とりあえず定番の子は押さえておきました（汗）。
割とすぐ見つかったのですが、光線の加減の良い方に回り込むことが出来ませんでした（苦）。
現地に行ったらオスかメスかで議論になってましたが、この状態の写真を１枚撮れば済む話ではないかと・・・。
何はともあれ、赤で始まり、赤いラーメンを食し、赤で〆る遠征から帰還しました（謎汗）。
何はともあれ、赤で始まり、赤いラーメンを食し、赤で〆る遠征から帰還しました（謎汗）。
それでも顧みて恥ずべき点がない状況で撮れたのは収穫として大きかったです（謎笑）。
当たり前だけど低速シャッターでは出来も歩留まりもダメダメですね（苦笑）。
コオリガモとカリガネがフュージョンしたに違いないっ！（謎滝涙）
※数日前に食べた分
今回は年が明けてからまだ行ってない、これまでよく食べに行っていた店に挨拶がてら食べに行こうということで
仕事帰りに神田駅に寄り道し、駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を伸ばしました。
店内に入ると満席ではないけど客足は絶えずコンスタントに回っている印象です。
とりあえず入口から入ってすぐ左の券売機でデフォルトなはずの味玉らーめん銀だら搾り（９５０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡し、お冷やはその場で自分入れてからカウンター席に移動して待ちました。
出て来たのは銀ダラの旨味全開のスープに中細ストレート麺が入り、
鶏チャーシュー、ネギ、メンマ、アオサ海苔、味玉等が乗った一杯でした。
スープは物理的には濃厚ではないけど銀ダラの旨味が濃厚で、
この独特の味が好きか嫌いか、ある意味では食べ手も試される味です。
麺は加水率低めでややポキポキした食感ですが、それ故にかスープの持ち上げは良好です。
鶏チャーシューはゴロッとした食感で食べ応え十分で、ネギとアオサ海苔の香りと食感が
スープの味を引き立てていて、味玉や肉厚なメンマも卒なく仕上がっています。
更に銀ダラのほぐし身でしょうか。“追い銀ダラ”とでも言えば良いのでしょうか。
スープに溶かして行くと銀ダラの風味が更に強くなって、味が薄くなるような
印象を持つことなく最後まで食べ進められます。
全体的にはやはりスープの味が独特であるが故に好き嫌いは分かれそうな、でもルリにとっては
好みに合致する・・・というか、持ち味を前面に出していて好感の持てる一杯だと思いました。
今回は年が明けてからまだ行ってない、これまでよく食べに行っていた店に挨拶がてら食べに行こうということで
仕事帰りに神田駅に寄り道し、駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を伸ばしました。
店内に入ると満席ではないけど客足は絶えずコンスタントに回っている印象です。
とりあえず入口から入ってすぐ左の券売機でデフォルトなはずの味玉らーめん銀だら搾り（９５０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡し、お冷やはその場で自分入れてからカウンター席に移動して待ちました。
出て来たのは銀ダラの旨味全開のスープに中細ストレート麺が入り、
鶏チャーシュー、ネギ、メンマ、アオサ海苔、味玉等が乗った一杯でした。
スープは物理的には濃厚ではないけど銀ダラの旨味が濃厚で、
この独特の味が好きか嫌いか、ある意味では食べ手も試される味です。
麺は加水率低めでややポキポキした食感ですが、それ故にかスープの持ち上げは良好です。
鶏チャーシューはゴロッとした食感で食べ応え十分で、ネギとアオサ海苔の香りと食感が
スープの味を引き立てていて、味玉や肉厚なメンマも卒なく仕上がっています。
更に銀ダラのほぐし身でしょうか。“追い銀ダラ”とでも言えば良いのでしょうか。
スープに溶かして行くと銀ダラの風味が更に強くなって、味が薄くなるような
印象を持つことなく最後まで食べ進められます。
全体的にはやはりスープの味が独特であるが故に好き嫌いは分かれそうな、でもルリにとっては
好みに合致する・・・というか、持ち味を前面に出していて好感の持てる一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えて翌日以降の予定に備えて移動した名古屋駅の近くで一杯食べようということで
線路下に入っている「麺家獅子丸」に向かいました。店の前には数人の行列が出来ていて、それが目印代わりでした。
とりあえず最後尾に並んで順番を待ち、その間にも注文をナニにしようか考え、店内に案内された時点では迷わずに済みました。
という訳で初訪問らしくデフォルトのぱいたんらぁめん（８２０円）とぜいたく盛り（４８０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡し、更に店内の待機席でしばし待ちました。
カウンター席に案内されてから少し待って出て来たのはエスプーマで泡立てられた動物系＋魚介系のＷスープに
中細の平打ちストレート麺が入り、チャーシュー２種（豚・鶏）、ネギ、メンマが乗った一杯と、
トッピングと言うにはあまりに主張の強そうな・・・というか、各種オードブル的なプレートと茶碗蒸しでした。
実は、ぜいたく盛りの正体をいわゆる全部乗せ的なトッピングが別皿で出て来るんだろう程度に考えていました（爆）。
スープはインパクトよりもバランス重視の優しい味わいに仕上がっていてグッドです。
