昨日、鐡道写真展:14歳「少年PENの蒸気の風景」を無事に開催し終えることが出来ました。
おおよそ180名(組)という、沢山の方々にご来場いただきありがとうございました。
13~14歳期、本来は人さまに観て頂くほどの写真ではない未熟なものばかりなのですが
色々と評価も頂き、40年前の自分に身を置戻しながら受け応えることが出来ました。
最初で最後の「個展」であることについては、惜しむお声も頂き恐縮した次第です。
又、沢山の差し入れなども頂き、この場を借りみなさまに厚く御礼申し上げます。
会場を引き揚げ、夜のしじまの1番ホームを眺めながら、14歳「少年PEN」から40年後の現在にこの身を戻す・・・。