蒙古タンメン中本 新宿店（東京都新宿区西新宿）

今日は５のつく日限定メニュー狙いで仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。

店内に入り、券売機で本日のお目当てである冷しインドラーメン（９５０円）とコーン（７０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店長さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子もお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのはカレーを合わせた激辛味噌スープのつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺の組合わせで、
つけだれの中に豚肉、ネギ、ゆで玉子が入り、麺の方にモヤシ、スライスしたゆで玉子、コーンが添えられた一杯でした。

つけだれは見た目ではあまり分からないのですが、冷し味噌ラーメンのつけだれにカレーが入っていて粘度は高めです。
カレーが入っている分、冷し味噌ラーメンよりマイルドになっているとは言っても、それは北極とか冷し味噌が
チャレンジメニューではなく普通に食べられる位には辛さ慣れしてないと分かりにくいかもしれません。
麺は食べ応えのある定番のものですが、粘度の高いつけだれをどんどん持ち上げていくので気をつけてはいたのですが、
食べ進めるうちにつけだれがどんどん減って行って食べ終わる頃にはだいぶなくなってしまいました。
前回頂いた時はこの辺のペース配分に失敗したので今回は気をつけていたのですが、今回もやっぱり失敗でした（笑）。

豚肉は見た目では入っているの？と思わないでもないですが、実際にはそこそこ量が入っていて
食べ応えもまあまあです。モヤシのシャキシャキした食感もこのスープにはマストな逸品です。
コーンはただ単に食べている最中＆食後の辛味消しで頼んだだけですが、これもあって良かったです。

全体的には見た目以上に激辛だけど、旨味と食べ応えはしっかり感じられる一杯だと思いました。

蒙古タンメン中本 千葉店（千葉県千葉市中央区富士見）

今日はオープンしたばかりの新店に食べに行こうということで仕事帰りに千葉駅の東口から少し歩いた先、
街中のビルの１階にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。本当は昨日のオープンに立ち会えれば
良かったのですが、仕事の都合でどうしても行けなかったので、今日は気合い入れて一番乗りしました。

開店を待って店内に入り、券売機で北極やさい（９５０円）と野菜大盛（７０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
職権を店員さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子をお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは見た目通りに真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子等が乗った一杯とコーラでした。

スープは突き抜ける辛さの奥に旨味を感じさせ、たべごたえのある麺によく絡みます。
各種野菜を麺に絡めながら食べ進めればスープと野菜の旨味が両方一気に楽しめてグッドです。
店に入る直前までは北極ラーメンか北極やさいか迷いましたが、今回はやさいにして正解でした。
ルリの食べたい気分も北極やさいに合致していたようです。

全体的には全体的には辛さと旨さと食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。

スパイスらぁめん 釈迦（東京都新宿区新宿）

※数日前に食べた分
今回は元同僚と一緒に新規開拓をしようということで新宿御苑方面に足を伸ばし、「スパイスらぁめん　釈迦」で食べることにしました。

店に着くとわすかカウンター６席しかない店内は１席しか埋まってません。ラッキー♪と思って食券を買って店内に
入った直後にゾロゾロ来て店内は一気に満席になりました。いやほんと、ギリギリのタイミングでした。

ちなみに、ルリのチョイスは北印度（味玉付）（９７０円）、同行者はデフォルトであろう天空（味玉付）（９７０円）をチョイス。

出て来たのは味噌スープと見紛うばかりのビジュアルの割にはあっさりした、独特の香辛料使いのスープに
中太縮れ麺が入り、豚挽肉、モヤシ、砕いたピーナッツ、トマトソース、味玉が乗った一杯でした。

