先日の「越前おおの冬物語」の影響か・・・。
先ず、ご用意していただくのは「バケツ」「園芸用スコップ」それに「一升瓶」
(今回は代わりに「ペットボトル」で代用)。
それと忘れてはいけないのがバケツ1杯分の綺麗めの雪。
①バケツの深さの三分の一ぐらいまで雪を詰め込み手で叩いて、しっかり固めます。
(誰かの顔を思い出してパンチを食らわすつもりで叩いても宜しいかと)
②固めた上に一升瓶の代わりのペットボトルを置き、周りに雪を詰め込み固めます。
③次にペットボトルを抜き去ります。(一升瓶だとすんなり抜ける筈です。)
④バケツの取っ手が下敷きにならぬようにひっくり返し、園芸用スコップで蝋燭を入れる
穴を作り出来上がりです。
後は日没までに仏壇から和蝋燭を拝借するか、キッチンの引き出しの何処かに有るはずの
ケーキ用のロウソクを探し当てるか、はた又、何故かネットでポチっとやらかしてしまった
「ほんとに熱くないの?」の背徳の「紅い低温蝋燭」をこの際、内緒で使ってしまうかは
製作者のご判断にお任せします。
そして夜になると・・・。
こ~んな感じです。。。アプローチを照らすには十分な灯り。
「雪なんて、もう見たくも無い」と愚痴をこぼしておられる日本海側の方も
「あっ!雪、綺麗」と物珍しくはしゃいでおられる太平洋側の方も
バケツ一杯分の雪で「3分・雪見灯ろう作り」。 一度、お試しあれ~ぃ。。。
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先ず、ご用意していただくのは「バケツ」「園芸用スコップ」それに「一升瓶」
(今回は代わりに「ペットボトル」で代用)。
それと忘れてはいけないのがバケツ1杯分の綺麗めの雪。
①バケツの深さの三分の一ぐらいまで雪を詰め込み手で叩いて、しっかり固めます。
(誰かの顔を思い出してパンチを食らわすつもりで叩いても宜しいかと)
②固めた上に一升瓶の代わりのペットボトルを置き、周りに雪を詰め込み固めます。
③次にペットボトルを抜き去ります。(一升瓶だとすんなり抜ける筈です。)
④バケツの取っ手が下敷きにならぬようにひっくり返し、園芸用スコップで蝋燭を入れる
穴を作り出来上がりです。
後は日没までに仏壇から和蝋燭を拝借するか、キッチンの引き出しの何処かに有るはずの
ケーキ用のロウソクを探し当てるか、はた又、何故かネットでポチっとやらかしてしまった
「ほんとに熱くないの?」の背徳の「紅い低温蝋燭」をこの際、内緒で使ってしまうかは
製作者のご判断にお任せします。
そして夜になると・・・。
こ~んな感じです。。。アプローチを照らすには十分な灯り。
「雪なんて、もう見たくも無い」と愚痴をこぼしておられる日本海側の方も
「あっ!雪、綺麗」と物珍しくはしゃいでおられる太平洋側の方も
バケツ一杯分の雪で「3分・雪見灯ろう作り」。 一度、お試しあれ~ぃ。。。
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