今日は仕事帰りに久しぶりの限定メニューを食べようということで吉祥寺に寄り道して「蒙古タンメン中本」で
食べることにしました。飯時を外して行ったので店内はそこそこ空席があり、待ち時間はなさそうです。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである五目ヒヤミ(1030円)と吉祥飯(200円)の食券を購入。
カウンター越しに店長に食券を渡し、更にLINEクーポンでゆで玉子をお願いしてしばし待ちました。
※ちなみに、五目ヒヤミの辛さは10段階の7。前に新宿で食べた時は10でした。
出て来たのはキャベツ、ピーマン、モヤシ、タケノコ、キクラゲ、豚バラ肉、ゆで玉子等が
入った辛味噌のつけだれと冷水で締めた中太麺という組み合わせで、麺の上には輪切りのネギが散らされた一杯と吉祥飯でした。
辛味の奥に甘味を感じるつけだれはオイスターソース由来のようで、食べ応えのある麺によく絡みます。
諸々の具材も絡めながら食べ進めれば味にも食感にも変化が生まれ、最後まで飽きません。ボリューム感も十分です。
全体的には辛さとほのかな甘さが楽しめる一杯だと思いました。
食べることにしました。飯時を外して行ったので店内はそこそこ空席があり、待ち時間はなさそうです。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである五目ヒヤミ(1030円)と吉祥飯(200円)の食券を購入。
カウンター越しに店長に食券を渡し、更にLINEクーポンでゆで玉子をお願いしてしばし待ちました。
※ちなみに、五目ヒヤミの辛さは10段階の7。前に新宿で食べた時は10でした。
出て来たのはキャベツ、ピーマン、モヤシ、タケノコ、キクラゲ、豚バラ肉、ゆで玉子等が
入った辛味噌のつけだれと冷水で締めた中太麺という組み合わせで、麺の上には輪切りのネギが散らされた一杯と吉祥飯でした。
辛味の奥に甘味を感じるつけだれはオイスターソース由来のようで、食べ応えのある麺によく絡みます。
諸々の具材も絡めながら食べ進めれば味にも食感にも変化が生まれ、最後まで飽きません。ボリューム感も十分です。
全体的には辛さとほのかな甘さが楽しめる一杯だと思いました。
そこは決して年寄り専用ではないのだが、勘違いしている老害の多いこと多いこと・・・。
だからルリは意地でも年寄りに席を譲らない。外見では分からないハンデを持った人間は多い。
だからルリは意地でも年寄りに席を譲らない。外見では分からないハンデを持った人間は多い。
今日はガツンと来るものを食べたい心境だったので仕事帰りに同僚と一緒に千駄ヶ谷方面に
足を伸ばし、「Miso Noodle Spot 角栄 KAKU-A」まで食べに行きました。
今回は最初から食べたいものが決まっていたので店内の券売機で迷わず激辛味噌(850円)の食券を購入。
カウンター席に案内され、食券を渡して待ちました。
少し待って出て来たのは豚骨ベースに辛味をきかせた濃厚な味噌スープに中太麺が入り、
角煮、メンマ、ニラ、モヤシ、一味唐辛子、糸唐辛子が乗せられた一杯で、
カブの漬物と割りスープが添えられていました。
スープは“激辛”とはを謳うものの割とバランス重視で、決してチャレンジメニュー的な辛さではありません。
唐辛子由来の辛さと山椒由来の香りのバランスが濃厚な味噌スープの上で共演しているといったところでしょうか。
麺はモチモチした食感で食べ応えがあり、スープの持ち上げは問題なし・・・というか、スープの方が問答無用で
麺に絡みつくと言った方が正解でしょうか。この辺のマッチングは非常に安定しています。
角煮は相変わらず甘めの味付けでそれなりに主張はするのですが、以前より控えめな印象です。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていて、太めに切られたメンマは歯応え、味付け共に過不足ありません。
食後にカブの漬物を食べると口の中がさっぱりしてさっぱりと締め括れました。
全体的には濃厚で辛さと旨さが堪能できる一杯だと思いました。
足を伸ばし、「Miso Noodle Spot 角栄 KAKU-A」まで食べに行きました。
今回は最初から食べたいものが決まっていたので店内の券売機で迷わず激辛味噌(850円)の食券を購入。
カウンター席に案内され、食券を渡して待ちました。
少し待って出て来たのは豚骨ベースに辛味をきかせた濃厚な味噌スープに中太麺が入り、
角煮、メンマ、ニラ、モヤシ、一味唐辛子、糸唐辛子が乗せられた一杯で、
カブの漬物と割りスープが添えられていました。
スープは“激辛”とはを謳うものの割とバランス重視で、決してチャレンジメニュー的な辛さではありません。
唐辛子由来の辛さと山椒由来の香りのバランスが濃厚な味噌スープの上で共演しているといったところでしょうか。
麺はモチモチした食感で食べ応えがあり、スープの持ち上げは問題なし・・・というか、スープの方が問答無用で
麺に絡みつくと言った方が正解でしょうか。この辺のマッチングは非常に安定しています。
角煮は相変わらず甘めの味付けでそれなりに主張はするのですが、以前より控えめな印象です。
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになっていて、太めに切られたメンマは歯応え、味付け共に過不足ありません。
食後にカブの漬物を食べると口の中がさっぱりしてさっぱりと締め括れました。
全体的には濃厚で辛さと旨さが堪能できる一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに所用を済ませた後、ラーメンを食べて帰ろう・・・ということで西新宿の「麺屋 翔」に足を伸ばしました。
店に着き、店内の券売機で一瞬迷ったのですが、最近ご無沙汰だった鶏白湯系をということで鶏白湯特製らーめん(990円)を
チョイス。カウンター越しに食券を店員さんに渡してしばし待ちました。
最近、品川に2号店も出して店員さんも増えたのは良いのですが、慣れてない
店員さんもいて厨房内のオペレーションがぎこちないのはご愛敬でしょうか。
そんなこんなで出て来たのは鶏白湯スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚・鶏)、レタス、メンマ、味玉等が乗った一杯でした。
スープはポタージュ的な濃度を感じさせる濃厚な鶏白湯スープで、クリーミーだけど重くないのが印象的です。
味付けも必要最低限の塩分だけで余計な香りとかインパクトはなく、鶏の旨味を存分に味わえます。
麺はコシが十分にあり、スープの持ち上げ・・・というか相性も問題ありません。
チャーシューはしっとりした食感の鶏チャーシュー、レアの豚チャーシュー共に秀逸で、
レタスのシャキシャキした食感がアクセントになっています。ここでキャベツでなくレタスというのも面白いです。
味玉はきっちり半熟で過不足ない味のしみ具合が相変わらずさすがです。メンマも適度な味付けと歯応えで卒がありません。
スープの上に乗っていた謎の食材をスープに溶かすとスープの味が微妙に変化して面白かったです。
全体的には鶏の旨味を存分に味わうために突き詰めた一杯だと思いました。
店に着き、店内の券売機で一瞬迷ったのですが、最近ご無沙汰だった鶏白湯系をということで鶏白湯特製らーめん(990円)を
チョイス。カウンター越しに食券を店員さんに渡してしばし待ちました。
最近、品川に2号店も出して店員さんも増えたのは良いのですが、慣れてない
店員さんもいて厨房内のオペレーションがぎこちないのはご愛敬でしょうか。
そんなこんなで出て来たのは鶏白湯スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚・鶏)、レタス、メンマ、味玉等が乗った一杯でした。
