今日は鳥見を終えて乗り込んだ電車が中央線だったこともあり、西荻窪で途中下車して駅の南側にある
「パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン」で食べることにしました。
店に着き、店の前の券売機で本日のお目当てであるカカカカカカオ(870円)と味付け玉子(100円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
そう、今日のお目当てはバレンタインシーズン限定のチョコらーめんです(爆)。
出て来たのは香りからして甘~いチョコ全開のスープに中細ストレート麺が入り、
挽き肉、糸唐辛子、ホウレンソウ、パイナップル、カシューナッツ、味玉が乗った一杯でした。
スープは坦々麺寄りということでチョコの甘さ全開のその奥に辛さが辛うじてあるといったところで、
明らかに未体験ゾーンの味わいですが、ちゃんとラーメンのスープとして成立しています。違和感が半端ないですが・・・(汗)。
加水率低目の麺はスープの持ち上げも良好ですが、今回は何と言っても甘いスープを持ち上げる訳で・・・。
挽肉はボリューム感アップといったところでしょうが、ホウレンソウの存在意義がよく分かりません。
チョコ味になったホウレンソウなんて初めて食べました。案外普通に食べられましたけど、やっぱり違和感があります。
で、不思議とパイナップルがチョコとマッチしていました。独特の甘酸っぱさがチョコの甘味を引き立てているようです。
味玉もフワッとパイナップルが香る味付けで、この辺も計算されているのかもしれません。
カシューナッツの食感がアクセントといったところでしょうか。
全体的にはラーメンとして成立こそしていて美味しく頂けますが、最初から最後まで違和感が支配する一杯だと思いました。
「パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン」で食べることにしました。
店に着き、店の前の券売機で本日のお目当てであるカカカカカカオ(870円)と味付け玉子(100円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
そう、今日のお目当てはバレンタインシーズン限定のチョコらーめんです(爆)。
出て来たのは香りからして甘~いチョコ全開のスープに中細ストレート麺が入り、
挽き肉、糸唐辛子、ホウレンソウ、パイナップル、カシューナッツ、味玉が乗った一杯でした。
スープは坦々麺寄りということでチョコの甘さ全開のその奥に辛さが辛うじてあるといったところで、
明らかに未体験ゾーンの味わいですが、ちゃんとラーメンのスープとして成立しています。違和感が半端ないですが・・・(汗)。
加水率低目の麺はスープの持ち上げも良好ですが、今回は何と言っても甘いスープを持ち上げる訳で・・・。
挽肉はボリューム感アップといったところでしょうが、ホウレンソウの存在意義がよく分かりません。
チョコ味になったホウレンソウなんて初めて食べました。案外普通に食べられましたけど、やっぱり違和感があります。
で、不思議とパイナップルがチョコとマッチしていました。独特の甘酸っぱさがチョコの甘味を引き立てているようです。
味玉もフワッとパイナップルが香る味付けで、この辺も計算されているのかもしれません。
カシューナッツの食感がアクセントといったところでしょうか。
全体的にはラーメンとして成立こそしていて美味しく頂けますが、最初から最後まで違和感が支配する一杯だと思いました。
今日は限定メニュー狙いで仕事帰りに高田馬場の「蒙古タンメン中本」に行って来ました。
店に着いて店内の券売機で本日のお目当てである非辛系のスタミナラーメン(830円)と、
普段は辛さ中和用に半ライスをチョイスすることが多い故にあまり選ばないチャーシュー飯(210円)を選択。
まあ、ポイントカードでギリギリ2ポイントになるように計算したというのもありますが・・・(爆)。
食券を店員さんに渡してカウンター席でしばらく待ちました。
出て来たのはあっさりめの醤油スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、
キャベツ、ニンジン、キクラゲ等の餡とゆで玉子のスライスが乗った一杯でした。
スープは辛さ0ということで本当に辛くありません。最近、ルリが“辛くないよ”と言っても
説得力がないと言われることがあるのですが、これは本当に辛くありません。
もし辛く感じたら味覚異常か店内の唐辛子のニオイに影響されたかのどちらかでしょう。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも相変わらず問題ないのですが、
更に具材として入っている大量のやさいを絡めながら食べると味わいも食感も変化して楽しいです。
餡の味付けが濃いのか、全体的にややしょっぱい印象でしたが、まだ許容範囲です。
全体的には食べ応えのある非辛系という趣の一杯だと思いました。
で、サイドメニューのチャーシュー飯は悪くはないのですが、大宮店の同商品と比べると
味もボリュームも落ちるなぁという感じで、そちらは残念な印象で終わってしまいました。
店に着いて店内の券売機で本日のお目当てである非辛系のスタミナラーメン(830円)と、
普段は辛さ中和用に半ライスをチョイスすることが多い故にあまり選ばないチャーシュー飯(210円)を選択。
まあ、ポイントカードでギリギリ2ポイントになるように計算したというのもありますが・・・(爆)。
食券を店員さんに渡してカウンター席でしばらく待ちました。
出て来たのはあっさりめの醤油スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、
キャベツ、ニンジン、キクラゲ等の餡とゆで玉子のスライスが乗った一杯でした。
スープは辛さ0ということで本当に辛くありません。最近、ルリが“辛くないよ”と言っても
説得力がないと言われることがあるのですが、これは本当に辛くありません。
もし辛く感じたら味覚異常か店内の唐辛子のニオイに影響されたかのどちらかでしょう。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも相変わらず問題ないのですが、
更に具材として入っている大量のやさいを絡めながら食べると味わいも食感も変化して楽しいです。
餡の味付けが濃いのか、全体的にややしょっぱい印象でしたが、まだ許容範囲です。
全体的には食べ応えのある非辛系という趣の一杯だと思いました。
で、サイドメニューのチャーシュー飯は悪くはないのですが、大宮店の同商品と比べると
味もボリュームも落ちるなぁという感じで、そちらは残念な印象で終わってしまいました。