今日は蒙古タンメン中本の町田店で6周年祭がある・・・ということで、午前の部の鳥見を早々に切り上げて町田に直行。
何と言ってもこのために出撃先をわざわざ小田急線沿いにしたのですから(爆)。
そんな訳で10時の開店と同時に店の前に着いたのですが、当然のごとく長蛇の列が出来ていました。
最後尾に並んで順番を待つ訳ですが、列の整理に来た新宿店の部長さんに真っ先に見つかってしまいました(笑)。
今日は炎天下だったのですが、そこは行列の捌きも慣れている人気店。キンキンに冷えた麦茶の無料サービスがあり、
一息つけました。そして、並んでいる間に社長と記念写真も撮らせてもらいました。で、肝心の待ち時間は1時間半。
さすがに長いことは長いですが、この待ち時間も今日のスケジュールには折り込み済みです。
店内に案内され、券売機で北極ラーメン(830円)と北極玉子(120円)、更に半ライス(120円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、更に少し待ってカウンター席に案内されました。
出て来たのは突き抜けた辛さの味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、味玉が乗った一杯でした。
スープは見た目を裏切らない激辛である訳ですが、相変わらず辛さの奥にコクというか深みを感じさせてくれます。
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも問題あるはずがありません。
豚バラ肉は最低限の存在感でモヤシのシャキシャキした食感が割と印象に残りやすいです。
北極玉子は黄身が半熟ですが、すぐにスープの味を吸ってやっぱり辛くなりました。
全体的には激辛ラーメンでありながら辛さだけではないナニかが多くの常連を惹き付けてやまない、そんな一杯だと思いました。
何と言ってもこのために出撃先をわざわざ小田急線沿いにしたのですから(爆)。
そんな訳で10時の開店と同時に店の前に着いたのですが、当然のごとく長蛇の列が出来ていました。
最後尾に並んで順番を待つ訳ですが、列の整理に来た新宿店の部長さんに真っ先に見つかってしまいました(笑)。
今日は炎天下だったのですが、そこは行列の捌きも慣れている人気店。キンキンに冷えた麦茶の無料サービスがあり、
一息つけました。そして、並んでいる間に社長と記念写真も撮らせてもらいました。で、肝心の待ち時間は1時間半。
さすがに長いことは長いですが、この待ち時間も今日のスケジュールには折り込み済みです。
店内に案内され、券売機で北極ラーメン(830円)と北極玉子(120円)、更に半ライス(120円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、更に少し待ってカウンター席に案内されました。
出て来たのは突き抜けた辛さの味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、味玉が乗った一杯でした。
スープは見た目を裏切らない激辛である訳ですが、相変わらず辛さの奥にコクというか深みを感じさせてくれます。
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも問題あるはずがありません。
豚バラ肉は最低限の存在感でモヤシのシャキシャキした食感が割と印象に残りやすいです。
北極玉子は黄身が半熟ですが、すぐにスープの味を吸ってやっぱり辛くなりました。
全体的には激辛ラーメンでありながら辛さだけではないナニかが多くの常連を惹き付けてやまない、そんな一杯だと思いました。