スープは正直、もっと辛いと予想して行ったのですが、これは辛さよりもスパイスの香りを楽しむことを
重視しているようです。食べている最中よりも食べた後に体の中から静かにホカホカしてくる感じです。
そして食べている最中はフルーティーな甘酸っぱさが前面に出て来ています。
同行した元同僚曰く、マンゴーではないかと・・・。言われてみれば確かにそうです。
まさか、ここに来てフルーツ系とは驚きです。町田の「パパパパパイン」以来かもしれません（笑）。
麺は正直主張が強すぎるというか、単体でのクオリティが高いです。
この辺はさすが「麺や　庄の」が手がけているだけはあります。

具材は正直、スープの引き立て役と化している気がします。キーマカレー的かと思ったら挽肉は控えめですし、
タマネギの甘味やトマトの酸味の方が強く出ている印象です。

全体的には変わり種と思わせておいて実は違う方向性の変わり種な一杯だと思いました。

蒙古タンメン中本 高田馬場店（東京都新宿区高田馬場）

※数日前に食べた分
今回は始まったばかりのコラボ限定メニューを頂こうということで高田馬場駅の早稲田口から程近い
雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。今回の限定は“縛り”がなかなかシビアで、
店舗によって食数や時間帯の制限が厳しく、意識的に狙っていかないとありつけません。
という訳で高田馬場店には１５時ちょうどに着きました。そして間に合いました♪

そんなこんなで店内の券売機で今回のお目当てである“タイメンズ”（９００円）とコーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子もお願いしてカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは中本にしてはあまりない、醤油ベースに辛味と酸味、魚介系の風味をまとわせたスープに中太ストレート麺が入り、
豚挽肉、海老ワンタン、ホウレンソウ、キクラゲ、シイタケ、輪切りの唐辛子、ゆで玉子が乗った一杯でした。

スープは中本に慣れていない人であれば一瞬ギョッとするかもしれない赤さですが、実はその見た目ほど辛くはない、
魚介系の出汁感とややアジア的な異国の雰囲気を感じさせる味わいに仕上がっています。
スープは相変わらす食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

豚挽肉は割と大きく固まっていてゴロッとした食感で、スープにコクも加えているようです。
海老ワンタンが割と大ぶりな海老を殻と頭と尾を取ってそのまま包みました・・・的なぷりぷり感で素晴らしいです。
ホウレンソウやキクラゲは食感や彩りの面でアクセントといったところでしょうか。
輪切りの唐辛子は大した量ではないのでピリ辛をプラスといったところでしょうか。

全体的には激辛と見せかけて出汁感と食感のハーモニーが楽しい、ピリ辛な一杯だと思いました。

“お勧めのラーメン”

それは厄介な問いであると、あるお方は仰ってました(爆)。

頑張れ？(笑)

韓国でわき起こった「ＮＯジャパン」は今日本との関係は今年、どうなる【世界から】
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/47news_reporters/world/47news_reporters-20200121105138?fm=g

日本のモノに頼らなくても済むように・・・(笑)。

顔つきがアレですが・・・

割と近くに来てくれたので撮らせてもらいました。

遠すぎて・・・

証拠写真にもならない・・・（笑）。

蒙古タンメン中本 船橋店（千葉県船橋市浜町）

今日は限定メニュー狙いで鳥見が一段落したところで南船橋駅から歩いてビビット南船橋の
１階に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。

店内に入り、券売機で本日のお目当てである限定、マスダッカルビ（９７０円）とコーラ（２１０円）を
チョイス。食券を店員さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子もお願いして待ちました。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは大量のチーズが乗った激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、鶏肉、キャベツ、タマネギ、ジャガイモ、ゆで玉子等が乗った一杯でした。

スープは確かに見た目通り辛いのですが、で生クリームや牛乳、バター、チーズ等の乳製品が加わり、
コクがあってマイルドな味わいになっています。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げが良好です。
鶏肉はゴロッとした食感で、キャベツの甘味とシャキシャキした食感がアクセントになっています。

全体的には辛さとマイルドさが両立した一杯だと思いました。

とりあえず証拠写真

このまま冬を越すのでしょうか・・・？