口裂け女は見たことないですが、結局は「口先き男」だったり。。。
維新を名乗るヤツに、ろくなモンは居ません。「維新」と叫ぶべからず
昨夕ですか、命のかけどころを間違ってるヒト、喋ってましたね。アン時の命
ヒト科の人間ってヤツは何でも「水に流せて」凄いですねっ。(後に「温排水」も海へ流したりもしますが)
流し過ぎた涙の河を泳ぎ切れず「流されたり」してるヒト、沢山居るのにねっ・・・。
ところで、世の風潮に「流され放し」は嫌で、たまに「流れに逆らってみたり」で・・・。
「捨てちゃうの?・・・。」
古い家の解体と共に壊しちゃうって言うんで、流れに逆らって貰って来ました。
戦後でしょうか・・・。元々、余ったタイルや間引かれたタイルが「もったいない」ということで左官屋や
タイル屋が木枠にラス(金網)を入れてモルタルを流し込み、それを脱形の後適当にタイルを貼り込む。
それが外で使う「タイル流し」の始まりとも言われてます。
でも、このタイル流し。当然、余ったタイルなどではない台所の流しやお風呂、それに洗面所とかに
昔はよく使われ、タイル目地の掃除に苦労されたご婦人方も居られますでしょうねっ。
亀ノコ束子に粉末クレンザーを着け、一心不乱に汗を流しながらの流し掃除。
「流し流され」。。。その小さな泡は「水の泡」などでは決して無く、汚れと共に流れる大切な泡。
150年ほど前に洗濯した汚れの泡は綺麗には流れ切ってなかったようですね。。。