一見、開けっぴろげに見える場所でもいざそこに降りられると手前に被る“障害物”が多く、
そんなに容易く撮れる子ではありませんでした。素直にもっと撮りやすい場所で狙うのが吉？
そんなに容易く撮れる子ではありませんでした。素直にもっと撮りやすい場所で狙うのが吉？
周りにもっと止まりやすそうな場所がいくらでもあるのに何故そこ？そして何故そんな姿勢？
見つけるのに時間はかからなかったけど、写真を撮るのはなかなか手こずりました（苦笑）。
途中から凄い連写音が聞こえて来て心臓に悪かったです（謎汗）。
途中から凄い連写音が聞こえて来て心臓に悪かったです（謎汗）。
今日は疲れてはいたけれどガッツリ食べたい気分でもあったので、仕事帰りに
新宿三丁目方向に足を伸ばし、「二丁目つけめんＧＡＣＨＩ」で食べることにしました。
店内に入り、ちょっとした紆余曲折を経てやっぱり定番の“ＴＥＲＩＹＡＫＩ ＤＸ”（９９０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡しつつ麺の量を３００グラムでオーダーしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは鶏白湯ベースに醤油をきかせ、ほんのり甘味をきかせたつけだれと冷水で締めた太めのストレート麺の組み合わせで、
麺の上に鶏の唐揚げ、“フライドメンマ”（揚げたメンマ）、海苔、ネギ、味玉、レモンが乗り、
つけだれの中に更に穂先メンマ、チャーシューブロック、タマネギ等が入った一杯でした。
つけだれは濃厚で粘度が高いので、弾力の強い麺にもよく絡んで良い感じです。
途中でレモンを麺に絞ると味が引き締まってちょうど良い味変になっています。
香草のきいた鶏の唐揚げはやわらかい肉質でカラッと揚がっていて食べ応えも十分です。
フライドメンマも相変わらず存在感十分で、味玉や海苔、ネギ等、細部まで手抜きがありません。
全体的には濃厚で食べ応えがありつつもバランスのとれた一杯だと思いました。
新宿三丁目方向に足を伸ばし、「二丁目つけめんＧＡＣＨＩ」で食べることにしました。
店内に入り、ちょっとした紆余曲折を経てやっぱり定番の“ＴＥＲＩＹＡＫＩ ＤＸ”（９９０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡しつつ麺の量を３００グラムでオーダーしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは鶏白湯ベースに醤油をきかせ、ほんのり甘味をきかせたつけだれと冷水で締めた太めのストレート麺の組み合わせで、
麺の上に鶏の唐揚げ、“フライドメンマ”（揚げたメンマ）、海苔、ネギ、味玉、レモンが乗り、
つけだれの中に更に穂先メンマ、チャーシューブロック、タマネギ等が入った一杯でした。
つけだれは濃厚で粘度が高いので、弾力の強い麺にもよく絡んで良い感じです。
途中でレモンを麺に絞ると味が引き締まってちょうど良い味変になっています。
香草のきいた鶏の唐揚げはやわらかい肉質でカラッと揚がっていて食べ応えも十分です。
フライドメンマも相変わらず存在感十分で、味玉や海苔、ネギ等、細部まで手抜きがありません。
全体的には濃厚で食べ応えがありつつもバランスのとれた一杯だと思いました。
今日は限定メニュー狙いで仕事帰りに帰り道とは逆方向の吉祥寺に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」でたべることにしました。
店に着くと店内で１人の待ちが発生していましたが、とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである
北極スペシャル（９３０円）にトッピングでチャーシュー２枚（２１０円）、チーズ（６０円）、バター（６０円）、
半熟北極玉子（１２０円）、更にサイドメニューで吉祥飯（２００円）をチョイス。
注文を取りに来た店長さんに食券を渡したら、“吉祥飯は辛さ普通ですか？”って確認されてしまいました。
どうも覚えられているようです（汗）。まあ、少し前までルリがよく行く新宿店の店長を務めていましたから・・・。
