弁護側「自白を重視、不当判決」、控訴へ 栃木女児殺害
物証が弱いとこうなりますねぇ。たとえ疑わしくても、限りなく黒に近いグレーでも黒ではないということ。
安易に結論を出すのではなく、心証に左右されず真実を追究することこそ被害者への手向けだと思うのですが・・・。
物証が弱いとこうなりますねぇ。たとえ疑わしくても、限りなく黒に近いグレーでも黒ではないということ。
安易に結論を出すのではなく、心証に左右されず真実を追究することこそ被害者への手向けだと思うのですが・・・。
今日は仕事帰りにあっさりしたラーメンを食べたいということで西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
とは言え、今日は水曜限定味噌らーめんの日。初志貫徹で行くべきか限定を食べようか、迷いながら店に到着。
店の前には数人の行列が出来ていましたが、更に迷うには十分な時間です。
店内に案内される順番が来て腹は決まりました。初志貫徹で香彩鶏だし特製醤油らーめん(990円)と
サイドメニューの極み鶏飯(400円)の食券を購入。店員さんに渡してしばし待った後、カウンター席に案内されました。
店に着いてからカウンター席に案内されるまでの待ち時間は約15分といったところでしょうか。
その間に“工場長”から「今日は味噌じゃないの?」と聞かれたのはご愛敬(笑)。
それから程なくして出て来たのは鶏ガラベースに醤油をきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚2種、鶏)、ワンタン、海苔、ネギ、メンマ、ミズナ、味玉が乗った一杯と極み鶏飯でした。
スープは鶏の旨味と醤油のキレが際立つ味わいで、なめらかでコシのある麺によく絡みます。
チャーシューは薄味で赤身と脂身のバランスの良いものと胡椒で縁取られたピリッとした味わいのものが
それぞれに主張しつつもスープの味を阻害せず、鶏も柔らかくかつ適度な歯応えで好印象です。
ツルッとした食感のワンタン、香りが強くパリッとした海苔、適度な歯応えの細切りのメンマ等、
全てにおいて通り一遍では済ませないこだわりとバランスの良さが光ります。
全体的にはあっさりしつつも一本芯の通った味わいの一杯だと思いました。
極み鶏飯も値段だけ見るとラーメンのサイドメニューとしては高い印象ですが、食べてみればコストがかかっているのがよく分かります。
このメニューのためだけに肉の種類と処理、タレまで考え、米や丼までこだわり抜くその姿勢にはただただ頭が下がります。
とは言え、今日は水曜限定味噌らーめんの日。初志貫徹で行くべきか限定を食べようか、迷いながら店に到着。
店の前には数人の行列が出来ていましたが、更に迷うには十分な時間です。
店内に案内される順番が来て腹は決まりました。初志貫徹で香彩鶏だし特製醤油らーめん(990円)と
サイドメニューの極み鶏飯(400円)の食券を購入。店員さんに渡してしばし待った後、カウンター席に案内されました。
店に着いてからカウンター席に案内されるまでの待ち時間は約15分といったところでしょうか。
その間に“工場長”から「今日は味噌じゃないの?」と聞かれたのはご愛敬(笑)。
それから程なくして出て来たのは鶏ガラベースに醤油をきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚2種、鶏)、ワンタン、海苔、ネギ、メンマ、ミズナ、味玉が乗った一杯と極み鶏飯でした。
スープは鶏の旨味と醤油のキレが際立つ味わいで、なめらかでコシのある麺によく絡みます。
チャーシューは薄味で赤身と脂身のバランスの良いものと胡椒で縁取られたピリッとした味わいのものが
それぞれに主張しつつもスープの味を阻害せず、鶏も柔らかくかつ適度な歯応えで好印象です。
ツルッとした食感のワンタン、香りが強くパリッとした海苔、適度な歯応えの細切りのメンマ等、
全てにおいて通り一遍では済ませないこだわりとバランスの良さが光ります。
全体的にはあっさりしつつも一本芯の通った味わいの一杯だと思いました。
極み鶏飯も値段だけ見るとラーメンのサイドメニューとしては高い印象ですが、食べてみればコストがかかっているのがよく分かります。
このメニューのためだけに肉の種類と処理、タレまで考え、米や丼までこだわり抜くその姿勢にはただただ頭が下がります。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで吉祥寺に寄り道して「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店に入り、店内の券売機で本日のお目当てであるつけ五目(1080円)と半ライス(120円)をチョイス。
カウンター越しに店員さんに食券を渡してしばし待ちました。あと、LINEクーポンでゆで玉子を追加してもらうことに。
出て来たのは辛味噌スープにキャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が入り、
冷水でしめた中太ストレート麺の上にはモヤシと追加分のゆで玉子が乗っているという一杯でした。
スープは辛いだけでなく、シャキシャキ感を残した野菜から出る甘みも加わって良い感じに複雑な味わいです。
麺はコシがあって食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
全体的には辛いだけでなく旨味をはっきり感じさせてくれる一杯でした。
店に入り、店内の券売機で本日のお目当てであるつけ五目(1080円)と半ライス(120円)をチョイス。
カウンター越しに店員さんに食券を渡してしばし待ちました。あと、LINEクーポンでゆで玉子を追加してもらうことに。