麺は全粒粉入りでそれ自体に独特の風味がありながらもスープとの相性も問題ありません。
で、ここで気になったのがスープの泡。一杯ごとにエスプーマを使って泡立てているのですが、
この泡立てていることが味的にプラスになっているのかがいまいちよく分かりません。マイナスではないようでが・・・。
チャーシューは２種とも低温調理でしっとりした食感で、ネギは彩り兼アクセントといったところでしょうか。
メンマはそこそこ厚切りながらも柔らかく、食感がアクセントになっています。
別皿のプレートはどれもラーメン本体に比べると味付けが強めなものばかりです。
味玉ですらちょっと濃い印象です。たぶん、一番乗せてはいけないのがローストビーフではないかと・・・（汗）。
全体的には意識の高さとバランス感覚の良さを感じさせる一杯だと思いました。
線路下に入っている「麺家獅子丸」に向かいました。店の前には数人の行列が出来ていて、それが目印代わりでした。
とりあえず最後尾に並んで順番を待ち、その間にも注文をナニにしようか考え、店内に案内された時点では迷わずに済みました。
という訳で初訪問らしくデフォルトのぱいたんらぁめん（８２０円）とぜいたく盛り（４８０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡し、更に店内の待機席でしばし待ちました。
カウンター席に案内されてから少し待って出て来たのはエスプーマで泡立てられた動物系＋魚介系のＷスープに
中細の平打ちストレート麺が入り、チャーシュー２種（豚・鶏）、ネギ、メンマが乗った一杯と、
トッピングと言うにはあまりに主張の強そうな・・・というか、各種オードブル的なプレートと茶碗蒸しでした。
実は、ぜいたく盛りの正体をいわゆる全部乗せ的なトッピングが別皿で出て来るんだろう程度に考えていました（爆）。
スープはインパクトよりもバランス重視の優しい味わいに仕上がっていてグッドです。
麺は全粒粉入りでそれ自体に独特の風味がありながらもスープとの相性も問題ありません。
で、ここで気になったのがスープの泡。一杯ごとにエスプーマを使って泡立てているのですが、
この泡立てていることが味的にプラスになっているのかがいまいちよく分かりません。マイナスではないようでが・・・。
チャーシューは２種とも低温調理でしっとりした食感で、ネギは彩り兼アクセントといったところでしょうか。
メンマはそこそこ厚切りながらも柔らかく、食感がアクセントになっています。
別皿のプレートはどれもラーメン本体に比べると味付けが強めなものばかりです。
味玉ですらちょっと濃い印象です。たぶん、一番乗せてはいけないのがローストビーフではないかと・・・（汗）。
全体的には意識の高さとバランス感覚の良さを感じさせる一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えてから無性に激辛ラーメンを食べたい気分だったのでスマホで検索して調べてところ、
良さげな店がありました・・・という訳で向かったのは大阪駅から少し南方向に歩いた先にあるビルの
地下１階に入っている「神虎」でした。
とりあえず店内の券売機で赤虎らーめん（７９０円）と味付け玉子（１００円）の食券を購入し、
店員さんに渡す際に好みを聞かれたので麺固め、脂普通、辛さは激辛でお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに辛味をきかせたスープに細めのストレート麺が入り、チャーシュー、ネギ、
キクラゲが乗った一杯・・・って、追加トッピングの味玉が忘れられていたようで、後ほど別皿で提供されました。
スープは見た目の通りと言えば見た目の通りですが、最近はやっている花椒の痺れとかはないので、
確かに激辛ながらも食べ進めるのにさほど支障はありません。麺は加水率低めでスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは厚切りで炙ってあって良い感じです。正直、これを追加トッピングしなかったのが悔やまれます。
ネギとキクラゲは香りと食感がアクセントになっていてこのスープにマッチしています。
全体的にはありそうでお目にかかったことのない激辛な一杯だと思いました。
良さげな店がありました・・・という訳で向かったのは大阪駅から少し南方向に歩いた先にあるビルの
地下１階に入っている「神虎」でした。
とりあえず店内の券売機で赤虎らーめん（７９０円）と味付け玉子（１００円）の食券を購入し、
店員さんに渡す際に好みを聞かれたので麺固め、脂普通、辛さは激辛でお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに辛味をきかせたスープに細めのストレート麺が入り、チャーシュー、ネギ、
キクラゲが乗った一杯・・・って、追加トッピングの味玉が忘れられていたようで、後ほど別皿で提供されました。
スープは見た目の通りと言えば見た目の通りですが、最近はやっている花椒の痺れとかはないので、
確かに激辛ながらも食べ進めるのにさほど支障はありません。麺は加水率低めでスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは厚切りで炙ってあって良い感じです。正直、これを追加トッピングしなかったのが悔やまれます。
ネギとキクラゲは香りと食感がアクセントになっていてこのスープにマッチしています。
全体的にはありそうでお目にかかったことのない激辛な一杯だと思いました。
