今日は仕事帰りに同僚と一緒に大久保公園の激辛グルメ祭りに突撃してきました。
第3週で一番の楽しみである「蒙古タンメン中本」の肉ドウフジャン麺を辛さスペシャルでお願いしました。
辛さを前面に押し出した味噌スープと店でいつも出している麺とは違った多加水麺、
具材に挽肉、豆腐、キャベツ、モヤシという組合わせです。
昨年よりは全体的に刺激が強めで特に山椒の香りが強い印象ですが、十分に許容範囲内で美味でした。
第3週で一番の楽しみである「蒙古タンメン中本」の肉ドウフジャン麺を辛さスペシャルでお願いしました。
辛さを前面に押し出した味噌スープと店でいつも出している麺とは違った多加水麺、
具材に挽肉、豆腐、キャベツ、モヤシという組合わせです。
昨年よりは全体的に刺激が強めで特に山椒の香りが強い印象ですが、十分に許容範囲内で美味でした。
このブログを定期的にチェックして下さっている方なら既にお気づきのことと思います。
ルリが「蒙古タンメン中本」でやたらと食べていることを・・・。
そして、ここ最近は通常メニューの辛さMAXのモノばかり食べていることを・・・(爆)。
まあ、辛いモノが大好きなのは否定しません。激辛グルメ祭りにも足を運んでいますし・・・。
が、激辛を巡る悲喜こもごも人間模様を見るのもまた、楽しいものです。という訳で・・・。
<とある学生風カップルの場合>
男の方が味噌タンメン(辛さ3)を食べて“辛い!辛い!”と連呼してました。相当辛さに弱いのかなと思いました。
女の方は塩タンメン(辛さ0)を食べて同じく“辛い!辛い!”と連呼してました。いや、それ絶対に気のせいです。
周り・・・というか、店内の唐辛子のニオイにヤラれただけです。特に隣でルリが食べていた北極ラーメンが影響していた可能性大です(爆)。
<とあるガテン系土木作業員風グループの場合>
明らかに最年長で中本で食べ慣れているであろう先輩や店員さんの制止を振り切って、
初中本にも関わらずいきなり北極ラーメン辛さ5倍を注文したチャレンジャーな若者が一人。
そしてすぐさま撃沈。周りの誰もが予想し得た、当然すぎる結果に先輩もフォローしきれず。
<とある熟年夫婦の場合>
夫婦で仲良く蒙古タンメンを食べていた模様。旦那さんは平然と食べ終わってましたが、奥さんが慣れない辛さに苦戦。
噴き出すように汗が出るのはこの店では珍しくないのですが、問題はこの奥さんがかなりの厚化粧であったこと。
化粧が滝のように流れ落ちて歌舞伎役者みたいな顔になっていることに、突っ込んで良いのやら悪いのやら・・・(汗)。
<とある派手めの女性客の場合>
店員さんが注文内容を復唱しながらカウンター越しに提供する訳ですが、その際に聞こえたのは
“レディース北極辛さ10倍”という耳を疑う注文内容。北極ラーメンは辛さ5倍で既にスープがペースト状になります。
そしてペースト状になったスープが問答無用で麺に絡みつくことでより手強い辛さになりますが、
その“猛者”な女性は涼しい顔でそれを平然と食べていました。
<とある熟年女性客の場合>
北極ラーメンの食券を店員さんに渡す際に辛さを何倍にしようかなと談笑されていたのですが、
“2倍にしようかな?3倍にしようかな?でも足りないといけないから保険をかけて3倍!”という、耳を疑うお言葉が・・・(汗)。
その“保険”の方向性に違和感を感じないではいられません。そして、足りなくて困るモノは何なのかと・・・(笑)。
<とある男女2人連れの場合>
お揃いでの注文内容は北極ラーメン辛さ2倍。女の方は相当食べ慣れているようで平然と食べ進めていましたが、問題は男の方。
すぐさま顔が真っ赤になって汗が噴き出し、箸が止まりました。お揃いの服装にするのは簡単でも、
お揃いで中本の辛さMAX系のメニューを食べるというのは決して簡単ではありません。
<とある家族連れの場合>
家族連れの中の明らかに還暦オーバーのご婦人が“新宿店に比べると辛くないわねぇ”と宣いながら
平然と食べていたのは北極ラーメン辛さ5倍(爆)。
ルリが「蒙古タンメン中本」でやたらと食べていることを・・・。
そして、ここ最近は通常メニューの辛さMAXのモノばかり食べていることを・・・(爆)。
まあ、辛いモノが大好きなのは否定しません。激辛グルメ祭りにも足を運んでいますし・・・。