順番が来てカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、チョリソー、モヤシ、青唐辛子、炙りチーズ、粉チーズと追加分のチャーシュー、
バター、味玉が乗った一杯と、別皿で追加分の粉チーズ、更に吉祥飯でした。
追加分の粉チーズは食べ始めてすぐに丼に投入しました。
スープは北極ラーメンのスープに青唐辛子やらチョリソーが加わったことによってより刺激的になってはいますが、
そこにチーズのコクが加わってカドが取れ、幾分かマイルドな味わいになっています・・・って、
元が結構辛くて慣れは必要ですのでその辺は自己責任でよろしくお願いします。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも相変わらず良好です。
チョリソーは厚切りで食べ応えがあり、なおかつ独特の風味が激辛スープの中でしっかりと主張しています。
また、割と肉厚なバラロールチャーシューの薫香もこのスープの中では突出しすぎることはありません。
モヤシのシャキシャキした食感はやはり北極ラーメンには必須でしょうか。
味玉はきっちり半熟ですが、スープがスープなので辛めの味付けでかえって馴染んでいるといったところです。
全体的には見た目のイメージを裏切らない激辛ですが、より刺激的かつマイルドな一杯だと思いました。
店に着くと店内で１人の待ちが発生していましたが、とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである
北極スペシャル（９３０円）にトッピングでチャーシュー２枚（２１０円）、チーズ（６０円）、バター（６０円）、
半熟北極玉子（１２０円）、更にサイドメニューで吉祥飯（２００円）をチョイス。
注文を取りに来た店長さんに食券を渡したら、“吉祥飯は辛さ普通ですか？”って確認されてしまいました。
どうも覚えられているようです（汗）。まあ、少し前までルリがよく行く新宿店の店長を務めていましたから・・・。
順番が来てカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、チョリソー、モヤシ、青唐辛子、炙りチーズ、粉チーズと追加分のチャーシュー、
バター、味玉が乗った一杯と、別皿で追加分の粉チーズ、更に吉祥飯でした。
追加分の粉チーズは食べ始めてすぐに丼に投入しました。
スープは北極ラーメンのスープに青唐辛子やらチョリソーが加わったことによってより刺激的になってはいますが、
そこにチーズのコクが加わってカドが取れ、幾分かマイルドな味わいになっています・・・って、
元が結構辛くて慣れは必要ですのでその辺は自己責任でよろしくお願いします。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも相変わらず良好です。
チョリソーは厚切りで食べ応えがあり、なおかつ独特の風味が激辛スープの中でしっかりと主張しています。
また、割と肉厚なバラロールチャーシューの薫香もこのスープの中では突出しすぎることはありません。
モヤシのシャキシャキした食感はやはり北極ラーメンには必須でしょうか。
味玉はきっちり半熟ですが、スープがスープなので辛めの味付けでかえって馴染んでいるといったところです。
全体的には見た目のイメージを裏切らない激辛ですが、より刺激的かつマイルドな一杯だと思いました。
肝心の特徴がよく分かりません（爆）。
今日は諸般の事情により鳥見を早めに切り上げ、撮影ポイントから割と近い所にある「味噌王 仲間」に向かいました。
開店数分前に店の前に着いたのですが、店の前には６人ほどの待ちが発生していました。
店内のカウンター席がもっとあるのは承知済みで、一巡目には間に合ったようです。
開店と同時に店内に順番に入る訳ですが、ここで謎オペレーション発生。
縦長の店内でカウンター席の奥の方から座って行くのかと思いきや、この店は手前から順番に座らせます。
どちらかと言うと狭い部類に入店構えでこれをやったら後客がつかえることくらい分からないのでしょうか。
