚えているので期待値というかハードルがかなり上がります(笑)。オーダーは当然、激辛。
去年よりだいぶ抑え目で食べやすく作ったそうで、味噌感が結構強めな印象です。麺自体も店舗では普段置いてないであろう、
加水率高めの麺で、食べ応え十分です。挽き肉を絡めつつ豆腐も食べながら最後まで飽きずに完食です。
そして、入口の券売機で食券を購入してまたも「蒙古タンメン中本」のブースに並びました。
「激辛グルメ祭り2015」第2週では肉どうふジャン麺を出していて、これは去年も食べて激旨だったのを
覚えているので期待値というかハードルがかなり上がります(笑)。オーダーは当然、激辛。
去年よりだいぶ抑え目で食べやすく作ったそうで、味噌感が結構強めな印象です。麺自体も店舗では普段置いてないであろう、
加水率高めの麺で、食べ応え十分です。挽き肉を絡めつつ豆腐も食べながら最後まで飽きずに完食です。
デジスコをする上で必須のレリーズですが、持ち運ぶ時にブラブラして思わぬ所に引っ掛かり、
このままだと機材損傷の原因になりかねないということで固定の方法を色々と検討しました。
ワンタッチで確実に固定できて、なおかつスムーズに撮影に移行できるというコンセプトで、
まずは雲台のパーン棒に自転車用ライトの台座を取り付けました。
そして、その上に室内で使う電気コード固定用のゴムパーツを両面テープで貼り付け、
さらにレリーズケーブルの持ち手側に近い方に布製のテープを巻き付けて太さを調整しました。
このままだと機材損傷の原因になりかねないということで固定の方法を色々と検討しました。
ワンタッチで確実に固定できて、なおかつスムーズに撮影に移行できるというコンセプトで、
まずは雲台のパーン棒に自転車用ライトの台座を取り付けました。
そして、その上に室内で使う電気コード固定用のゴムパーツを両面テープで貼り付け、
さらにレリーズケーブルの持ち手側に近い方に布製のテープを巻き付けて太さを調整しました。
今日は仕事帰りに雨降りでしたが、限定メニュー狙いで吉祥寺に寄り道し、「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入ると店の置くのカウンター席に空席がチラホラ。とりあえず券売機で食券を買おうと思ったところで
北極の秋にしようか、つけ五目にしようか迷ったのですが、つけ五目の方が1週間限定なのでこちらをチョイス(1080円)。
更に辛味中和用としていつも通りに半ライス(120円)も込みで食券を購入し、店員さんに渡してしばらく待ちました。
通常メニューの五目味噌タンメンのつけ麺バージョンということで期待も膨らみます。
出て来たのは中本定番の辛味噌スープにキャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が入り、
冷水でしめた中太ストレート麺の上にはモヤシが乗っているという一杯でした。
スープは見た目と期待を裏切らない辛さですが、野菜から出る旨味なども合わさっているのでしょうか、
なかなかにコクというか複雑な味わいです。麺はスープの持ち上げが良好な代物ですが、
冷水でしめた後の水切りが新宿店や高田馬場店に比べて甘いのか、皿の底に水がたまっていて
終盤の方は麺をスープに入れると麺からの水分で薄くなるという事態に・・・。これが今回唯一のマイナスポイントでしょうか。
各種野菜類は相変わらずクタッとなるまで煮込まれていて食べやすいです。
この中本特有の煮込み具合に関しては個人の好みもあるので、シャキシャキした食感が好みの人には向かないでしょう。
全体的には辛さが前面に出ながらもバランスのとれた一杯だと思いました。
店内に入ると店の置くのカウンター席に空席がチラホラ。とりあえず券売機で食券を買おうと思ったところで
北極の秋にしようか、つけ五目にしようか迷ったのですが、つけ五目の方が1週間限定なのでこちらをチョイス(1080円)。
更に辛味中和用としていつも通りに半ライス(120円)も込みで食券を購入し、店員さんに渡してしばらく待ちました。
通常メニューの五目味噌タンメンのつけ麺バージョンということで期待も膨らみます。
出て来たのは中本定番の辛味噌スープにキャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が入り、
冷水でしめた中太ストレート麺の上にはモヤシが乗っているという一杯でした。
スープは見た目と期待を裏切らない辛さですが、野菜から出る旨味なども合わさっているのでしょうか、
なかなかにコクというか複雑な味わいです。麺はスープの持ち上げが良好な代物ですが、
冷水でしめた後の水切りが新宿店や高田馬場店に比べて甘いのか、皿の底に水がたまっていて
終盤の方は麺をスープに入れると麺からの水分で薄くなるという事態に・・・。これが今回唯一のマイナスポイントでしょうか。
各種野菜類は相変わらずクタッとなるまで煮込まれていて食べやすいです。
この中本特有の煮込み具合に関しては個人の好みもあるので、シャキシャキした食感が好みの人には向かないでしょう。
全体的には辛さが前面に出ながらもバランスのとれた一杯だと思いました。
レリーズを使うにあたってその先端部が接触するシャッターボタンに何らかの細工をしないと
シャッターを切れなくなる訳ではないのですが、レリーズを押し込んだ時に余計な振動が発生する原因になります。
