コーナーの進入にあたり重要なのは「目線の位置」だとか申しますが
「ヒトの目線」の方が気になる時もありまして。
先日、注文してあったアライ君の相変わらずお高いクリアーベースのシルバーシールドが
入荷したとの連絡を受けて引き取りに行きまして。
これで土花ヘルを被っても目線の先にある傷が気にならなくて済むように♪
って、嬉しがってるとレジから少し離れたバイクコーナーから微かな視線が。。。
「こんにちは。ご無沙汰しております」ってお声を掛けてくれたのは
以前、現場で一緒だった若い現場監督。
色々とお話をしてるうちに「ところで○○さん(土花吉)。バイクに乗ってるんですよねぇ」
土花吉:「えっ?なんで知ってるん?」
現場監督:「確かドカかなんかに乗ってるって・・・」
土花吉:「えぇ---? 誰から聞いたん?」
現場監督:「噂で・・・」
怖いですねっ。ミラーシールドのフルフェイスを被るにあたってヒトより少し茶色い目ん玉が
紫外線に弱いからという理由の他に地元での「ヒトの目」のことがありまして。
どちらかと言うとバイクに乗ってることを自分からは公表しない派。
特にドカに乗る時は面がバレないようにミラーシールドでこっそり?ってな具合。。。
怖いですねっ「ヒトの目」「ヒトの目線(視線)」
こうなったら、面がバレないように美容家のIKKOにでも「どんだけ~」って
言われるくらいのアイライン(目線)でも入れてもらいましょうか。。。
顔つきが変るように・・・。
↑ 帰省時のJr1のホンダ君の顔つきも目の下にアイラインを入れただけで
変りましたねぃ。顔つきが。。。
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※そんな、世間さまからは出来るだけ、そっとして頂きたいバイクに乗ってること。
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