実は最近、前のカメラで使っていた両眼視(※)の照準システムに戻そうかということで色々試行錯誤してまして、
だいぶ煮詰まってきたかなというところで飛びモノにレッツトライ!
※右目でカメラの液晶画面、左目で照準器を見ながら目標物に合わせること。
まあ、まだ照準が甘いのと前の照準システムの時の勘が戻らないのとで結果はご覧の通りです(滝汗)。
だいぶ煮詰まってきたかなというところで飛びモノにレッツトライ!
※右目でカメラの液晶画面、左目で照準器を見ながら目標物に合わせること。
まあ、まだ照準が甘いのと前の照準システムの時の勘が戻らないのとで結果はご覧の通りです(滝汗)。
今日は鳥見を終えてから限定メニュー狙いでビビット南船橋の1階外側に入っている
「蒙古タンメン中本」に向かいました。店の前には当然のごとく行列が出来ている訳ですが、
今日は人数が割と少なめです。待ち時間は40分程度だったかと思います。
そして今日のチョイスは誠スペシャル(850円)にトッピングでチャーシュー2枚(210円)、
バター(60円)、サイドメニューで半ライス(120円)と食後の辛味消し用にコーラ(210円)も追加。
LINEクーポンでゆで玉子もお願いしました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、豚挽肉、唐辛子と追加トッピングのチャーシュー、バター、ゆで玉子が乗った一杯でした。
辛さが北極ラーメンの3~4倍相当と言われている誠スペシャルですが、スープはいわゆる北極○倍のように
物理的な濃度というか粘度が上がる訳ではないのでサラッとしています。確かにサラッとしてはいますが、
それ故に突き抜ける辛さが味覚を直撃して来ます。ただし、コクがあるので辛さ一辺倒ではありません。
でも、ルリはヘタレなので気休めかもしれないけどバターを早々に溶かします。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良いので辛さもよく持ち上がります(笑)。
チャーシューは肉厚で食べ応えがあって炙ったことによる香ばしさがアクセントになって・・・いたのは
最初だけでした。時間が経つとスープの味の方が勝ってしまったのはお約束でしょうか。
豚バラ肉と豚挽肉が食べ応えとコクをプラスといったところでしょうか。
この辺を麺に絡めながら食べ進めると唐辛子がどさくさに絡みついてきて結構ヤバいです(笑)。
ゆで玉子と半ライスは麺を食べる合間に辛さ中和用で食べるのがルリのルーティンです。
全体的には突き抜けた辛さとコク、食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。
「蒙古タンメン中本」に向かいました。店の前には当然のごとく行列が出来ている訳ですが、
今日は人数が割と少なめです。待ち時間は40分程度だったかと思います。
そして今日のチョイスは誠スペシャル(850円)にトッピングでチャーシュー2枚(210円)、
バター(60円)、サイドメニューで半ライス(120円)と食後の辛味消し用にコーラ(210円)も追加。
LINEクーポンでゆで玉子もお願いしました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、豚挽肉、唐辛子と追加トッピングのチャーシュー、バター、ゆで玉子が乗った一杯でした。
辛さが北極ラーメンの3~4倍相当と言われている誠スペシャルですが、スープはいわゆる北極○倍のように
物理的な濃度というか粘度が上がる訳ではないのでサラッとしています。確かにサラッとしてはいますが、
それ故に突き抜ける辛さが味覚を直撃して来ます。ただし、コクがあるので辛さ一辺倒ではありません。
でも、ルリはヘタレなので気休めかもしれないけどバターを早々に溶かします。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良いので辛さもよく持ち上がります(笑)。
チャーシューは肉厚で食べ応えがあって炙ったことによる香ばしさがアクセントになって・・・いたのは
最初だけでした。時間が経つとスープの味の方が勝ってしまったのはお約束でしょうか。
豚バラ肉と豚挽肉が食べ応えとコクをプラスといったところでしょうか。
この辺を麺に絡めながら食べ進めると唐辛子がどさくさに絡みついてきて結構ヤバいです(笑)。
ゆで玉子と半ライスは麺を食べる合間に辛さ中和用で食べるのがルリのルーティンです。
全体的には突き抜けた辛さとコク、食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。
潮が満ちて来るところだったので時間的な猶予はあまりなかったのですが、この子だけでも撮れて良かったです。
一応、ズグロカモメも飛び回ってはいたのですが時々干潟に降りるも水を飲んで5~10秒程度でまた離陸
・・・といった具合で落ち着きませんでした。まあ、急にカニが増えた訳ではないので無理もないかもしれません。
一応、ズグロカモメも飛び回ってはいたのですが時々干潟に降りるも水を飲んで5~10秒程度でまた離陸
・・・といった具合で落ち着きませんでした。まあ、急にカニが増えた訳ではないので無理もないかもしれません。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで池袋で寄り道し、西池袋にある「蒙古タンメン中本」まで
足を伸ばしました。店の入口に上がる狭い階段に行列が出来ていましたが、いつものことです。
最後尾に並んで順番を待ち、店内に案内されてから食券を購入して今度は店内の待ちの列に