出て来たのは辛味噌スープにキャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が入り、
冷水でしめた中太ストレート麺の上にはモヤシと追加分のゆで玉子が乗っているという一杯でした。
スープは辛いだけでなく、シャキシャキ感を残した野菜から出る甘みも加わって良い感じに複雑な味わいです。
麺はコシがあって食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
全体的には辛いだけでなく旨味をはっきり感じさせてくれる一杯でした。
今日は鳥見の後に小川町周辺で買い物をする用事があったので、買い物後にどこで食べようか検討していたところで
思い出したのが今回足を運んだ「和伊まる」。前から何度か店の前を通りかかっていて、その都度食べに来なくては・・・と思っていたのでした。
店内に入ると券売機がないので直接注文する方式のようです。最近は食券制の店が多く、
そちらに慣れてしまったためにうっかりすると食い逃げしてしまいそうになります(笑)。
初訪問はやはりデフォルトからだろうということで注文は特製濃厚煮干し鶏白湯そば(960円)と、
これまた店の一押しらしい肉汁鶏餃子(300円)を注文してカウンター席で待ちました。
少し経って出て来たのは鶏白湯ベースに煮干しをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、刻みタマネギ、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは粘度が高く、はっきりととろみを感じさせるほど濃厚な鶏白湯スープで煮干しは香りというかアクセント程度です。
鶏白湯スープと刻みタマネギ甘みで煮干しののえぐみが抑えられている印象です。
麺はツルツルした食感でコシがあり、スープをよく持ち上げます・・・というか、スープの粘度で麺に絡みついているといったところでしょうか。
この店くらい粘度の高いスープであれば麺が柔らかくなくてもスープが問答無用で絡みつくので、ゆで加減もこれが正解な気がします。
※最近は粘度の高いスープと柔らかめの麺を組み合わせる店も多いので・・・。
チャーシューは心持ち強めの味付けがスープの中でアクセントになっていますが、スープの味を邪魔せず、主張は控えめです。
ただ、切り方が微妙に薄かったのが残念と言えば残念です。厚さを2倍にして枚数半分で良いから、食感での主張が欲しいところです。
海苔は一見弱そうでしたが、香りが強くてへたりにくく、コストをかけているのがうかがえます。
ネギもスープの味を引き立てるチョイスで、穂先メンマも卒なく仕上がっています。
味玉は半熟より固ゆで気味ですが、味のしみ具合は過不足ありません。
全体的にはインパクトだけではなく、細かい所まで丁寧に作られ、バランスのとれた一杯だと思いました。
肉汁鶏餃子は中身が鶏肉メインということもあって淡泊な味わいで、あまり重くならず、ラーメンと一緒に食べるのに良い感じです。
ただし、言うほど肉汁が飛び出しては来なかったので食べやすかったです。まあ、肉汁があまり飛び出して来ないように
気をつけながら食べたというのもありますが・・・(笑)。
思い出したのが今回足を運んだ「和伊まる」。前から何度か店の前を通りかかっていて、その都度食べに来なくては・・・と思っていたのでした。
店内に入ると券売機がないので直接注文する方式のようです。最近は食券制の店が多く、
そちらに慣れてしまったためにうっかりすると食い逃げしてしまいそうになります(笑)。
初訪問はやはりデフォルトからだろうということで注文は特製濃厚煮干し鶏白湯そば(960円)と、
これまた店の一押しらしい肉汁鶏餃子(300円)を注文してカウンター席で待ちました。
少し経って出て来たのは鶏白湯ベースに煮干しをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、刻みタマネギ、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは粘度が高く、はっきりととろみを感じさせるほど濃厚な鶏白湯スープで煮干しは香りというかアクセント程度です。
鶏白湯スープと刻みタマネギ甘みで煮干しののえぐみが抑えられている印象です。
麺はツルツルした食感でコシがあり、スープをよく持ち上げます・・・というか、スープの粘度で麺に絡みついているといったところでしょうか。
この店くらい粘度の高いスープであれば麺が柔らかくなくてもスープが問答無用で絡みつくので、ゆで加減もこれが正解な気がします。
※最近は粘度の高いスープと柔らかめの麺を組み合わせる店も多いので・・・。
チャーシューは心持ち強めの味付けがスープの中でアクセントになっていますが、スープの味を邪魔せず、主張は控えめです。
ただ、切り方が微妙に薄かったのが残念と言えば残念です。厚さを2倍にして枚数半分で良いから、食感での主張が欲しいところです。
海苔は一見弱そうでしたが、香りが強くてへたりにくく、コストをかけているのがうかがえます。
ネギもスープの味を引き立てるチョイスで、穂先メンマも卒なく仕上がっています。
味玉は半熟より固ゆで気味ですが、味のしみ具合は過不足ありません。
全体的にはインパクトだけではなく、細かい所まで丁寧に作られ、バランスのとれた一杯だと思いました。
肉汁鶏餃子は中身が鶏肉メインということもあって淡泊な味わいで、あまり重くならず、ラーメンと一緒に食べるのに良い感じです。
ただし、言うほど肉汁が飛び出しては来なかったので食べやすかったです。まあ、肉汁があまり飛び出して来ないように
気をつけながら食べたというのもありますが・・・(笑)。