とりあえずカウンター席に座り、デフォルトであろう味噌（８００円）にトッピングで豚（１５０円）、
“伝説のたまご”（１５０円）、野菜／ニンニクマシ（０円）を注文して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、チャーシュー、メンマ、
タマネギ、味玉と山盛りのモヤシ＆ニンニクが乗った一杯でした。
スープはいわゆる純すみ系テイストですが、旨味がもうちょっと欲しいなと思わないでもありません。
この辺は最近食べ慣れている「麺屋 翔」の水曜限定と比較してしまっているのは否定できません。
麺はやや縮れた中太麺なのですが、スープの持ち上げは可もなく不可もなくといったところです。
肉厚な炙りチャーシューは柔らかくも食べ応えがあって香ばしさもスープにマッチしていて、
１枚で１５０円もとるだけのことはあると納得せざるを得ません。
が、味玉に関しては同じ１５０円でも首をかしげざるを得ません。
半熟だと味のしみ具合も良いのですが、“伝説のたまご”と称する割には普通です。
普通に１００円の味玉として売っていれば別に引っかかるところはないのですが・・・。
あと、最大の問題は無料トッピングのモヤシ＆ニンニクでしょうか。
不味くはないのですが、どう考えてもこの店のスープ＆麺に合っているとは思えません。
注文ミスと言われればそれまでですが、なぜこれをラインナップに加えたのでしょう？
全体的にはこだわって丁寧に作り込んでいることは窺えるものの、いくつか粗も気になる一杯だと思いました。
スープやトッピングには結構こだわって作り込んでいるようなので、麺も製麺所に注文つけて
もっとスープと相性の良い麺を模索して欲しいものです。あと、謎の客捌きオペレーションは改善求む！
開店数分前に店の前に着いたのですが、店の前には６人ほどの待ちが発生していました。
店内のカウンター席がもっとあるのは承知済みで、一巡目には間に合ったようです。
開店と同時に店内に順番に入る訳ですが、ここで謎オペレーション発生。
縦長の店内でカウンター席の奥の方から座って行くのかと思いきや、この店は手前から順番に座らせます。
どちらかと言うと狭い部類に入店構えでこれをやったら後客がつかえることくらい分からないのでしょうか。
とりあえずカウンター席に座り、デフォルトであろう味噌（８００円）にトッピングで豚（１５０円）、
“伝説のたまご”（１５０円）、野菜／ニンニクマシ（０円）を注文して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、チャーシュー、メンマ、
タマネギ、味玉と山盛りのモヤシ＆ニンニクが乗った一杯でした。
スープはいわゆる純すみ系テイストですが、旨味がもうちょっと欲しいなと思わないでもありません。
この辺は最近食べ慣れている「麺屋 翔」の水曜限定と比較してしまっているのは否定できません。
麺はやや縮れた中太麺なのですが、スープの持ち上げは可もなく不可もなくといったところです。
肉厚な炙りチャーシューは柔らかくも食べ応えがあって香ばしさもスープにマッチしていて、
１枚で１５０円もとるだけのことはあると納得せざるを得ません。
が、味玉に関しては同じ１５０円でも首をかしげざるを得ません。
半熟だと味のしみ具合も良いのですが、“伝説のたまご”と称する割には普通です。
普通に１００円の味玉として売っていれば別に引っかかるところはないのですが・・・。
あと、最大の問題は無料トッピングのモヤシ＆ニンニクでしょうか。
不味くはないのですが、どう考えてもこの店のスープ＆麺に合っているとは思えません。
注文ミスと言われればそれまでですが、なぜこれをラインナップに加えたのでしょう？
全体的にはこだわって丁寧に作り込んでいることは窺えるものの、いくつか粗も気になる一杯だと思いました。
スープやトッピングには結構こだわって作り込んでいるようなので、麺も製麺所に注文つけて
もっとスープと相性の良い麺を模索して欲しいものです。あと、謎の客捌きオペレーションは改善求む！
もうちょっと楽して撮れるかと思ったのですが・・・（苦笑）。
時間制限のある中ではこの子が撮れただけでも十分な成果です。
