土曜日は大阪で開かれた第2回議会事務局シンポジウムに参加しました。
久々の大阪、そして車で行ったこともあり、少し気分転換ができたかなというところです。
シンポジウムの内容について、和泉市役所の奥山氏の報告、慶応義塾大学の片山氏、その後のパネルディスカッションと、その後の懇親会でも各地で精力的に活動されている方々と面識を持つこともできたり、非常に内容の濃い、また得るものが多いイベントでした。
今日のシンポジウムから、自分でできる行動の変容を考えると、鈴鹿市議会事務局の職員の方々の関係について、こちらから一方的に話すばかりでなく、コミュニケーションを通じてよいところを学ぶ動きをしようということです。事務局職員も議員もミッションは同じところにあるはずと思いますから、その点についてざっくばらんに話し合うなどをしてみたいです。
さて話は変わりますが、懇親会の後、夜も8時を過ぎていましたが、関西大学近辺に久々に行きました。10年ぶりくらいでしょうか。しかし、夜、雨降りという悪条件を差し引いても、自分の記憶の中の関大周辺の地理勘が薄れていたことは、自分でも少しさびしかったところです。もちろん、卒業してから20年近く経つのですから、新しい景色が増えていることもあるのですが。。。
自分にとってある意味の心のふるさととしての関西大学周辺は20年前の景色で、名残の残る現在はそのことを思い出すきっかけで、感傷的に感じてもいいのだと思います。
卒業後の自分にとって、いまの自分の心のあるところは鈴鹿です。自分の子供たちも同じように、鈴鹿は心が育っている場所です。この鈴鹿を子どもたちにもつないでいけるように、その次にもつなげるようにがんばります。
久々の大阪、そして車で行ったこともあり、少し気分転換ができたかなというところです。
シンポジウムの内容について、和泉市役所の奥山氏の報告、慶応義塾大学の片山氏、その後のパネルディスカッションと、その後の懇親会でも各地で精力的に活動されている方々と面識を持つこともできたり、非常に内容の濃い、また得るものが多いイベントでした。
今日のシンポジウムから、自分でできる行動の変容を考えると、鈴鹿市議会事務局の職員の方々の関係について、こちらから一方的に話すばかりでなく、コミュニケーションを通じてよいところを学ぶ動きをしようということです。事務局職員も議員もミッションは同じところにあるはずと思いますから、その点についてざっくばらんに話し合うなどをしてみたいです。
さて話は変わりますが、懇親会の後、夜も8時を過ぎていましたが、関西大学近辺に久々に行きました。10年ぶりくらいでしょうか。しかし、夜、雨降りという悪条件を差し引いても、自分の記憶の中の関大周辺の地理勘が薄れていたことは、自分でも少しさびしかったところです。もちろん、卒業してから20年近く経つのですから、新しい景色が増えていることもあるのですが。。。
自分にとってある意味の心のふるさととしての関西大学周辺は20年前の景色で、名残の残る現在はそのことを思い出すきっかけで、感傷的に感じてもいいのだと思います。
卒業後の自分にとって、いまの自分の心のあるところは鈴鹿です。自分の子供たちも同じように、鈴鹿は心が育っている場所です。この鈴鹿を子どもたちにもつないでいけるように、その次にもつなげるようにがんばります。