実は最近、先例集にそって2つほど注意を受けました。というのは、意見書に対しての討論は行わないということと、一般質問での資料提出は直前には行わないことの2点です。前者については、請願を採択し担当委員会から意見書として出されるという流れの中、議長から討論があるかどうかについてが言葉として出るが、慣例として行わないことになっているということでした。後者については、関連する写真データが見つかったため、自分の質問の前日に提出したのですが、議会運営委員会を経なければいけないということでした。どう考えるかはさておき、いろいろと勉強になります。
また、いろいろな会議でノートパソコンの使用(メモなど)をよく見かけるためと、自分自身、ノートパソコンで要約を打ったりしている(外部での講習などで)ので、議会改革特別委員会を通じて、議会における各種会議でのノートパソコンの使用を提案したところ、時期尚早ということで受け入れられませんでした。
そのとき同時に、議員による電子機器の持ち込み規定が話題となり、傍聴者(一般市民も可)にも認められているICレコーダーの持ち込みが禁止事項になりました。その後、12月議会で私は質疑を行ったのですが、質疑は放送されないため、ICレコーダーでの録音を別室でお願いすることになりました。みなさんはどうお考えになりますか?
僕としては、過去を否定するつもりはありませんが、時代や社会情勢の変化に応じて、先例の規定については見直しと、必要に応じて対応していくべきだと思います。
また、いろいろな会議でノートパソコンの使用(メモなど)をよく見かけるためと、自分自身、ノートパソコンで要約を打ったりしている(外部での講習などで)ので、議会改革特別委員会を通じて、議会における各種会議でのノートパソコンの使用を提案したところ、時期尚早ということで受け入れられませんでした。
そのとき同時に、議員による電子機器の持ち込み規定が話題となり、傍聴者(一般市民も可)にも認められているICレコーダーの持ち込みが禁止事項になりました。その後、12月議会で私は質疑を行ったのですが、質疑は放送されないため、ICレコーダーでの録音を別室でお願いすることになりました。みなさんはどうお考えになりますか?
僕としては、過去を否定するつもりはありませんが、時代や社会情勢の変化に応じて、先例の規定については見直しと、必要に応じて対応していくべきだと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます