今日は仕事帰りに月一限定メニューを食べようということで西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
小雨交じりの空模様で店内にも空席がチラホラ・・・という訳で店に着くなり店内の券売機で
媛っこ地鶏醤油らーめん(900円)と味玉(100円)、更にサイドメニューでこれまた限定の
媛っこ地鶏とピュアホワイトの炊き込みご飯(280円)の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
程なくして出て来たのは鶏ベースに醤油をきかせたクリアなスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、紫キャベツ、メンマ、味玉が乗った一杯と、鶏肉、コーン等の炊き込みご飯でした。
スープは地鶏の旨味と醤油のキレが際立ち、あっさりしつつも鮮烈な味わいです。
滑らかでしなやかな麺は小麦の香りがしっかりしていてスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄味ながらもジューシーで食べ応え十分で、この店にしては厚めに切られたメンマは柔らかめです。
ネギはスープの味を引き立てるチョイスで、紫キャベツの食感がちょっとしたアクセントといったところでしょうか。
味玉はきっちり半熟で味のしみ具合も過不足ありません。
全体的には地鶏の旨味と醤油のキレを存分に楽しめる一杯だと思いました。
また、サイドメニューのご飯は鶏肉とコーンが一緒に炊き込まれているのが印象的で、
特にコーンの粒の食感と甘味が良い感じにアクセントになっていました。
小雨交じりの空模様で店内にも空席がチラホラ・・・という訳で店に着くなり店内の券売機で
媛っこ地鶏醤油らーめん(900円)と味玉(100円)、更にサイドメニューでこれまた限定の
媛っこ地鶏とピュアホワイトの炊き込みご飯(280円)の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
程なくして出て来たのは鶏ベースに醤油をきかせたクリアなスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、紫キャベツ、メンマ、味玉が乗った一杯と、鶏肉、コーン等の炊き込みご飯でした。
スープは地鶏の旨味と醤油のキレが際立ち、あっさりしつつも鮮烈な味わいです。
滑らかでしなやかな麺は小麦の香りがしっかりしていてスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄味ながらもジューシーで食べ応え十分で、この店にしては厚めに切られたメンマは柔らかめです。
ネギはスープの味を引き立てるチョイスで、紫キャベツの食感がちょっとしたアクセントといったところでしょうか。
味玉はきっちり半熟で味のしみ具合も過不足ありません。
全体的には地鶏の旨味と醤油のキレを存分に楽しめる一杯だと思いました。
また、サイドメニューのご飯は鶏肉とコーンが一緒に炊き込まれているのが印象的で、
特にコーンの粒の食感と甘味が良い感じにアクセントになっていました。
今日は7周年祭があるということで鳥見を終えて機材を家に置いてから一路、渋谷の「蒙古タンメン中本」に向かいました。
慣れない渋谷の街をスマホの地図を頼りに歩く様は一見、流行りの“ポケモンGO”をやりながら歩いているようにも見えますが、
画面の地図を見る時はきちんと止まって確認してます(汗)。若者だらけの街は自他共に認めるオッサンにとって敷居が高いのです(爆)。
それでも何とかTOHOシネマまでたどり着き、地下2階に降りて店に向かうとその前にはやっぱり行列が・・・。
一応、飯時は外して16時くらいに店に着いたのですが、やはり行列は不可避です。
列の最後尾を探して並んだのですが、長く伸びている割に回転が速いせいか、待ち時間は30分足らずでした。
で、店内に入って券売機で本日のお目当てである冷し五目蒙古タンメン(880円)にトッピングで北極玉子(120円)と
野菜大盛(60円)をチョイス。冷し五目蒙古タンメンの辛さが7になっていたのは気になりますが、
とりあえずカウンター席で店員さんに食券を渡して待ちました。
出て来たのは辛味をきかせた味噌スープのつけだれに麻婆豆腐、豚バラ肉、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子等が乗り、
冷水で締めた中太ストレート麺の上にはモヤシが乗った一杯で、北極玉子は別の小さいお椀で出て来ました。
つけだれは野菜の旨味も加わって辛さ一辺倒ではないのですが、それでも普段食べ慣れている新宿店や高田馬場店に比べると
コクというか辛さが微妙に足りない気がします。もっとも、それでも全然美味しいんですけどね。
麺はコシがしっかりあって食べ応え十分で水切りもきちんとなされています。
この店のこういう所ってもっと評価されて良いと思うんです。つけ麺をメインに押し出しておきながら
水切りがきちんと出来ていない店も散見されますので・・・。
北極玉子は最近、北極ラーメンとか冷し味噌らーめんの辛さに慣れてきたのか、あまり辛く感じなくなりました(爆)。
全体的には食べ応え十分な、辛くて旨い一杯だと思いました。
慣れない渋谷の街をスマホの地図を頼りに歩く様は一見、流行りの“ポケモンGO”をやりながら歩いているようにも見えますが、
画面の地図を見る時はきちんと止まって確認してます(汗)。若者だらけの街は自他共に認めるオッサンにとって敷居が高いのです(爆)。
それでも何とかTOHOシネマまでたどり着き、地下2階に降りて店に向かうとその前にはやっぱり行列が・・・。
一応、飯時は外して16時くらいに店に着いたのですが、やはり行列は不可避です。
列の最後尾を探して並んだのですが、長く伸びている割に回転が速いせいか、待ち時間は30分足らずでした。
で、店内に入って券売機で本日のお目当てである冷し五目蒙古タンメン(880円)にトッピングで北極玉子(120円)と
野菜大盛(60円)をチョイス。冷し五目蒙古タンメンの辛さが7になっていたのは気になりますが、
とりあえずカウンター席で店員さんに食券を渡して待ちました。
出て来たのは辛味をきかせた味噌スープのつけだれに麻婆豆腐、豚バラ肉、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子等が乗り、
冷水で締めた中太ストレート麺の上にはモヤシが乗った一杯で、北極玉子は別の小さいお椀で出て来ました。
つけだれは野菜の旨味も加わって辛さ一辺倒ではないのですが、それでも普段食べ慣れている新宿店や高田馬場店に比べると
コクというか辛さが微妙に足りない気がします。もっとも、それでも全然美味しいんですけどね。
麺はコシがしっかりあって食べ応え十分で水切りもきちんとなされています。
この店のこういう所ってもっと評価されて良いと思うんです。つけ麺をメインに押し出しておきながら
水切りがきちんと出来ていない店も散見されますので・・・。
北極玉子は最近、北極ラーメンとか冷し味噌らーめんの辛さに慣れてきたのか、あまり辛く感じなくなりました(爆)。
全体的には食べ応え十分な、辛くて旨い一杯だと思いました。
今日はいつもなら行列を敬遠して足が向かない店に食べに行こうということで、前日からの泊まり仕事明けで店に直行。
行き先は新宿高島屋の近くにある「つけ麺 五ノ神製作所」。開店45分ほど前に着いたらさすがに一番乗りでした。
その後、徐々に待ち人数は増え、開店時刻には30人を余裕で超えるほどに・・・。やっぱり早めに来て良かった・・・(汗)。
久しぶりということでやはりデフォルトを食べるべく、選んだのは海老つけ麺肉入り(1000円)と、
普段ならまず頼まない卵かけご飯(180円)。この店ならきっとナニかやってくれると期待してのチョイスです。
開店して着席してから20分近く待って出て来たのは甘海老全開のつけだれにチャーシュー2種(豚、鶏)、
ネギ、メンマが入り、冷水で締めた極太ストレート麺の上にキャベツ、海苔が乗った一杯と卵かけご飯でした。
つけだれは甘海老全開でこってりしていますが、くどすぎない絶妙なさじ加減です。
麺はそれ自体に風味があって食べ応えも十分で、つけだれの持ち上げも良好です。
チャーシューは豚も鶏もクオリティが高く、それぞれに部位のチョイスや味付けが工夫されています。
やや濃いめの味付けの豚とさっぱりめの味付けの鶏で変化があり、肉が多くても飽きることがありません。
海苔はパリッとしていて香りも十分で、三角形にカットされた厚切りメンマは歯応えがあります。
キャベツはボイルされていて、ほど良いシャキシャキ感と甘味が箸休めになっていました。
全体的には主張のはっきりした、それでいてバランスのとれた一杯だと思いました。
あと、卵かけご飯が印象的でした。非常に弾力のある濃い卵黄とご飯の底に沈んだ醤油に
かなりのこだわりを感じさせる逸品で、何かにつけて凝り性な店であることを再確認しました。
行き先は新宿高島屋の近くにある「つけ麺 五ノ神製作所」。開店45分ほど前に着いたらさすがに一番乗りでした。
その後、徐々に待ち人数は増え、開店時刻には30人を余裕で超えるほどに・・・。やっぱり早めに来て良かった・・・(汗)。
久しぶりということでやはりデフォルトを食べるべく、選んだのは海老つけ麺肉入り(1000円)と、
普段ならまず頼まない卵かけご飯(180円)。この店ならきっとナニかやってくれると期待してのチョイスです。
開店して着席してから20分近く待って出て来たのは甘海老全開のつけだれにチャーシュー2種(豚、鶏)、
ネギ、メンマが入り、冷水で締めた極太ストレート麺の上にキャベツ、海苔が乗った一杯と卵かけご飯でした。
つけだれは甘海老全開でこってりしていますが、くどすぎない絶妙なさじ加減です。
麺はそれ自体に風味があって食べ応えも十分で、つけだれの持ち上げも良好です。
チャーシューは豚も鶏もクオリティが高く、それぞれに部位のチョイスや味付けが工夫されています。
やや濃いめの味付けの豚とさっぱりめの味付けの鶏で変化があり、肉が多くても飽きることがありません。
海苔はパリッとしていて香りも十分で、三角形にカットされた厚切りメンマは歯応えがあります。
キャベツはボイルされていて、ほど良いシャキシャキ感と甘味が箸休めになっていました。
全体的には主張のはっきりした、それでいてバランスのとれた一杯だと思いました。
あと、卵かけご飯が印象的でした。非常に弾力のある濃い卵黄とご飯の底に沈んだ醤油に
かなりのこだわりを感じさせる逸品で、何かにつけて凝り性な店であることを再確認しました。