静止時間も長いから、こういうのもたくさん撮れてしまいます（爆）。
店員暴行の客の画像、マックが店頭に貼り出し
ファーストフードでもファミレスでも注文の仕方を理解していない、しようともしないキチガイが多いですね。
いや、どこの飲食店も同様か･･･(汗)。大抵は老害だけど･･･。
ファーストフードでもファミレスでも注文の仕方を理解していない、しようともしないキチガイが多いですね。
いや、どこの飲食店も同様か･･･(汗)。大抵は老害だけど･･･。
※昨日食べた分
今回、本当は麺類を食べる気はなく、むしろご飯ものを食べたいなと歩いていたはずでした。
ただ、歩いていた道は高田馬場駅の早稲田口から出てすぐ目の前の早稲田通りでした。
そして、かつて「豚骨大学」やら「豚マックス」やらがあった跡地に「青唐爽麺 ハルク」なる
お店が出来ているのを発見し、しばし迷った末に入店してしまいました（爆）。
店内の券売機でデフォルトであろう青唐そば（烈辛）（７８０円）と玉子（１００円）の食券を購入し、
カウンター越しに店の人に渡してからカウンター席で待ちました。
※この店における辛さは５段階。ルリが頼んだのは辛さＭＡＸ、つまり５の烈辛
出て来たのは丸鶏ベースに青唐辛子や青山椒、四川山椒などをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
鶏挽肉、モヤシ、ネギ、刻んだ青唐辛子、味玉が乗った一杯でした。
スープはあっさりしつつも鶏の旨味と他の店ではあまり味わったことのない独特な辛さを感じさせ、
自家製という麺はコシがある・・・というか固めのゆで加減です。が、この麺がスープをあまり持ち上げません。
色々とこだわったのでしょうが、製麺所に特注した方がスープの持ち上げも食べ応えも良くなる気がします。
鶏挽肉はスープの味を邪魔せず、モヤシやネギの食感がアクセントといったところでしょうか。
刻んだ青唐辛子は辛いスープの中にあってはあまり主張せず、彩りの要素になっています。
味玉は単体で見れば過不足ない味のしみ具合と黄身の半熟具合で良い感じに仕上がっているのですが、
このスープの中にあっては完全に異質というかミスマッチです。
途中で無料サービスの“青唐醤”なるものを頼んで丼に投入したのですが、
辛さの補強にはなるも味というか旨味を増強したり引き立てたりという類のものではないようです。
全体的には独自路線を切り開きつつ能書き通り・・・というか、
謳い文句通りの味は作れているものの、荒削りで惜しい感じの一杯でした。
今回、本当は麺類を食べる気はなく、むしろご飯ものを食べたいなと歩いていたはずでした。
ただ、歩いていた道は高田馬場駅の早稲田口から出てすぐ目の前の早稲田通りでした。
そして、かつて「豚骨大学」やら「豚マックス」やらがあった跡地に「青唐爽麺 ハルク」なる
お店が出来ているのを発見し、しばし迷った末に入店してしまいました（爆）。
店内の券売機でデフォルトであろう青唐そば（烈辛）（７８０円）と玉子（１００円）の食券を購入し、
カウンター越しに店の人に渡してからカウンター席で待ちました。
※この店における辛さは５段階。ルリが頼んだのは辛さＭＡＸ、つまり５の烈辛
出て来たのは丸鶏ベースに青唐辛子や青山椒、四川山椒などをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
鶏挽肉、モヤシ、ネギ、刻んだ青唐辛子、味玉が乗った一杯でした。
スープはあっさりしつつも鶏の旨味と他の店ではあまり味わったことのない独特な辛さを感じさせ、
自家製という麺はコシがある・・・というか固めのゆで加減です。が、この麺がスープをあまり持ち上げません。
色々とこだわったのでしょうが、製麺所に特注した方がスープの持ち上げも食べ応えも良くなる気がします。
鶏挽肉はスープの味を邪魔せず、モヤシやネギの食感がアクセントといったところでしょうか。
刻んだ青唐辛子は辛いスープの中にあってはあまり主張せず、彩りの要素になっています。
味玉は単体で見れば過不足ない味のしみ具合と黄身の半熟具合で良い感じに仕上がっているのですが、
このスープの中にあっては完全に異質というかミスマッチです。
途中で無料サービスの“青唐醤”なるものを頼んで丼に投入したのですが、
辛さの補強にはなるも味というか旨味を増強したり引き立てたりという類のものではないようです。
全体的には独自路線を切り開きつつ能書き通り・・・というか、
謳い文句通りの味は作れているものの、荒削りで惜しい感じの一杯でした。
今日はメルマガ登録しているラーメン屋からゲリラ的な限定メニューのお知らせが来たので、
仕事帰りに大久保駅の近くの・・・って、拙ブログを定期的にご覧頂いている方なら察しがつくでしょう、
向かった先は「らーめん 五ノ神製作所」です。このところ、限定は毎月の肉の日だけだったのですが、
ゲリラ的なのは久しぶりですので楽しみです。
店に着くと店内はさほど混んではおらず、厨房内も割とゆったりした動きです。