並んでカウンター席に案内されるのを待ちました。ちなみに、本日のチョイスは
北極海(900円)とトッピングでチャーシュー2枚(210円)、半ライス(120円)。
更にLINEクーポンでゆで玉子もお願いして待ちました。
カウンター席に案内されてから少し待って出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
アサリ(殻付き)、ホタテ、イカ、ネギ、チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは見た目のイメージに反して(?)まず魚介の風味がフワッと立ち上がり、
スープ自体の味にも反映されていて激辛一辺倒ではありません。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
アサリやホタテ、イカはそれぞれが存在感を発揮しつつもスープにもしっかり馴染んでいます。
チャーシューは薄目の味付けで炙り具合もグッドなのですが、脂身の多い部分に当たってしまったのが残念です。
ネギはシャキシャキした食感と香りがアクセントになっている感じです。
全体的には激辛だけど、しっかりと「海」を感じさせる一杯だと思いました。
足を伸ばしました。店の入口に上がる狭い階段に行列が出来ていましたが、いつものことです。
最後尾に並んで順番を待ち、店内に案内されてから食券を購入して今度は店内の待ちの列に
並んでカウンター席に案内されるのを待ちました。ちなみに、本日のチョイスは
北極海(900円)とトッピングでチャーシュー2枚(210円)、半ライス(120円)。
更にLINEクーポンでゆで玉子もお願いして待ちました。
カウンター席に案内されてから少し待って出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
アサリ(殻付き)、ホタテ、イカ、ネギ、チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは見た目のイメージに反して(?)まず魚介の風味がフワッと立ち上がり、
スープ自体の味にも反映されていて激辛一辺倒ではありません。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
アサリやホタテ、イカはそれぞれが存在感を発揮しつつもスープにもしっかり馴染んでいます。
チャーシューは薄目の味付けで炙り具合もグッドなのですが、脂身の多い部分に当たってしまったのが残念です。
ネギはシャキシャキした食感と香りがアクセントになっている感じです。
全体的には激辛だけど、しっかりと「海」を感じさせる一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに紆余曲折を経て池袋の東武百貨店のレストラン街13階に先月オープンしたという
「中華そば 依々恋々」で食べることにしました。店の前に着くとレストラン街の他の店とは違い、
待ちが発生してない状態。これ幸いと入ってすぐ右の券売機で特製中華そば(950円)と肉玉ご飯(350円)の
食券を店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細平打ち麺が入り、
チャーシュー3種(豚バラ、豚肩、鶏ムネ)、ミツバ、ネギ、紫タマネギ、はんぺん、味玉、柚子が乗った一杯でした。
スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りがしっかり、かつ優しく感じられる味わいで、あっさりしつつも物足りなさを感じさせません。
麺は柔らかめのゆで加減が個人的に好みから外れるのですが、ツルツルモチモチした食感でスープをよく持ち上げます。
チャーシュー3種はそれぞれ違う調理で仕立てられていて、肉自体の味や食感の変化も楽しめてグッドです。
はんぺんはチャーシューの下に隠れていたのですが、これもスープを吸わせると意外とベストマッチです。
味玉はこれくらいの半熟具合って最近食べてなかったのですが、やや濃いめの味付けもスープに合っています。
ネギや紫タマネギはスープを引き立てる名脇役といったところで、なかなか隙がありません。
全体的には万人向けする味を丁寧に作り上げた一杯だと思いました。
「中華そば 依々恋々」で食べることにしました。店の前に着くとレストラン街の他の店とは違い、
待ちが発生してない状態。これ幸いと入ってすぐ右の券売機で特製中華そば(950円)と肉玉ご飯(350円)の
食券を店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細平打ち麺が入り、
チャーシュー3種(豚バラ、豚肩、鶏ムネ)、ミツバ、ネギ、紫タマネギ、はんぺん、味玉、柚子が乗った一杯でした。
スープは鶏の旨味と醤油のキレ・香りがしっかり、かつ優しく感じられる味わいで、あっさりしつつも物足りなさを感じさせません。
麺は柔らかめのゆで加減が個人的に好みから外れるのですが、ツルツルモチモチした食感でスープをよく持ち上げます。
チャーシュー3種はそれぞれ違う調理で仕立てられていて、肉自体の味や食感の変化も楽しめてグッドです。
はんぺんはチャーシューの下に隠れていたのですが、これもスープを吸わせると意外とベストマッチです。
味玉はこれくらいの半熟具合って最近食べてなかったのですが、やや濃いめの味付けもスープに合っています。
ネギや紫タマネギはスープを引き立てる名脇役といったところで、なかなか隙がありません。
全体的には万人向けする味を丁寧に作り上げた一杯だと思いました。