DUCATI京都～RSタイチ～京都モーターサイクルショー

今日は予定通り先ずは妻のモンスターを12ケ月点検後に
出だしたアフターファイヤーの燃調のため土花亭京都へM800タンデムで。
天気も良く快走㊥のR161で妻が後ろで写真をパチリ。
実は快走も快走。この間まで出てたアフターファイヤーが出ないんよぉ・・・
いつも、こんなんで土花亭京都へ行くと自然に治る？感じで。
一応予約もしておいたんで工場長にお願いしてチェックだけして貰うことに。
チェック　後、予定より時間が余ったんでRSタイチへ。
「見てるだけぇ～」の後、駐輪場へ行くと声を掛けてくれる人が・・・
「○○さ～ん」土花吉：「・・・」暫く考えて「yamasadasさんやん」
まさか、こんな京都でお会いするとは思ってもないし失礼しました
お友達と二人でお買い物に来たらしい。
（お連れの方、ぎあサンとmitsuさんのお尻愛らす～い）
yamasadasさん曰く「今日は土花吉さんと会いそうな気してたんですわっ」
土花吉：「えっ。凄いやん♪」ってな会話の後、お二人として
いざ「京都モーターサイクルショー」へ



結構な人でバイクもいっぱい。展示車は全て「跨ぎOK」っうことで
色々と二人して跨いだり眺めたりぃ～で
「これ良さげやん♪」って二人して思ったのがこれ

何やらカワサキ君の600（名前忘れたけど・・・）に興味シンシン㊥の土花吉の妻

んでもって試乗。みんな並んでるし・・・。コースは？っうと！狭く短～いのを２周。
コーナーなんて狭い狭い。ほんま、こんなんで曲れるん？ってなコーナー。
んでも折角なんで先ずはMVアグスタF4-1000

待ってる間も「ワクワク♪」　やっぱタンブリーニやろ～
観てるだけでも惚れ惚れするし
係りの人も慎重に丁寧に扱ってるしぃ。
係りのシト：「お客さま。普段は何にお乗りに？」
土花吉：「んなもんタンブリーニの最高傑作916ですが。。。何か？」
係りのシト：「あっ。どうぞ♪」みたいな？
さっ。いよいよ跨ぐことに♪「・・・」「えっ？」「な～んかエンジン不調やん」
アイドリングも安定せんし・・・オーバーヒートちゃうか？
と思いつつもスタートの合図。騙しだまし吹かしぎみでスタート。
走行㊥もなんか「ガクン・ガクン」するし、「こんなんで曲れるん？ってなコーナー」も
縁石かすめるし・・・。こんな不調F4、こかしてお買い上げはいややし・・・
案の定、土花吉試乗後にゃカウル空けて試乗車リストからOUT～

さて、そん次ぎはYZF-R1。

これっ！正直ええわっ♪格好の割りに、すんげぇ乗りやすいし。
「新しい出会い」？「運命の出会い」？「赤い糸」？
しちゃうかも・・・「うっわっきっ」って嘘

そんなこんなんで、土花吉の試乗㊥に妻が「きよサン」にお会いしてお喋り。
土花吉が戻ってくると、妻：「きよサン、未だDUCATIブースらへんに居るらしいでぇ」
っうことでDUCATIブースへ。暫し「きよサン」と歓談。
（お仕事大変そうですが頑張って下ふぁい♪）
んでもって今日は用事があって６時頃には帰宅しないとダメなんで　
して京都市内を通って帰路へ。

そんなこんなの今日はバイク三昧の一日。
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