とりあえず券売機で左下隅の“限定”と右下隅の“お持ち帰り”のボタンをポチ！っと押して食券を購入。
ちなみに、今日のお目当ては“ラム薫るぶっかけ和えそばspicyとまとカレー”（８５０円）。
あと、これに合わせたサイドメニューはとまとチーズ飯（２８０円）。
出て来たのはラム肉入りのカレーがかかった中太ストレート麺で、更に香草などをふりかけてあるようです。
とまとチーズ飯は表面的にはまるっきりチーズ飯といった雰囲気です。
写真撮影後に麺とカレーをしっかりかき混ぜて食べ始めた訳ですが、カレーの奥深い味わいが印象的です。
単にラム肉が入っているというだけではなく、香辛料や香草、油の使い方が独特なのでしょう。
食べ進めていくうちにジワジワと辛さが押し寄せて来る感じです。麺自体も食べ応えがしっかりあってグッドです。
全体的には静かな辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
サイドメニューのとまとチーズ飯ですが、バーナーで炙ったチーズの下にトマトとご飯が隠れていて、
チーズのコクとトマトの酸味が合わさってこれはこれで良い感じなのですが、
今回の麺に合わせるならトマトなしで普通にチーズ飯で良かったかなというのが正直なところです。
仕事帰りに大久保駅の近くの・・・って、拙ブログを定期的にご覧頂いている方なら察しがつくでしょう、
向かった先は「らーめん 五ノ神製作所」です。このところ、限定は毎月の肉の日だけだったのですが、
ゲリラ的なのは久しぶりですので楽しみです。
店に着くと店内はさほど混んではおらず、厨房内も割とゆったりした動きです。
とりあえず券売機で左下隅の“限定”と右下隅の“お持ち帰り”のボタンをポチ！っと押して食券を購入。
ちなみに、今日のお目当ては“ラム薫るぶっかけ和えそばspicyとまとカレー”（８５０円）。
あと、これに合わせたサイドメニューはとまとチーズ飯（２８０円）。
出て来たのはラム肉入りのカレーがかかった中太ストレート麺で、更に香草などをふりかけてあるようです。
とまとチーズ飯は表面的にはまるっきりチーズ飯といった雰囲気です。
写真撮影後に麺とカレーをしっかりかき混ぜて食べ始めた訳ですが、カレーの奥深い味わいが印象的です。
単にラム肉が入っているというだけではなく、香辛料や香草、油の使い方が独特なのでしょう。
食べ進めていくうちにジワジワと辛さが押し寄せて来る感じです。麺自体も食べ応えがしっかりあってグッドです。
全体的には静かな辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
サイドメニューのとまとチーズ飯ですが、バーナーで炙ったチーズの下にトマトとご飯が隠れていて、
チーズのコクとトマトの酸味が合わさってこれはこれで良い感じなのですが、
今回の麺に合わせるならトマトなしで普通にチーズ飯で良かったかなというのが正直なところです。
今日は鳥見を終えてから電車を乗り継いで品川にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
今日は品川店の５周年祭ということで店の前にはやっぱり凄い行列が出来てました。
とりあえず最後尾に並んで順番を待ち、１時間を超えたところでやっと店内に案内されました。
店内の券売機で冷し味噌ラーメン（８００円）と半熟味玉（１２０円）、半ライス（１２０円）の
食券を購入し、店員さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでウーロン茶をお願いしたらテーブル席に案内されました。
「相席で～」とのことでしたが、写真を見ての通り、なかなか斬新です（笑）。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた中太ストレート麺、
具材豚バラ肉とモヤシ、味玉のみという組合わせの一杯でした。
つけだれは見た目のイメージ通り辛さ全開な訳ですが、独特のコクも感じられます。
食べ応えのある麺との相性も相変わらず良好で、ついつい麺をしっかりつけだれに浸したくなります（爆）。
豚バラ肉はつけだれを十分に吸っている・・・というか唐辛子まみれでボリューム感もあり、
モヤシのシャキシャキした食感と味玉の甘味がアクセントといったところでしょうか。
全体的には突き抜けた辛さを堪能できる一杯だと思いました。
今日は品川店の５周年祭ということで店の前にはやっぱり凄い行列が出来てました。
とりあえず最後尾に並んで順番を待ち、１時間を超えたところでやっと店内に案内されました。
店内の券売機で冷し味噌ラーメン（８００円）と半熟味玉（１２０円）、半ライス（１２０円）の
食券を購入し、店員さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでウーロン茶をお願いしたらテーブル席に案内されました。
「相席で～」とのことでしたが、写真を見ての通り、なかなか斬新です（笑）。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた中太ストレート麺、