スープはポタージュ的な濃度を感じさせる濃厚な鶏白湯スープで、クリーミーだけど重くないのが印象的です。
味付けも必要最低限の塩分だけで余計な香りとかインパクトはなく、鶏の旨味を存分に味わえます。
麺はコシが十分にあり、スープの持ち上げ・・・というか相性も問題ありません。
チャーシューはしっとりした食感の鶏チャーシュー、レアの豚チャーシュー共に秀逸で、
レタスのシャキシャキした食感がアクセントになっています。ここでキャベツでなくレタスというのも面白いです。
味玉はきっちり半熟で過不足ない味のしみ具合が相変わらずさすがです。メンマも適度な味付けと歯応えで卒がありません。
スープの上に乗っていた謎の食材をスープに溶かすとスープの味が微妙に変化して面白かったです。
全体的には鶏の旨味を存分に味わうために突き詰めた一杯だと思いました。
・・・って、こちらも見つけるだけならすぐに見つかったのですが、止まっている場所が悪くて顔に被る木の枝を
避けて撮るのにだいぶ苦労させられました。もっとも、苦労した割に写真の出来はビミョーですが・・・(汗)。
避けて撮るのにだいぶ苦労させられました。もっとも、苦労した割に写真の出来はビミョーですが・・・(汗)。
今日は鳥見のポイント間のハシゴの途中で腹ごしらえをしようということで佐倉駅北口からバスに乗って
1つめの鏑木町2丁目バス停で下車し、国道296号線沿いにある「麺屋ぱんどら」まで足を伸ばしました。
店に着いたのは開店5分ほど前で一番乗りです。開店と同時に店内のカウンター席に案内され、
豚ばら味噌つけ麺(880円)と網焼きちゃーしゅー丼(中)(350円)をチョイスして注文しました。
しばし待った後に出て来たのは豚バラ肉、ニンジン、ダイコン、ゴボウ、コンニャク、ネギ、味玉等が入った
味噌味のつけだれと中太ストレート麺という組合わせの一杯とチャーシュー丼でした。
つけだれは割とさらっとしつつも具沢山なのが印象的です。モチーフにしたという豚汁のテイストを
つけ麺に持ち込んだといったところでしょうか。他の店ではお目にかかった記憶がありません。
麺は十分な弾力があり、食べ応え十分でつけだれとの親和性も全く問題がありません。
豚バラ肉は大きめに切られていて柔らかくも肉自体の食感を楽しめ、各種根菜類もつけだれの味を吸っていて食べ応え十分です。
意外と主張しなかったのはネギですが、豚汁テイストなつけ麺においては主張する必要もないのかもしれません。
全体的にはオリジナリティと優しさの同居する一杯で、ハイレベルにまとまっているだけでなく、
つけ麺の更なる可能性というか広がりを感じさせられました。
1つめの鏑木町2丁目バス停で下車し、国道296号線沿いにある「麺屋ぱんどら」まで足を伸ばしました。
店に着いたのは開店5分ほど前で一番乗りです。開店と同時に店内のカウンター席に案内され、
豚ばら味噌つけ麺(880円)と網焼きちゃーしゅー丼(中)(350円)をチョイスして注文しました。
しばし待った後に出て来たのは豚バラ肉、ニンジン、ダイコン、ゴボウ、コンニャク、ネギ、味玉等が入った
味噌味のつけだれと中太ストレート麺という組合わせの一杯とチャーシュー丼でした。
つけだれは割とさらっとしつつも具沢山なのが印象的です。モチーフにしたという豚汁のテイストを
つけ麺に持ち込んだといったところでしょうか。他の店ではお目にかかった記憶がありません。
麺は十分な弾力があり、食べ応え十分でつけだれとの親和性も全く問題がありません。
豚バラ肉は大きめに切られていて柔らかくも肉自体の食感を楽しめ、各種根菜類もつけだれの味を吸っていて食べ応え十分です。
意外と主張しなかったのはネギですが、豚汁テイストなつけ麺においては主張する必要もないのかもしれません。
全体的にはオリジナリティと優しさの同居する一杯で、ハイレベルにまとまっているだけでなく、
つけ麺の更なる可能性というか広がりを感じさせられました。