そんな訳でホームセンターでたくさん売っている、ドアを開けた時に取っ手等が当たる壁の位置などに貼る衝撃吸収材を物色し、
シャッターボタンのサイズにちょうど合い、なおかつ適度な弾力を持つ物を選び出してシャッターボタンに貼り付けました。
この衝撃吸収材の固さに関しては各自の好みがあるかと思います。ルリの場合は少し固めかもしれません。
レリーズを押し込む時の力加減というかフィーリングに左右されるので、たった一つの正解というのはないかと思います。
シャッターを切れなくなる訳ではないのですが、レリーズを押し込んだ時に余計な振動が発生する原因になります。
そんな訳でホームセンターでたくさん売っている、ドアを開けた時に取っ手等が当たる壁の位置などに貼る衝撃吸収材を物色し、
シャッターボタンのサイズにちょうど合い、なおかつ適度な弾力を持つ物を選び出してシャッターボタンに貼り付けました。
この衝撃吸収材の固さに関しては各自の好みがあるかと思います。ルリの場合は少し固めかもしれません。
レリーズを押し込む時の力加減というかフィーリングに左右されるので、たった一つの正解というのはないかと思います。
コンパクトデジカメの液晶画面はだいぶ前からライブビューになってはいるものの、
そもそも撮った写真を確認する程度のものであり、精密なピントを合わせるには不向きです。
そして晴天条件下だとピント云々以前に液晶画面が見づらくなります。
ルリの現在の愛機、ソニーW7は2.5インチ液晶でありながら画素数が11.5万で、結構粗い画面です。
W7の1世代前のW1が発売された当時はまだ小型液晶が幅を利かせていて、
2.5インチというサイズだけで大きく見易いということで評判になりました。
W7もスペック上はW1と同じなのですがW1に比べると見やすくはなりました。
それでも粗い液晶画面でピントの山を見極めるのは大変で、かと言ってルーペで拡大すると画面の粒子が粗く見えるだけでした。
そんな訳でベルボンのMG-2.5Fを両面テープで固定していますが、やはりギンギラギン(笑)にしているので
元の姿が分かりにくいですね(爆)。まあ、ギンギラギンなのは話の本筋に関係ないのですが、
このフードは元々ルーペ付きです。そして、この場合はルーペが邪魔になるので収納した状態で接着剤を流し込んで固定しました。
あとは液晶画面を覗き込んで、ピントの山を見極めてシャッターを切ればOKなのですが、
目を近づけて覗き込むのではなく、少し離れた所から見るため、目があまり疲れません。
照準器は最近ではすっかり主流のダットサイト(ドットサイト)を使わず、敢えて写真のような素通しのものを使ってます。
一応、ダットサイト同様に右目で液晶画面を見ながら左目で素通しの穴を見るという使い方をしてますが、
これを見せると大抵、これで合わせられるの?って反応か、あるいはそもそも何なのか分からないという反応が返って来ます。
確かに慣れるまで多少の練習は要りましたが、慣れてしまえばどうってことありません。ただ、勘を忘れないようにだけは気を遣ってます。
折り畳み式にしてレリーズステーに両面テープで固定してしたため、着脱と光軸合わせの手間が省けました。
また、展開時、収納時共に強力磁石で固定しています。ちなみに、材料費は諸々の金具合わせてもわずか数百円でした(笑)。
そもそも撮った写真を確認する程度のものであり、精密なピントを合わせるには不向きです。
そして晴天条件下だとピント云々以前に液晶画面が見づらくなります。
ルリの現在の愛機、ソニーW7は2.5インチ液晶でありながら画素数が11.5万で、結構粗い画面です。
W7の1世代前のW1が発売された当時はまだ小型液晶が幅を利かせていて、
2.5インチというサイズだけで大きく見易いということで評判になりました。
W7もスペック上はW1と同じなのですがW1に比べると見やすくはなりました。
それでも粗い液晶画面でピントの山を見極めるのは大変で、かと言ってルーペで拡大すると画面の粒子が粗く見えるだけでした。
そんな訳でベルボンのMG-2.5Fを両面テープで固定していますが、やはりギンギラギン(笑)にしているので
元の姿が分かりにくいですね(爆)。まあ、ギンギラギンなのは話の本筋に関係ないのですが、
このフードは元々ルーペ付きです。そして、この場合はルーペが邪魔になるので収納した状態で接着剤を流し込んで固定しました。
あとは液晶画面を覗き込んで、ピントの山を見極めてシャッターを切ればOKなのですが、
目を近づけて覗き込むのではなく、少し離れた所から見るため、目があまり疲れません。
照準器は最近ではすっかり主流のダットサイト(ドットサイト)を使わず、敢えて写真のような素通しのものを使ってます。
一応、ダットサイト同様に右目で液晶画面を見ながら左目で素通しの穴を見るという使い方をしてますが、
これを見せると大抵、これで合わせられるの?って反応か、あるいはそもそも何なのか分からないという反応が返って来ます。
確かに慣れるまで多少の練習は要りましたが、慣れてしまえばどうってことありません。ただ、勘を忘れないようにだけは気を遣ってます。
折り畳み式にしてレリーズステーに両面テープで固定してしたため、着脱と光軸合わせの手間が省けました。
また、展開時、収納時共に強力磁石で固定しています。ちなみに、材料費は諸々の金具合わせてもわずか数百円でした(笑)。