具材豚バラ肉とモヤシ、味玉のみという組合わせの一杯でした。
つけだれは見た目のイメージ通り辛さ全開な訳ですが、独特のコクも感じられます。
食べ応えのある麺との相性も相変わらず良好で、ついつい麺をしっかりつけだれに浸したくなります（爆）。
豚バラ肉はつけだれを十分に吸っている・・・というか唐辛子まみれでボリューム感もあり、
モヤシのシャキシャキした食感と味玉の甘味がアクセントといったところでしょうか。
全体的には突き抜けた辛さを堪能できる一杯だと思いました。
新しいカメラに替えてからのデジスコの弱点を露呈するも何とか撮れました（謎汗）。
女の子は愛想が良かったです。男の子にも見習って欲しかったですね（苦笑）。
今日は鳥見を終えて撤収後、限定メニュー狙いで大回りして品川に向かいました。
本日のお目当ては品川駅直下、「品達」に入っている「麺屋 翔」の白醤油らーめんです。
一昨日からの３日限定で昼夜各２５食提供ということで、ラストチャンスです・・・が、
店の前に着いて券売機を見たら売り切れておらずセーフでした。
そんな訳で限定と卵雑炊のセット（１１００円）と味玉（１００円）の食券を購入して
店員さんに渡したところ、カウンター席ではなく２人掛けのテーブル席に案内されました。
荷物が大きかったので助かります♪
出て来たのは魚介系ベースに白醤油を合わせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー１種（鶏、豚）、ミツバ、アオサ海苔、穂先メンマ、刻み柚子、味玉が乗った一杯でした。
スープは期待通り繊細な味わいでかなりの美味です。そして滑らかな食感の麺がそのスープをよく持ち上げてくれています。
チャーシューは２種とも薄めの味付けで肉自体の食感も楽しめ、ミツバやアオサ海苔、刻み柚子が
アクセントといったところでしょうか。穂先メンマは柔らかくも食べ応えがあり、やや濃いめに感じる
味付けの味玉も黄身はしっかり半熟です・・・とまあ、具材も各種卒なくまとまってはいますが、
これら全ての具材が繊細なスープの足を引っ張ってしまっている印象です。
最小限の薬味のみを乗せた“かけラーメン”のスタイルで具材は別皿で提供してくれた方が
スープ、麺、具材の良さが活きたかなぁというのが個人的な見解です。
あと、〆の卵雑炊も白醤油スープをベースにしたスープで仕上げたとのことでこれまた繊細な味わいでしたが、
柚子胡椒は混ぜない方が正解でした。柚子胡椒が勝ちすぎてしまいました。
全体的には繊細な味わいで技術の高さを存分に感じさせつつも、
全体のバランスのとり方はもうちょっと頑張って欲しいと思う一杯でした。
食後、店長さんに感想を求められたので上記の個人的な見解諸々は直接伝えました。
特に香りの強い具材がスープの味を邪魔しているという意見は多かったようです。
本日のお目当ては品川駅直下、「品達」に入っている「麺屋 翔」の白醤油らーめんです。
一昨日からの３日限定で昼夜各２５食提供ということで、ラストチャンスです・・・が、
店の前に着いて券売機を見たら売り切れておらずセーフでした。
そんな訳で限定と卵雑炊のセット（１１００円）と味玉（１００円）の食券を購入して
店員さんに渡したところ、カウンター席ではなく２人掛けのテーブル席に案内されました。
荷物が大きかったので助かります♪
出て来たのは魚介系ベースに白醤油を合わせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー１種（鶏、豚）、ミツバ、アオサ海苔、穂先メンマ、刻み柚子、味玉が乗った一杯でした。
スープは期待通り繊細な味わいでかなりの美味です。そして滑らかな食感の麺がそのスープをよく持ち上げてくれています。
チャーシューは２種とも薄めの味付けで肉自体の食感も楽しめ、ミツバやアオサ海苔、刻み柚子が
アクセントといったところでしょうか。穂先メンマは柔らかくも食べ応えがあり、やや濃いめに感じる
味付けの味玉も黄身はしっかり半熟です・・・とまあ、具材も各種卒なくまとまってはいますが、
これら全ての具材が繊細なスープの足を引っ張ってしまっている印象です。
最小限の薬味のみを乗せた“かけラーメン”のスタイルで具材は別皿で提供してくれた方が
スープ、麺、具材の良さが活きたかなぁというのが個人的な見解です。
あと、〆の卵雑炊も白醤油スープをベースにしたスープで仕上げたとのことでこれまた繊細な味わいでしたが、
柚子胡椒は混ぜない方が正解でした。柚子胡椒が勝ちすぎてしまいました。
全体的には繊細な味わいで技術の高さを存分に感じさせつつも、
全体のバランスのとり方はもうちょっと頑張って欲しいと思う一杯でした。
食後、店長さんに感想を求められたので上記の個人的な見解諸々は直接伝えました。
特に香りの強い具材がスープの味を邪魔しているという意見は多かったようです。
いくつか引っかかる点があるんですよねぇ・・・（謎汗）。