が、激辛を巡る悲喜こもごも人間模様を見るのもまた、楽しいものです。という訳で・・・。
<とある学生風カップルの場合>
男の方が味噌タンメン(辛さ3)を食べて“辛い!辛い!”と連呼してました。相当辛さに弱いのかなと思いました。
女の方は塩タンメン(辛さ0)を食べて同じく“辛い!辛い!”と連呼してました。いや、それ絶対に気のせいです。
周り・・・というか、店内の唐辛子のニオイにヤラれただけです。特に隣でルリが食べていた北極ラーメンが影響していた可能性大です(爆)。
<とあるガテン系土木作業員風グループの場合>
明らかに最年長で中本で食べ慣れているであろう先輩や店員さんの制止を振り切って、
初中本にも関わらずいきなり北極ラーメン辛さ5倍を注文したチャレンジャーな若者が一人。
そしてすぐさま撃沈。周りの誰もが予想し得た、当然すぎる結果に先輩もフォローしきれず。
<とある熟年夫婦の場合>
夫婦で仲良く蒙古タンメンを食べていた模様。旦那さんは平然と食べ終わってましたが、奥さんが慣れない辛さに苦戦。
噴き出すように汗が出るのはこの店では珍しくないのですが、問題はこの奥さんがかなりの厚化粧であったこと。
化粧が滝のように流れ落ちて歌舞伎役者みたいな顔になっていることに、突っ込んで良いのやら悪いのやら・・・(汗)。
<とある派手めの女性客の場合>
店員さんが注文内容を復唱しながらカウンター越しに提供する訳ですが、その際に聞こえたのは
“レディース北極辛さ10倍”という耳を疑う注文内容。北極ラーメンは辛さ5倍で既にスープがペースト状になります。
そしてペースト状になったスープが問答無用で麺に絡みつくことでより手強い辛さになりますが、
その“猛者”な女性は涼しい顔でそれを平然と食べていました。
<とある熟年女性客の場合>
北極ラーメンの食券を店員さんに渡す際に辛さを何倍にしようかなと談笑されていたのですが、
“2倍にしようかな?3倍にしようかな?でも足りないといけないから保険をかけて3倍!”という、耳を疑うお言葉が・・・(汗)。
その“保険”の方向性に違和感を感じないではいられません。そして、足りなくて困るモノは何なのかと・・・(笑)。
<とある男女2人連れの場合>
お揃いでの注文内容は北極ラーメン辛さ2倍。女の方は相当食べ慣れているようで平然と食べ進めていましたが、問題は男の方。
すぐさま顔が真っ赤になって汗が噴き出し、箸が止まりました。お揃いの服装にするのは簡単でも、
お揃いで中本の辛さMAX系のメニューを食べるというのは決して簡単ではありません。
<とある家族連れの場合>
家族連れの中の明らかに還暦オーバーのご婦人が“新宿店に比べると辛くないわねぇ”と宣いながら
平然と食べていたのは北極ラーメン辛さ5倍(爆)。
※昨日食べた分
今回は仕事の前に腹ごしらえということで高田馬場駅の近くの「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
前回よりは辛さ控えめなチョイスにしようということで、店内の券売機で味噌卵麺(880円)と
トッピングでチャーシュー(210円)を選択。ライスはタイムサービスでお願いしました。
出て来たのは辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、スライスしたゆで玉子、ネギ、そして炙りチャーシューが乗った一杯でした。
スープは蒙古タンメンや北極ラーメンとはまた違った趣の辛さですが、やはり突き抜ける辛味が良い感じです。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好ですが、やはりこの手の激辛ラーメンでは諸刃の剣のようです。
隣の客が北極ラーメンでむせてました(汗)。
豚バラ肉やモヤシは麺と一緒に食べることでボリューム感も出るし食感にも変化が出て来ます
ゆで玉子は良い感じの箸休めになり、追加トッピングの炙りチャーシューは柔らかくも適度に歯応えがあり、
香ばしさもちょうど良い感じです。この炙りチャーシューにもまた、技術の高さがうかがえます。
全体的には辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
今回は仕事の前に腹ごしらえということで高田馬場駅の近くの「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
前回よりは辛さ控えめなチョイスにしようということで、店内の券売機で味噌卵麺(880円)と
トッピングでチャーシュー(210円)を選択。ライスはタイムサービスでお願いしました。
出て来たのは辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、スライスしたゆで玉子、ネギ、そして炙りチャーシューが乗った一杯でした。
スープは蒙古タンメンや北極ラーメンとはまた違った趣の辛さですが、やはり突き抜ける辛味が良い感じです。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好ですが、やはりこの手の激辛ラーメンでは諸刃の剣のようです。
隣の客が北極ラーメンでむせてました(汗)。
豚バラ肉やモヤシは麺と一緒に食べることでボリューム感も出るし食感にも変化が出て来ます
ゆで玉子は良い感じの箸休めになり、追加トッピングの炙りチャーシューは柔らかくも適度に歯応えがあり、
香ばしさもちょうど良い感じです。この炙りチャーシューにもまた、技術の高さがうかがえます。
全体的には辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
今日も仕事帰りにあまり余計に歩かずに食べに行けるラーメン屋で食べよう・・・と思案した結果、
新宿駅の東南口から出て急な階段を下りた先に見える雑居ビルの2階に店がある、「麺屋 海神」に食べに行きました。
店の入口の前には2人連れ×2組が並んでいましたが、単独行動のルリは前を飛ばしてカウンター席に案内されました。
なお、外で待っている間に注文を取りに来たので、あら炊き塩らあめん焼きおにぎり付(980円)をチョイス。
久しぶりということもあってデフォルトの味の再確認です。
出て来たのは魚介系のスープに塩ダレを合わせたあっさりめのスープに細めのストレート麺が入り、
海老のつみれと鶏のつくね、白髪ネギ、ショウガ、ミョウガ、大葉、糸唐辛子が乗った一杯と焼きおにぎりでした。
魚の風味が鮮烈なスープはすっきりした味わいで、しなやかでコシのある麺にきちんと絡みます。
海老のつみれと鳥のつくねは単品としてもかなり良い味ですが、スープとの相性もバッチリで一定の存在感を発揮しつつも
スープの味を邪魔していません。また、5種類の薬味も良いアクセントになっていて飽きが来ません。
白髪ネギが食感、ショウガ・ミョウガ・大葉が香り、糸唐辛子が彩り要員といったところでしょうか。
麺を食べ終わったあとは焼きおにぎりをスープに投入して崩し、スープの味をきっちり堪能してフィニッシュです。
全体的には単なるラーメンというよりは〆までひっくるめて1つの料理といった趣の一杯だと思いました。
新宿駅の東南口から出て急な階段を下りた先に見える雑居ビルの2階に店がある、「麺屋 海神」に食べに行きました。
店の入口の前には2人連れ×2組が並んでいましたが、単独行動のルリは前を飛ばしてカウンター席に案内されました。
なお、外で待っている間に注文を取りに来たので、あら炊き塩らあめん焼きおにぎり付(980円)をチョイス。
久しぶりということもあってデフォルトの味の再確認です。
出て来たのは魚介系のスープに塩ダレを合わせたあっさりめのスープに細めのストレート麺が入り、
海老のつみれと鶏のつくね、白髪ネギ、ショウガ、ミョウガ、大葉、糸唐辛子が乗った一杯と焼きおにぎりでした。
魚の風味が鮮烈なスープはすっきりした味わいで、しなやかでコシのある麺にきちんと絡みます。
海老のつみれと鳥のつくねは単品としてもかなり良い味ですが、スープとの相性もバッチリで一定の存在感を発揮しつつも
スープの味を邪魔していません。また、5種類の薬味も良いアクセントになっていて飽きが来ません。
白髪ネギが食感、ショウガ・ミョウガ・大葉が香り、糸唐辛子が彩り要員といったところでしょうか。
麺を食べ終わったあとは焼きおにぎりをスープに投入して崩し、スープの味をきっちり堪能してフィニッシュです。
全体的には単なるラーメンというよりは〆までひっくるめて1つの料理といった趣の一杯だと思いました。